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ひらめき脳 (新潮新書)/茂木 健一郎
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を読んだ。

内容は、”ひらめき”を手に入れるためには、脳のキャパシティを広げておくことと、知識を増やすこと。
などなど、ひらめくための要素を解剖している感じ。

私も色々意識していましたが、あらためて実感したものも多かった。かなり軽めの話なので、さら読みできます。

ちなみに私が普段意識している中で気になるのが3つ。
1:頭を定期的に空にする。
⇒例えばテストが終わった後など、頭を一回クリアにして、必要ではないと思えるものを忘れるようにしている。

2:色々なものを色々な視点で常に見る。
⇒携帯を見れば、もっと使い勝手が良くなるためには?とか、かっこよくなるのは?とか・・・洗濯機って・・・
など、本当に何でもどう改良すればよいか?などを常に考えていたりしている。

3:思いつくときは、物事のルールを設定した過去の知識を頭の中で組み合わせたり分解したりしてみる。
⇒出来る限り普段から情報や知識を詰め込んでいる。その中に含まれる要素をルール化(シンプル化)して頭の中に保存しているイメージで貯める。それを●●を●●したい。などの課題が与えられたときに、関連するルールを引っ張りだしてきて、それにまつわるこれまでに知った情報を組み合わせたり、分解したりして、ぴったり合うものを探していくような感じの動作を意識している。


↑他にも色々あるんですが、上の話って皆やってんのかな~?
気になる。
最近、周りでうまく行っていないことや人の話を良く耳にするようになった。

そういう事象や人に関して、やりきれない気持ちになることが幾つかあった。


失敗することは別に大きなことではないと思っている。その失敗を踏まえて次に成功することで返していけば良いのでそこがあれば、正直大したことではない。

ただ、やりきれなく思うのは、失敗したことに携わった人の覚悟が足りていなかったのではと思うこと。
覚悟があった人間は、失敗を受け入れ、真に落ち込みだが、ひたすら前を向き、立ち直ってくる。そうなれている時点で本当の覚悟でぶつかり、その結果、成功しようが失敗しようが確実にそこから色々なことを学び成長していることをはたで見ていても実感する。
こういう人間は、少ないが会えた時は、もっと育てたい、サポートしたいと思わされる。

しかし、覚悟が足りない人間は、落ち込みも少なく、かといって前にも向けず、なんだか発言や姿勢から第三者的な感じを受ける。

そういう人に質問しても曖昧な答えしか返ってこず、自分の仕事も自分自身も全然信じていない。
そういうことをまのあたりにすると本当にがっかりする。

辛くても、きつくても、最後まで次の一手を考え抜き、自分が自信の持てる次の一手を生み出し、失敗しないという盲目な信念の中で突き進む。

これが仕事をやる中で、最低限の責任であり、仕事を任せるにしても、本人の成長にしても、最も重要なことなんだろうと感じる。

私が以前ある事業の責任者をさせてもらい、結果は成功しなかった。
ただそのときは、動悸が激しくなり、体がしびれたりするくらい、全力だった。
次の手、次の手を必死に考え信じて、前に進んだ。

頭では理解できていなかったが、今思えば、だから仕事を任せられたんだと思う。
たとえ失敗しそうだとしても・・・。

仕事の中で、成功しようと思っている人は、そういう信念と姿勢だけは大切にして欲しい。
そうすれば、大きな仕事を必ず掴み、必ず成功できる日が来ると思う。