シャボン/原由子 | ぽこぺんの日記

ぽこぺんの日記

初めまして。ヤフーブログから引っ越して来ました^^まだ不慣れでブログの投稿他、理解していません笑。80年代〜90年代前半の音楽、韓国ドラマなど、共感出来たらと思っております♪

こんにちは🤗

度々の更新ですみません💦😰


いや〜電気代ですけど、めちゃ高くなりましたよね😭 


今、政府がやっている電気代支援策が切れる今秋には一般家庭の電気料金は今の1.5倍になる計算になるって…マジですか〜😱


原子力を使わないから電気代が上がって当たり前なのでしょうけど、国民の負担が大きすぎます😬


と言うわけで本日の一曲です⭐️


こちらの曲は過去にも紹介致しましたが、原由子さんの曲では一番お気に入りですねぇ🤗

 

解説 (↓お借り致しました⭐️)

原由子がメイン・ヴォーカルを務める切ないポップ・ソング。どことなくもの悲しい彼女の歌声と流れるようなストリングスが聴きどころ。アイドル時代の長山洋子がカヴァーしたヴァージョンと聴き比べるのも面白い。

 

原由子が歌う、ストリングスが切なくも美しい歌謡曲。


歌詞カードのシャボン玉のイラストからすると、ある女性が、シャボン玉のようにはかなく消えた恋を惜しむ歌、と解釈するのが妥当だろう。

 

※この曲を視聴していると熱海&横浜&江ノ島を思い出しますねぇ😆


↓こちらはポコペンが描いたシャボン♪の画像です🤗


 






 


歌:原由子

作詞:桑田佳祐

作曲:桑田佳祐

シャボン シャボン シャボン いつものところで
セゾン セゾン セゾン もう一度
シャボン シャボン シャボン 今の私には
セゾン セゾン セゾン 黄昏て

鳥がひとりで 泣いている
まるで海辺が恋しそに
夏によろめく女には
やがて Gray の思い出

とめどなく流す涙で 江の島も揺れる mm…
唇で酔わされて 彼の行方はカモメの un,deux,troi

シャボン シャボン シャボン あの頃のメロディ
セゾン セゾン セゾン 口ずさみ

波の彼方に誰かいる
そして季節が甦る
彼が残した物語
濡れた Blueのパラソル

待ちわびる男性も無いのに 砂浜で揺れる mm…
夕立ちに遊ばれて抱かれたくなる気持ちは un,deux,troi

シャボン シャボン シャボン いつものところで
セゾン セゾン セゾン もう一度