都民ファーストを率いて現在は都知事を務める小池百合子氏。気持ち悪いくらいに政治勘が鋭くて、基本的な主義主張は極右の、恐るべき危険人物、と思っておりましたが、恐らくその小池氏の監督下に作られた国政政党「国民ファースト」に期待するか、との問いに、あまり期待しない、まったく期待しないという回答が多いとの世論調査結果。思ったより勢いがない。
なんとなく、一時期より失速感がある。それはリベラル寄りの私にしてみれば安心材料なのだが。
しかし、北朝鮮が騒いだら安倍政権の支持率はなんとなく回復したような感じ。あの政権の厚顔無恥は許容範囲を超えているだろう。もっと緊張感を持たせよう。稲田朋美を更迭した勢いで菅義偉も更迭できないものか。

首相のすげ替えとなると、誰にしたらいいのか、これぞという首相候補がいないのが何とも酷い話なのだが。
安倍政権の腐敗臭たるや凄まじい。森友や加計どころではない。菅の記者会見での厚顔無恥。また東京新聞・望月記者に対する、自由主義国家にあるまじき圧力。
追い討ちをかけたのが、この間の民進党の動き。前原は維新と手を組み、離脱した議員は小池百合子と会ってファースト系に合流の動き。左派はおろか、中道政治勢力すら、この国には不在なのか。極右一択か。
国内のスキャンダルと北朝鮮に幻惑されている間に麻生の失言もあって国際社会での日本の立ち位置というのも怪しいものだと感じてしまう昨今。
人口減少で経済的には期待が持てない。しかし、人口減少が経済停滞の原因という人がいるが、人口減少の原因は経済の停滞による若い世代の「結婚にも子育てにも金がない、余裕がない」という状況に求められる場合が多いように思う。となると循環論法だ。どこで間違えたのだ?我らが祖国は?

トランプ政権は政府として機能していくのだろうか。

イギリスはブレグジットをしおおせられるのか。

北朝鮮は、どうせ戦争は回避するだろう。アメリカが発狂して先に手出ししなければ。恐らくマティスとケリーとマクマスターの三人で抑えてくれるだろう。しかし文民の私がこんなにアメリカの軍人を頼もしく思う日が来るとは。退役した軍幹部が閣僚になれるなど、戦前の軍国主義日本の旧弊を思わせて有り得ないと思っていたのだが。

中国は少しずつ民主化を求める声に抗えなくなるのだろうか。今は逆に独裁化に走っているようだが。
その中国も、遠からず激烈な高齢化に悩むことになる。

若い人たちにまともな世界を渡せるのだろうか。
と、思わず愚痴を書き連ねてしまった。

いやー長らく更新をしませんで。ぽい介です。

ニュース濫読の癖は相変わらずなんですが(必要以上にニュースを追いかけ回す人を「ニュースジャンキー(ニュース中毒)」と言うらしい……自分の場合、確かに精神的に疲弊した時などにニュースを漫然と眺める癖があるので、まさに中毒っぽい)それをまとめる体力がなくて。

でも、今年の夏は涼しい日が多かったんで、だいぶ調子はマシです。
もうすぐ赤ん坊が1歳です。病気らしい病気もせず無事に育ってくれて、感謝、感謝です。やはり自分が子供を持つと、事件や事故で未成年者が犠牲になったニュースなど見ると、いたたまれなくなります。徒然草に「子供を持たないと人の気持ちはわからんですよ」と言う「あらえびす」が登場しますが、まぁ本当に「子供を持たない=人の気持ちがわからない」と断言しちゃっていいのか、という問題はありつつ、少なくとも自分は足りない情緒が多少は人並みに近づいたかも、と思ってます。