セカンドラブ/中森明菜 | ぽこぺんの日記

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初めまして。ヤフーブログから引っ越して来ました^^まだ不慣れでブログの投稿他、理解していません笑。80年代〜90年代前半の音楽、韓国ドラマなど、共感出来たらと思っております♪

こんばんは🌇

いや〜〜関東地方は朝から徐々に雪の質が積もるタイプの雪になって来てまして💦

今は雨に変わり、雪が徐々に溶けて来ましたね😰


けど…10年に一度って...えー
という訳で本日の一曲です🤗

 

セカンドラブ/中森明菜

 


解説(お借り致しました)

「セカンド・ラブ」は、1983年3月23日発売のスタジオ・アルバム『ファンタジー幻想曲』からの先行シングルとして、1982年11月10日にシングル・レコード (EP: L-1620)で発売された。シングル・レコードのライナーノーツには本曲の楽譜が掲載された。この楽曲は、デビュー曲「スローモーション」と同じく来生えつこ・来生たかお姉弟作詞・作曲のバラード曲で、萩田光雄が編曲を手掛けた。

楽曲自体は、もともとは大橋純子への提供予定曲であった。来生が1981年に大橋に提供した「シルエット・ロマンス」がヒットしたことから、楽曲提供依頼が再度あると見越して制作・ストックされていた。


↓こちらはこの曲のイメージ画像です🤗

ブロ友の皆様も学生時代にこの画像のような経験があった方も居るかと思います🤗

今では二人乗りなんて考えられませんけどねぇ😅👮‍♀️



歌:中森明菜

作詞:来生えつこ

作曲:来生たかお

恋も二度目なら 少しは上手に
愛のメッセージ 伝えたい
あなたのセーター 袖口つまんで
うつむくだけなんて
帰りたくない そばにいたいの
そのひとことが 言えない
抱きあげてつれてって 時間ごと
どこかへ運んでほしい
せつなさのスピードは高まって
とまどうばかりの私

恋も二度目なら 少しは器用に
甘いささやきに 応えたい
前髪を少し直すふりをして
うつむくだけなんて
舗道に伸びた あなたの影を
動かぬように 止めたい
抱きあげて時間ごと 体ごと
私をさらってほしい
せつなさが クロスするさよならに
追いかけられるの イヤよ

抱きあげてつれてって 時間ごと
どこかへ運んでほしい
せつなさはモノローグ 胸の中
とまどうばかりの私