先週の土曜日、番場 琢+井口 卓人のトークショーに行って来ました。
と言という事で過去に撮りためた写真をプリントして本人に渡しました。
私も過去の自分の写真を見るのは久々でいろんなこと思い出したりして
楽しい時間を過ごせました。
せっかくなんで一寸写真UPします。
監督が「レースは根性で速くなる」と言った
人だったらしく木刀を買って毎日振らされた
らしいです。
例のDAYNACITYのロゴがなんというか。
所で個人的のその頃疑問だったのが
「CamCan」のロゴ。
何故個人スポンサーに「CamCan」がと思って
ました。
実は昔々、鈴木亜久里がCamCanのモデル
をやった事があって、その時のスタッフだった
人がCamCanの編集長になって再び似たような
企画をやったのですが、、その中には井出有治
もいて、何故が番場さんが編集長に気にいられ
1年間CamCanでモデルをやる事に。見開き
ページにも載ったそうです。
そんな関係から「CamCan」のステッカーを
貼る事になったそうです。
ちなみに雑誌にはアンケートがあって、いつも
ワースト3に番場さんの写真が入っていて
本人は「本当にこのまま続けていいのかな」
と思っていたら、その編集長は「それは
注目されている証拠だ、ベスト3の方には
絶対入らないのだから、興味がなければ
ワーストのには入らない。これからも
これで行く」と言われたこうです。
当時のCamCanの本なんてどこかに
ないかなあ。一度見てみたい。