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ロンドンは、毎日大量の観光客が押し寄せる街でもありますが、
日本人もいっぱい住んでいます。
たまに旅行できている日本人をみると、びっくりするのです。。。
なんせ小綺麗!
男の子も髪の毛無造作風に作り込み、ズボンはくるぶし丈なのです。
女の子はガリガリで、持ち物全てがかわいい。。。
小物に至るまで、選び抜かれたかわいいものたち。

あぁ、私は遠くまで来てしまったなぁ、色々な意味で。と思うのです。
先日、大量の日本語の本を格安で譲っていただきました。
何せ大量な本を短時間に選んだものですから、知らない本ばっかりで、タイトルだけで決めるという大人買いだったのです。
もちろんとっても面白い本もあるのですが、
今読んでいる本は、共感覚を持つ人の話。
そういう人がいるというのは過去にどこかで聞いたことがあり、そんなに驚くことではなかったのですが、
日本人男性が書いたというのをかなり押してくるのです。
共感覚について書かれた本が、外国人によるものが多いのかもしれません。
日本人の男性が書いた共感覚の本がとってもめずらしいのかもしれませんが、
そこを押す重要性が今のところみえてこないのですねー。
そして、あんたにわかるかなー?みたいな気持ちで書かれたんじゃないか、と思うような文体なんです。少なくとも私には。
この人が共感覚を持つことで、不当な扱いをされたことがあるのかもしれませんが、
そんなもの、不当な扱いをする方がおかしいわけですよ。
人が世界をどう見るかそしてそれが私に危害を加えないのであれば、口出しするところじゃないじゃない、というのが基本姿勢なので、しょっぱなからとっても違和感。
特別視され続けてきたからなのか、特別視してほしいのか、普通の人たちを見下しているのかわかりませんが、とっても引っかかるかんじ。

そしてもっと驚いたことは、彼が本のかなり最初の方で、
「恋愛対称は女性じゃない」的なことを書かれているんです。
それ重要?まだ1/3ほどしか読んでないのでわかりませんが、今のところ全く不要な情報のような気が。
恋愛対称が女性じゃない、ということに対して考えられることは、
1、恋愛対称が男性である。
2、恋愛対称が人間以外である
ということが考えられるわけです。
それに対して私は、
私は女性で、恋愛対称は今のところ男性ですが、それをわざわざ口外したことはありません。
と思うわけです。

世の中には、恋愛対称が異性でない人たちなんて掃いて捨てるほどいるわけなんです。
それがどうした、と言いたい。
それに対して理解を求めないでほしいのです。
恋愛対称が異性でない人たちだって、ほかのいろんな偏見あるでしょ?と。
認められないものとか、嫌悪感を抱いてしまうものってあるじゃないですか。
私がいつも思うのは、法律の下では人はみんな平等なわけですよ。
誰も私の権利や生を奪うことは出来ないし、私もそれを出来ないわけです。
恋愛対称が異性でない人だから何なんだ、と思うわけです。
そんなことは陰でやってくれ、と。
いつだって少数派は何らかの制約があるわけです。

あんたが恋愛対称が異性でないなんてことは別にどうでもいいんだ、と。
恋愛対称が異性でない人がいて、恋愛対称が人間ですらない人だっているわけですよ。
それが、他の人や動物に危害を加えなければいいじゃないですか。
ただ、それを認めるか否かは自由なわけです。思想や思考は自由じゃないですか。

もうねー、読書の邪魔をされて、怒っておりますよ。


日本は梅雨入りしたよー、というニュースをいろいろなところから聞きます。
日本はいいなぁと思うのです。
だって、季節を肌で感じられるから。
桜が咲いて、梅雨が来て、夏が来て、っていうサイクルがある。
でもロンドンって、今何月だっけ?って思うことがたまにあるのです。
日本だったらそんなこと感じたことなかったんですが、
ここは、冬か冬じゃない時期がのっぺりと続くだけ。
特に都会は植物もあんまりないし、時間の移り変わりを知らせてくれるものが少ないように感じます。

とかって郷愁にひたって梅雨時期に日本に帰って、滞在期間中ずっと雨だったこともあるし、
夏も好きだもん!と思って帰ってみて、暑すぎて外に出れなかったりしました。

うーん、次はいつ帰ろうかなぁ。

今年1月から、ブルガリアとルーマニアの人たちがビザなしでイギリスで働けるようになり、
それに伴い、たくさんの移民が流れ込んでくるよー。こわいよー。
と言っていたんですが、これといった変化はみられません。
ジプシーっぽい物乞いさんたちが増えたなぁと思っていたくらい。
この国の物乞いさんや路上生活者はアルコールやドラッグ中毒の方が多いみたいです。

しかし先日、職場に一人の青年が。
仕事を探してるので、履歴書をみてもらえませんか?とのこと。
受付の人の「どこの出身ですか?」という問いに、
「ルーマニアです。私のことが怖くなりましたか?」
と答えたのです。

もちろん、どこにだって信じられないようないい人もそうじゃない人もいるわけです。
でも、ルーマニアって悪名高いんだなぁと思いました。

人種差別はダメ!って思ってる方いますか?
この件は、本人が引け目に感じていたのですが、
ここロンドンでは、人種差別なんて掃いて捨てるほどあるのです。
ロンドンって、国籍も言葉も入り乱れています。
好きな人たちと苦手な人たちがいて当然。
それが国籍で分かれたりすることがあるというのも不思議じゃないんです。
肌の色がどうとかっていうことではなくて、教育のレベルだったり、祖国の経済状況が人格に影響を及ぼすんです。
違う物を同じ物差しで測ることはできない。と思います。
私達には、他人を傷つける権利はないんです。
私達も、誰かに傷つけられるべきではない。
でも権利を主張するには、義務を果たさなければとも思います。
私は肉を食べない+米はいつも玄米なのです。
玄米って食べ過ぎると、体からミネラルが取られて骨がもろくなる。と言われています。
そこで、うちでは玄米は発芽させるのです。

豆も同じ。種系の人たちは、食べられないようにするために、フィチン酸なるものを含んでいるそう。
だいたいの豆は、水にさらすことで排除することが出来るそう。
でも、大豆は難しいんですって。
なので、大量に大豆を消費することはあまりいいことではないんですってよー。
発酵されたものはもちろん別です。

豆や種も発芽させて食べると美味しくて、栄養が豊富。
水につけて発芽させた玄米も生で食べても美味しいんですよー。

芽が出てくる様もかわいいし、楽しくて美味しいですよー。