日付が変わってから定食屋で夕食です。日付が変わるまで食事できない社会なんてどうよ、と思う反面、こんな時間まで厨房を開けて食事を提供してくれる店がある東京は白熱灯が暖かい街だと思います。

それで、店内に安室奈美恵メドレーがかかってまして。有線か何かで編成しているんでしょうかね。タイムリーなことで。

「Can you celebrate ?」は本当に神がかった名曲だと思います。出産のための活動休止を控えた安室奈美恵が紅白のトリで歌ったシーンはテレビ史に残る名シーンでありましょう。

ああ。この曲も小室哲哉が作ってるのか。やっぱ天才だなぁ。
あの人も色んなことがあった。バブルで人々が狂った、その象徴の1人とでも言うべきか。すっかり老けたけど、近頃は落ち着いてるのかな。

永遠なんて言葉、ねぇ。
やたら高いコーヒーを出す喫茶店に、ごく稀に行くのが最高の楽しみ。
珈琲党員です。

さて、昨日の記事で勿体ぶったのは、コーヒー豆の選別をしてみました、という事でした。

ある日、くだんの高級喫茶店のカウンターで出してもらったコーヒーを啜っていたら、カウンターの向こうでお兄さんが、コーヒー豆をトレーに広げて、超高速で手を動かしている。豆を見ながら、豆の中から何か摘み出している……いや、あれはさては、綺麗な豆を選別しているのだ。

コーヒー豆は焙煎やら何やらと工程を経る中で、割れてしまったり黒焦げになってしまったりしたヤツがでる。それを取り除いているのではないか。ピーナツを考えればわかる事ですが、ツヤツヤと綺麗に太った豆と、クシャッと発育不良みたいなヤツでは、味も噛みごたえも全く違う。それがコーヒー豆ならどの豆も同じ味、と考える方がおかしいでしょう。

美味いコーヒーを淹れるためには、豆を挽いたり、それをフィルターにセットして湯を注いで抽出したり、そういう過程に技があるのは想像がつきます。が、それはいかんせん、時間をかけて修行しないと身に付かない。でも豆の選別なら、手際よくとはいかずとも、やって出来ない事はなさそう。

今朝方、ふと気分良く目覚めたのをいい事に、そんな豆の選別作業をしてみたのでした。

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こういうのが「残念豆」

プラスチック皿に豆をあけて、残念豆を拾い集めて……ふと、残念なヤツの方が綺麗な豆の間に沈んで行って、なかなか摘まみ上げられない事に気付く。残念豆の方が細かいことが多いから、他の豆の間に落ちて行く。綺麗な豆を拾い集める作戦に切り替えてしばし。今度はどこまで拾うか悩む。この辺が熟練の目なら一瞬で的確に選べるのでしょう。ど素人は、とりあえずいろんな基準で拾ってみて、徐々に良い塩梅を見出していくしかない。が、これが手間がかかる。綺麗な豆を拾う事にしたら、だいぶ効率が上がったが、なお時間がかかる。熟練するほどはやってらんない。

さて、ともあれ、選別を終えて、まずは「残念豆」をコーヒーマシーンにセット!


あれ?綺麗な豆の方が味に期待が持てるんだろう?

そうなんですけど、貧乏性だから残念豆も捨てられなくて。しばらくは残念豆から抽出された「残念コーヒー」を味わい、それから残念豆を飲み尽くしたら、満を持して綺麗な豆だけをセットした「厳選珈琲」へ!


味が変わるか変わらないか。まぁ、変わらなかったらそれも一興。

豆をいじり回してみたら、コーヒー豆がいかに油まみれか、はじめて認識しました。こんなに油っぽいのか。コーヒー豆。

珈琲党員は、もちろんコーヒーが好きです。

諸君  私は珈琲が好きだ
諸君私は  珈琲が好きだ
諸君  私は珈琲が大好きだ!!!



『ヘルシング』少佐の演説より。
なるほど。こうやって商品紹介を貼り付けるんですね。

えーとそれで、調子に乗ると一杯千円近いコーヒーを飲みに行っちゃったりするガイキチなんですが、ある日、美味しいお高いコーヒーのお店で、カウンターのお兄さんがある作業をしているのに気づいて。
これなら自分もできる、やってみよう!と思いまして。

ある作業って何か。
すみません。引っ張るつもりじゃないんですが(引っ張ってますけど)またゆっくり書きます。
こちら、カルディで買ってきたコーヒー豆。お皿にあけたところ。



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KALDIの豆もAmazonで買えるのか!?

プライム会員なら、ウッカリ豆をきらしたまま休日を迎えてしまっても、夜のうちに注文すれば三時のおやつには間に合うかも!?