<AOE2> 契丹 ver2.0 | ボクのかんがえたAOE2

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マイクロソフトのゲーム、エイジオブエンパイア2(Age of Empires II:通称AOE2、AOC)シリーズの次回作を勝手に予想します。本編の攻略などは一切ありません。

契丹
軍事属性: 弓騎兵

・町の中心と各種育成所を梱包展開、移動できる
・らくだ騎兵とステップ ランサーの近接防御力 +1(城主の時代)、+2(帝王の時代)
・領主の時代に狩猟小屋を建設できる
・刺し網のテクノロジーが漁をする人にも適用

固有のユニット: 鉄林軍 (弓騎兵)

固有のテクノロジー:
・四季捺鉢 (建物の梱包展開と移動速度 2 倍、鹿と小魚の湧く速度 +50%)
・澶淵の盟 (敵チームの交易による収益の 10% を奪う。ただし軍事ユニットの攻撃力 -10%)

チーム ボーナス: 射手育成所のユニットの槍兵に対する攻撃力 +2

▶ 狩猟小屋 100W
 HP800-1000 DEF 1-3/8-10 視界 6
 近くの森、近くの沿岸から定期的に鹿、小魚を生み出す

▶ (精鋭)鉄林軍 50W65G /アップグレード コスト 900F600G
 HP 90(110+20) ATK 7(9+4) DEF 2/2(2+4/2+6) RNG 4(4+3) 命中率 85%(90%+100%)
 対槍 +2(+2+6)

▶ 四季捺鉢 (城主) 200W200F
▶ 澶淵の盟 (帝王) 400F500G

 


×矛槍×重石弓×近衛騎士×近衛らくだ騎兵×破城投石機×砲撃手×大砲×砲台×防御塔×狭間
×人力起重機×銀行取引
 歩兵鎧2 金1 畑2

【変更点】
・ほぼ全て変更。一気にver2
・TCと兵士小屋がAOE4のモンゴルのように移動可能に
 農民パンチやTC矢を受けるとその場では展開できなくなる仕様の為、TCRはほぼ不可能
・狩猟小屋を建てると視界内の森から鹿が定期的に出現。1つの狩猟小屋につき、同時に最大
 4匹まで湧く。沿岸の小魚は視界内に狩猟小屋がある限り増え続ける。1でも小魚が残って
 いれば適用されるが、初期量(200?未確認)を超えることはない
 たとえ付近に森や小魚が無い場合であっても、通常の粉ひき所として機能する
・UUは重装の弓騎兵。弓騎兵より耐久力は高いが移動速度は劣り、象弓騎兵ほど強くないが
 象よりは脚は速い。そんな感じ
・帝王UTは敵チームの交易金の10%を永続的に奪い続けるが、その代わりに自国の軍事ユニット
 の攻撃力が下がり弱体化する。諸刃の剣のテクなので研究するかどうかは任意
 銀行取引がないので奪った金で貢ぎに徹するのは不向き
 自国の荷馬車を余り作らなくて済むのが一番のメリットだろう
・その他、ステップランサー包囲攻撃追加等、微調整

 

ver1.0
https://ameblo.jp/pokkunkun/entry-12382024821.html