ワークを受けてくださっている文子さんがブログにてシェアをしてくださったので記事を載せさせて頂きます
奈緒美さんのワークを受けた感想は
とても深い深い部分に作用しました。
簡単に言うと、
その深い所にある怖れが、私の愛を
止めていたという
ことが分かったのでした。
その怖れとは。
ワークで見えたビジョンでは、海に浮いた私。
雷雲が近づき、稲妻がピカピカゴロゴロ。
私は雷、稲妻をとても怖いと感じました。
なぜ、怖いの?と自問してみると
「雷に打たれたら、感電して死んじゃうかも
しれない。死ぬのが怖いよお。」
そんな思いがあったのです。
田舎に住んでいた私。小さい頃はよく、
停電して真っ暗になり
雷がゴロゴロ、ピカピカでした。
家にいても怖かったけど、死ぬとまでは
思ったことはなかった。
でも、今回のワークは違って
いました。
海に一人で投げ出されている私。
近づいて来た雷雲。
肉体を稲妻で突き抜かれる恐怖を
感じ取ったんです。
死んじゃう。
死にたくない。
生きたい。
死への恐怖。
そんな事を思っていた瞬間、
心の奥から響く声がありました。
「大丈夫。その時が来たら分かるから。
ここを離れる時は、肉体を離れる時は
あなた自身がわかるのだから怖がらずに。」
「いっぱい愛しなさい。惜しみなく
行動しなさい。」
こんなメッセージが聴こえて来ました。
暗い闇夜で稲妻を通す、光を通すことが
怖かった。
なぜなら、それは自分の肉体の死を意味すると
感じていたから。
でも、それは幻想だった。
光を通してみた世界は、
阿弥陀如来様といる明るくて
温かい世界だった。
虹色の世界。
これを極楽呼ぶのかな。
それならば、私の内側にはすでに
極楽が、存在し阿弥陀様が
観てくださっている。
あーなんてありがたい。
奈緒美さんの
開花と稲妻ワークは私の闇を照らし
出してくれました。
奈緒美さん
ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。
文子さんが向き合ってこられた「本当は愛したかった。」
ここが鍵となって文子さんの光とともに在る阿弥陀如来様と繋がられたのですね
文子さんのブログ記事からは観音様の光を浴びているように私の内側に光が届いてきていました
こちらこそ、引き続きよろしくお願いします
🍀ご予約☆お問い合わせ🍀