ゲームの達人/シドニーシェルダン | ぽこぺんの日記

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初めまして。ヤフーブログから引っ越して来ました^^まだ不慣れでブログの投稿他、理解していません笑。80年代〜90年代前半の音楽、韓国ドラマなど、共感出来たらと思っております♪

こんにちは〜🤗

最近、また地震があちこちで増えて来てますねぇ😣

先日、東京では有感地震があったようですが車走行中だったのか、気づきませんでした😰

今年はあの東北地方の大震災からまる12年経ちます😢

もしかしたらこれから地震が頻発するのかもしれませんねぇ><皆様も地震に対する備えをしておかないとですよねぇ😣


という訳で本日のお勧め映画です😆


ゲームの達人/シドニーシェルダン







あらすじ


1880年代。スコットランドに生まれたジェミー・マクレガーは16歳の時、一攫千金を夢見て、ダイヤモンドラッシュに沸く南アフリカに単身旅立つ。
そこでバンダミヤという人物に会い、だまされて無一文となる。復習を誓ったジェミーはバンダと協力して、ダイヤモンド原石を大量に手に入れ成金となり、バンダミヤを追い詰めていく。その復習の過程として、バンダミヤの娘マーガレットに近づき、妊娠させ、バンダミヤを精神的に追い詰めていく。一方、マーガレットはジェミーを本気で好きになり、結婚し、長男を夫と同じ名のジェミーとし、長女ケイトを出産する。
 今や南アフリカで1,2を争う巨大企業になったジェミーの会社だが、従業員の反乱にあい、長男ジェミーを誘拐され、殺害されてしまう。そのショックでジェミーは病気になり、他界、残されたマーガレットは、娘ケイトを生きる喜びとしながら、亡き夫の片腕であるデビッド・ブラックウェルと共にさらに会社を成長させていく。

ラストシーンはケイトの90歳の誕生日を豪勢に盛大に開いている場面。まだまだケイトの商才は衰えず、といったシチュエーション。
題名の「ゲームの達人」とは、ビジネスは夢をかなえるゲームのようなもの、と言ったケイトの言葉からなる。

※この映画は3部作で構成されていてレンタルビデオで観ました😅
一部で主人公のジェミーがアフリカの💎💍ダイヤモンド鉱山でひと山当てて金持ちになって、2部がその娘が主人公、3部が双子の孫娘2人が主役に変わり地位と名声を得つつも不幸の連続が続いたケイトの波乱万丈の人生の物語。
ラストのダイヤモンド💎💎ダイヤモンドのシーンは印象的でしたねぇ😆
是非機会があれば観て下さい🤗