2022年
そうか…
イエスも人の子であるならば、
おばあちゃんがいるよねー
そんなことを思いながら手に取りましたが、
1番惹かれるワードはエッセネ派
エッセネ派…
それは私の前世に繋がりが…
私は現世ではクリスチャンではないけれど
魂の記憶は時々様々な繋がりのヒントを
教えてくれます⏳
エッセネ派も、
昔飛び込んできたワードの一つ。
昔買った大好きな井形慶子さんの本。
何回目の読み直しか分からないくらい手にして繰り返し読んでいます
おとな旅🧳 イギリス
大好物のワードに惹かれて手にした本。
今でこそ
こんな風な旅にまつわることや、
女性ひとり旅、旅支度、旅の仕方などを伝える旅本は溢れていますが…
スピリチュアルなワードを何気なく盛り込んだこんな本は、この頃そんなになかったと思います。
アヴァロン、妖精、レイライン…
魅惑的なワードがさらりと使われていて、
その頃の私には魔法の本のように感じた本です
その魅力は変わらずですが、今はもっと自身の内側でそのワードがすんなりと受け止められることに…自分を微笑ましく思ったりしながら読んでいます。
この本で知ったグラストンベリー。
スピリチュアルの聖地として紹介されています。
この本を初めて読んだころより、読むたびにどんどん憧れが増す場所
現世で行けることはあるのだろうか…
とても難しそうだけど、
アーサー王伝説のあるトーが建つこの地に立ち、風に吹かれ、自分で感じてみたい！！
目に見えない世界や、魔女や魔法の世界の感覚が、当たり前のように日常にそのまま残っているイギリス
井形さんはそんな国で生活しているからこその感覚で執筆していらっしゃるから、スピリチュアルなワードも特別感なく普通に使われているのだと思います。
そんなところも面白いです
アウシュビッツ…
楽しい旅のお話ばかりではなく、
こういう、人間がおこした過ちに向き合う旅も記されています。
それも素敵だな〜と思います。
繰り返してはいけないことを忘れないように、
知ろうとしたり、胸にとめるための旅は…
楽しさや癒しだけを求める旅とは趣が全く違くて、難しいことかもしれませんね。
でもそれを知ろうとする人と
見過ごして気づかなかったことにする人生では
きっと生きる道の広さが違ってくるのだろうな〜
そう思うのです
本も一度迎えたら手放せない私ですが、
何回も読み返して楽しめるのが本の良さでもあります📚
古本で町おこし
第二の神保町
してみたいものですなー
……… ……… ……… ………
自転車🚲で通るいつもの道の真ん中にくつろぐ🦆
近くに行っても動じません笑
平和だな〜
シャガがキレイ
こんな風景はちょっとイギリスの田舎道みたいだわ！！と妄想して🚲
モッコウバラも満開
人さまが育てたバラで
イングリッシュガーデン気分を🚲
いい季節です
📺ブリテッシュ ベイクオフ
NHKで放送している番組。
Yukiさんのブログ