光を通す覚悟 | 愛☀︎ありがとう☀︎仲よくいよう

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ミモザ⭐︎あやこですイエローハーツ



エネルギーワークの講座でご一緒させて

いただいた奈緒美さんの

ワークを受けさせていただきました。



開花と稲妻のワーク

こちら


ピンと来たのです。「稲妻雷」が

気になる。直感で申し込みさせていただき

ました。


Oshoタロットではこのカードです。


稲妻が落ち、二人の人が振り落とされていく。


稲妻の光で、焼き尽くされ。

新たなエネルギーが立ち上がる時。


新しくはじめるには一旦、終わること。

自ら、稲妻を受け容れ、自分に光を通す。

受け入れる勇気が試される。


そしてこちらが、「開花ひまわり

種は蒔かれた。


光に向かってただ、進むのみ。

その光は外側にはなく、常に自分の内側

にある。

内側での開花が始まる。

さあ、開いていましょう。

赤薔薇クローバーちょうちょちょうちょピンク薔薇クローバーちょうちょちょうちょ赤薔薇クローバーちょうちょちょうちょクローバー


奈緒美さんのワークを受けた感想は

とても深い深い部分に作用しました。

簡単に言うと、

その深い所にある怖れが、私の愛を

止めていたという

ことが分かったのでした。



その怖れとは。

ワークで見えたビジョンでは、海に浮いた私。

雷雲が近づき、稲妻がピカピカ雷ゴロゴロ。

私は雷、稲妻をとても怖いと感じました。


なぜ、怖いの?と自問してみると

「雷に打たれたら、感電して死んじゃうかも

しれない。死ぬのが怖いよお。」

そんな思いがあったのです。


田舎に住んでいた私。小さい頃はよく、

停電して真っ暗になり

雷がゴロゴロ、ピカピカでした。

家にいても怖かったけど、死ぬとまでは

思ったことはなかった。


でも、今回のワークは違って

いました。

海に一人で投げ出されている私。

近づいて来た雷雲。

肉体を稲妻で突き抜かれる恐怖を

感じ取ったんです。

死んじゃう。

死にたくない。

生きたい。

死への恐怖。


そんな事を思っていた瞬間、

心の奥から響く声がありました。


「大丈夫。その時が来たら分かるから。

ここを離れる時は、肉体を離れる時は

あなた自身がわかるのだから怖がらずに。」

「いっぱい愛しなさい。惜しみなく

行動しなさい。」


こんなメッセージが聴こえて来ました。




4/24、さそり座蠍座満月の夜に

とても気になることがあって、

自分の内側をずっと観ていました。


その日に、何故か気づいたこと。

それは、本当は私は愛したかった。

両親を愛したかったんだときづいたのです。

子供であっても、

愛することはできる。子供の方が

無邪気に愛せるかもしれない。

私は、両親が生きてる時にもっと愛を

届けたかったんだと。


そこに気づけたのは、とても大きな喜びと

なり26日の奈緒美さんのワークへと

繋がっていました。



そして、稲妻のワークで

死への怖れを自覚したのでした。



奈緒美さんのワークを継続させて

いただくことになり、

闇のワークも受け取らせていただき

ました。


こちらは、

また意味深いものでした。

彩雲が現れ、阿弥陀如来様は出て来て

くださいました。

極楽浄土を司る仏様。


死にたくない。

死ぬの怖いと思う私に、阿弥陀様。

助けて下さり、導いてくださる。

見守ってくださる存在。


あの世に行く時は

阿弥陀様が教えてくれる。

それまでは、

怖れず、思う存分、愛を分かち合おう。


私の闇の中には阿弥陀如来様が

立っていてくれたのです。


イメージはこんな優しい阿弥陀様。


画像はお借りしています。


暗い闇夜で稲妻を通す、光を通すことが

怖かった。

なぜなら、それは自分の肉体の死を意味すると

感じていたから。

でも、それは幻想だった。


光を通してみた世界は、

阿弥陀如来様といる明るくて

温かい世界だった。

虹色の世界。


これを極楽呼ぶのかな。

それならば、私の内側にはすでに

極楽が、存在し阿弥陀様が

観てくださっている。


あーなんてありがたい。



奈緒美さんの

開花と稲妻ワークは私の闇を照らし

出してくれました。


奈緒美さん

ありがとうございます。ラブラブイエローハーツグリーンハーツ


引き続きよろしくお願いいたします。




ミモザ⭐︎あやこ