Yuzu has been named to ESPN's 20 most dominant athletes list for 2018. Yuzu was ranked No. 11 - ahead of LeBron James (No. 13), Alex Ovechkin (No. 17) and Mike Trout (No. 20). https://t.co/gg66y0XCkS #羽生結弦
— Jack Gallagher (@sportsjapan) 2018年12月12日
■ 「圧倒的な選手」２０傑、１１位に羽生結弦 米ＥＳＰＮが発表／フィギュア
2018.12.12 サンスポ
https://www.sanspo.com/sports/news/20181212/fgr18121219070005-n1.html
「米スポーツ専門局ＥＳＰＮは１１日、２０１８年の「圧倒的な選手」２０傑を発表し、フィギュアスケート男子で冬季五輪２連覇を果たした羽生結弦（ＡＮＡ）が１１位に名を連ねた。選手の成績に過去２０年の各競技のトップ選手とライバルの比較も加味して指数を算出し、順位を付けたという。」
■ スポーツ専門チャンネルが選ぶアスリートTOP20にジョコビッチとハレプが選出される
テニスネットPro 10:24
https://news.goo.ne.jp/amp/article/tennisnet/sports/tennisnet-20181212102507934.html
■ the 20 most dominant athletes of 2018
2018年最も支配的な20人のアスリートたち
2018.12.12 ESPN
http://www.espn.com/espn/feature/story/_/id/25460098/simone-biles-chloe-kim-lebron-james-most-dominant-athletes-2018
Comebacks? Records? Those are nice. But Peter Keating says the 20 most dominant athletes of 2018 made our list by redefining the impossible. Here's how we came up with this list.
復活？記録？それらは素晴らしい。しかし、ピーター・キーティングは、2018年、最も支配的なアスリートたち20名は、不可能というものについての考えを改めさせることにより、我々のリストを作り上げたと言っている。（Here's how のところをクリックするとDominance Rating値の算出方法が紹介されています・・・↓）
☆羽生結弦が快挙 米ESPN「最も支配的な選手20人」アジア男子唯一選出 五輪V2を絶賛
2018.12.12 THE ANSWER
https://the-ans.jp/news/45974/
”「ESPN」は「支配的な20人」と題し、2018年スポーツ界の格付け企画を行った。F1とNFLを除き、最新の終了したシーズンで最も強い数値を出したアスリートを集め、1998年以来の各年のトップアスリートたちと比較し、独自にレーティングを設定。”
11位YUZURU HANYU
FIGURE SKATING, JAPAN
ユヅル・ハニュウ フィギュアスケート、日本
DOMINANCE RATING: 1.174
The question entering Pyeongchang was whether Hanyu, the reigning men's figure skating champion, could recover in time from an ankle injury to compete, let alone defend his crown. The 23-year-old answered in the most emphatic way possible by becoming the first man in 66 years to win back-to-back golds. When his program ended, as fans rained down his signature Winnie the Pooh dolls, Hanyu bent over to thank his right ankle for pulling through. And he hasn't stopped since, winning two Grand Prix events in November by double-digit margins, despite aggravating his ankle injury. --Elaine Teng
