先日、シリア情勢についてのまとめ記事を書こうとして、途中でぶん投げましたが、そこに書きたかったことの一部です。国境なき医師団の施設を含め、医療施設が攻撃を受けている。しかも、米軍が誤爆した例もあったが、地域住民の生活基盤を破壊し生活を諦めさせる目的で、意図的に医療設備が攻撃を受けている例もあるとの報道。
2015年10月8日(木)17時00分
ルーシー・ウェストコット Newsweek日本版
複数の学校や病院にミサイル、民間人ら50人死亡 16日に安保理開催へ
2016年2月16日(火)10時45分
ロイター Newsweek日本版
併せてご紹介したいのですが、シリア以外でも医療施設に対する攻撃が行われている。
2016年8月17日(水)16時09分
コナー・ギャフィー Newsweek日本版
もう政治的目的を達するための軍事行動ではなく、皆殺しが目的になっているのでしょう。人道もへったくれもない。「〇〇人は同胞で××人は敵」みたいな仕方で攻撃目標を決めているから、そういう事になる。民族対立は本当に人間を人間でなくする。人種や国籍で人間を一括りにするのは、本当に止めた方がいいと思います。そういう発想がどこかで罪のない人を殺す。
