質問力 | 検索と広告で世界を変えるアメブロ


先日の出張中に読んだ本
質問力

時間があってコンビニでGETしました。
1時間くらいで読める本ですが、エッセンスは非常に良い話。

知識が無くても質問することで、自分の専門外の分野でも専門家の知識を
引き出しながら、判断、決断を行うことができるという内容。

質問の仕方や着眼点的な話も参考になります。

日本人は、知識を多く保有することがインテリジェンスと思われる傾向があるため、
自分の領域外のことにはなかなか口をだせなかったり、知識=自信の秤により
なかなか発言できなかったりする。

日本の会議の多くが、報告に終わっているのも、その中でする質問もその数字や報告内容を
聞くためだけの質問が多くなされていて、次のステップにつながる議論にならないのも
上記が起因していることが多い。

しかし、知識ではなく、知恵=考える力、プロセスを紐解き、読み解くことで、分析し、次に生かす力。
をもっと養うことで、より意味のある行動や会議が増える。

もちろん知恵を磨けば、知恵=自信になり、発言も増え、ただの報告が減る良いサイクルを生み出せる。
アメリカの子供は授業で、あるものに対する説明をみんなの前で行い、それに対して、他者が質問し、
子供は自力で考え回答していくという授業があるらしい。

そんな学生の時から差が開いてしまっている中で、意識していないと本当に必要な力がつかず、
いつまでたっても、良い結果、良いサイクルを生み出す力が身につかない。

会議で発言できない、発言していない、報告会議ばっかりに終始してしまっている。営業先で
会話が弾まない。などなど。

この辺に問題意識を持ってる人はぜひ読んでみてください。