平昌入りに際しての問題は、タイトルを守ることができるかどうかはさておき、フィギュアスケート男子シングルの現チャンピオンである羽生が、足首の怪我から回復し競技に間に合うのかどうかということだった。23歳の彼は66年ぶりの二連覇を成し遂げることにより、可能な限り最も断固たる方法で答えを出した。彼のプログラムが終わった時、ファンたちは彼の象徴ともいえるウィニー・ザ・プーのぬいぐるみの雨を降らせ、耐えてくれた右足首に対し、羽生はかがんで感謝を伝えた。それ以降も彼は止まることなく、11月に二つのグランプリ大会に二桁の点差で勝利した。足首の怪我を悪化させたにもかかわらず。エレイン・テン
1位 シモーネ・バイルス（米国・体操女子＝リオ五輪金）
2位 エリウド・キプチョゲ（ケニア・マラソン男子＝リオ五輪金）
3位 ダニエル・コーミエ（米国・総合格闘技＝UFC2階級王者）
4位 アリヤ・ジュタヌガーン（タイ・ゴルフ女子＝賞金女王）
5位 ケイティ・レデッキー（米国・競泳女子＝リオ五輪金）
6位 クロエ・キム（米国・スノーボード女子＝平昌五輪金）
7位 ブレアナ・スチュワート（米国・バスケ女子＝WNBAのMVP）
8位 ルカ・モドリッチ（クロアチア・サッカー男子＝年間最優秀選手）
9位 シモナ・ハレプ（ルーマニア・テニス女子＝WTA年間1位）
10位 ノバク・ジョコビッチ（セルビア・テニス男子＝ATP年間1位）
11位 羽生結弦（日本・フィギュア男子＝五輪2連覇）
12位 ルイス・ハミルトン（英国・F1＝年間王者）
13位 レブロン・ジェームズ（米国／NBA＝バスケ界のキング）
14位 ムーキー・ベッツ（米国／MLB＝ア・リーグMVP）
15位 ドリュー・ブリーズ（米国／NHL＝不屈のベテランQB）
16位 ジャスティファイ（米国／競馬＝米クラシック三冠）
17位 アレクサンドル・オベチキン（ロシア／NHL＝スーパースター）
18位 パトリック・マホームズ（米国／NFL＝23歳スターQB）
19位 ジェームス・ハーデン（米国／NBA＝年間MVP＆得点王）
20位 マイク・トラウト（米国／MLB＝MVP2度）
■ 結弦くん、United States Sports Academy の November 2018 Athlete of the Month Ballotに選ばれました(↓)。「submit」は投票ボタンです。
https://ussa.edu/aomballot/
【2018年11月の今月のアスリート】
☆Yuzuru Hanyu, figure skating, Japan
Japan’s Yuzuru Hanyu set a men’s short program world record with a score of 106.69 at the International Skating Union Figure Skating Grand Prix in Helsinki on 3 November 2018.
ユヅル・ハニュウ、フィギュアスケート 日本
日本のユヅル・ハニュウは106.69という世界記録を、ヘルシンキのグランプリ大会で2018年11月3日、ショート・プログラムで打ち立てた。
ザギトワ選手も。
☆Alina Zagitova, figure skating, Russia
Russia’s Alina Zagitova scored 80.78 points during her short program at the Gran-Prix Rostelecom Cup in Moscow on 17 November, which broke the world record she previously set with 79.93 points earlier in 2018.
ザギトワ選手も80.78というショートの点数で世界記録更新とあります。
■今年、感動したスポーツニュースランキング 1位は羽生結弦選手の五輪二連覇！
12/12(水) 5:16配信 OVO
"調査は、J:COMの投票機能を使って12月3日～12月9日に実施し、男女564人から回答を得た。ランキング1位は【スケート】羽生結弦が五輪二連覇で32%。2位は【テニス】大坂なおみ全米ＯＰ優勝（19%）、3位は【ＭＬＢ】大谷翔平、米大リーグで新人王（16%）という結果となった。"
"ランキング１位となった羽生選手は今年2月、心配された右足首の怪我から復帰し、男子フィギュアスケートで66年ぶりの五輪二連覇を達成し、多くの人に感動をもたらした。また、大の「くまのプーさん」好きと知られる羽生選手。先日、フィンランド・フィギュアスケート協会は、羽生選手にファンから贈られたたくさんの「くまのプーさん」のぬいぐるみを、恵まれない境遇の子どもたちに寄付すると発表。先月の大会での同選手のけがの経過が心配される中、心温まるエピソードとなった。
今月20日に開幕する「全日本フィギュアスケート選手権大会」は、平昌五輪の銀メダリストの宇野昌磨選手、7月に現役復帰した高橋大輔選手と羽生選手の三つ巴の戦いが期待されていたが、羽生選手が出場するかどうかは未定だという。ファンとしては元気な姿を早く見せてほしい半面、とにかく無理をしないで体調を万全にしてほしいと願うばかりだろう。"
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