今朝は北風が冷たい朝を迎えた
横浜田舎地方です!
昨日は朝に少し雨が残ったけど
わりと暖かく
良いお天気でしたよね~
予報では風雨共に強いだったのに
ポッキーパパはゴルフキャンセルして
フフフ
残念でしたー
で、
お隣の駅までロング散歩
ちょっと買い物して往復2時間
一万歩ほど歩きました。
体重が少しずつ増えてしまっているので
ラジオ体操&ウォーキングは
ウォーキングを少し長くしました
結局 食欲には勝てないから
同じなんだけどね
いつも行く公園はラジオ体操をするだけで
公園内をよくよく見てなかったから
ウォーキングしながら
反対側に行ってみました
ここからも富士山がよく見えます。
公園管理の職員さんが創意工夫で
お花の植え込みをなさっているのかしら~
きっと
富士山を見立てているのでしょうね
ここから富士山を見ると↓こんな感じです。
雪を着た富士山も
もうすぐ脱ぎ始めるかな
私も早くコートが脱ぎたーい
痩せなきゃ! 痩せなきゃ!
もう 3月かっ!
いつになったらコートが脱げるだろう
今週は坊が春休みだったので
急遽フラダンスをお休みして
箱根に行ってきました
まずは新湘南バイパスで
右に富士山
左に太平洋
晴れ渡る空
小田原城へと向かいました。
坊が以前から行きたいと言ってた所
坊に付き合いました。
こういう所は
殆どがワンコNGなので
なかなか思うように見学できないのが
不満な坊です。
今回は大人が順番に外で
2ワンと待つことで
ゆっくりと見学ができたと思います。
ただ シュシュはどうしても
誰かがいなくなると不安になるのか
「キャーイン キャーイン」と鳴くので
困りもの。
TVでもよく放映されてる
小田原駅にほど近い所のパン屋さん
昔 母が小田原に行くと買ってきてくれた
懐かしいあんぱん
昔より小さくなったように感じた
まだ 温かくてあんこがいっぱい入っていて
懐かしかった
坊が小田原城の上から見えたと言う
一夜城歴史公園
私達は何度も来てるので
坊親子で一夜城跡を探索に行きました。
豊臣秀吉が関東の北条を滅ぼした
大きなきっかけになった総石垣の城郭跡だそうです。
私達は隣のヨロイヅカファームのお庭で
のんびり
青い空
コバルトブルーの海
それから季節の花々
この日はヨロイヅカファームが
お休み
ちょっと、がっかりでした
小田原の隣駅
早川漁港にあるワンコOKの
ハワイアンカフェ
フルハウスでランチにしました。
ここは3度目なんですが
以前は漁港の定食屋さんって感じで
新鮮なお魚が美味しいそう~
みたいな
いい感じの雰囲気だったのですが
お洒落なハワイアンに
改装してて
ちょっとイメージが変わって
私的には以前の方が好きだったかも・・・
しかし
室内ワンコOKの席ができていたから
ヨシとしよう
その後
ドライブや買い物をしながら箱根へ
ポッキーが最初にお泊りをした宿
およそ12年前のことだけど・・・
月日の経つのは早い
不思議とポッキーとシュシュのバトルはなく
2ワンで遊ぶことはないけど
もしかして仲良し?
って思うくらい
寄り添っていました
二日目
坊は彫刻の森美術館へ行きたくて
しかし ワンコNG
ポッキーパパも以前より
行きたかったみたいで
私と姉ちゃん3は
ポッキーとシュシュを連れて
芦ノ湖へ
二手に分かれました。
宿から私の運転で彫刻の森へ
坊達を降ろしてから
芦ノ湖へ向かいました。
何度も来てる場所だけど
久し振りの運転と山道で
急カーブが多いのと
道がよく分からない
不安要素たっぷり
かなり緊張しての運転になりました。
20分ほどで無事に到着
それはそれは
素晴らしい景色でした。
シュシュとポッキーと
湖畔をのんびり散歩しながら
ランチをするカフェへ
前日の雪が少し残っていました。
立ち往生してる車のニュースが流れてたのを
思い出しました。
唐揚げのワンプレートと食後にコーヒー
姉ちゃん3がご馳走してくれました。
そうこうしてたら
「お昼を食べたからそろそろ彫刻の森から出る」と
ポッキーパパからLINEがあり
20分くらい急いで歩いて
駐車場に向かいました。
来た道を戻るだけのことでしたが
カーブが多くて二俣に分かれた道に戸惑ったり
難しくて
どっと疲れました。
彫刻の森を堪能した
ポッキーパパと坊
次は大涌谷だって
大涌谷から見た富士山
裾の方まで見えます。
駐車場はすぐに入れましたが
外国人の観光客でごった返していました。
硫黄の臭いがします。
硫黄の臭いがして
箱根の最高峰の箱根火山で
いまも噴気が立ち昇ってます。
大涌谷温泉で茹でた名物の黒たまごは
7才長寿延命できると言う黒たまごで
私は何度も食べてるから
かなり長生きできるハズ
雪が残ってますね
大涌谷を後にして
箱根一泊旅行は終わりました。
明日もお天気良さそう
ひな祭りですね。
良い日になりますように
最後までお付き合いありがとうございました。