こんにちは!
わかってもらえない苦しみから抜け出し、家族に希望の光を灯す専門家
安藤ひさこです。
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【「親のいう事なんて何一つ役に立たなかった!!」って言われて。】
今から15年前、ちょうど娘が生まれた頃のことです。
当時は長男が浪人した頃。
その頃の私と長男の関係は
こじれにこじれ、
目が合えば睨まれる
舌打ちされる
浪人始めたものの、
それらしいことは最初だけ。
気づけば、大学生の友達と遊び歩く。
注意すれば、「うるせーちゃんとやってんだろ」
親子の信頼関係なんてものはまるでありませんでした。
私は長男のやることに
いちいち目くじらを
立てていったし、
勉強してないと責め立てる。
長男もイライラ、
弟たちにも当たり散らし
兄弟関係も散々でした。
ある日私が、その態度を
注意したことで
長男から返ってきた言葉
『親のいう事なんて何一つ役に立たなかった!!
俺は俺で自分でやるからほっとけ!!』
その時はね、こいつ何言ってんだ!って腹が立ったんです。
私は「こんなに私がやってきたのに!」って。
その言葉の真意が分かったのはだいぶ経ってからのことです。

私は長男に良かれと思って
ずっと小さい時から
彼のやることに
口を出してきたのです。
こうした方がいい
こういう時はこれをしなさい
こう思われるかもしえないから、
これをちゃんとやりなさい
一生懸命やれば大丈夫
わかってもらえる
そう言い続けてきたのですが…
ある部活の顧問の言葉に
彼は絶望してしまいました。
(今では訴えられるレベルの人です)
「お前はクズだな」
「お前は最低だ」
「お前はやっぱりそんな程度だな」
すぐ胸ぐらをつかまれ
至近距離で
罵声を浴びせられる
理由もなく突き飛ばされる
出ていけと言われ続ける
八つ当たりのような態度が続きました。
当時の私は、
長男が好かれるように
長男の頑張りは必ず認めてもらえる
努力は報われる
私の良かれでしか
彼に物を言っていなかった。
現実をみないで
息子の話を聞かず、
私の安心のために
彼を頑張らせたのです。
彼は誰よりも早く部活に行き
コート整備をしたり、
罵声を浴びせられても
一日も休むことはなかった。
それでも高校の合格を報告したときも
「やっぱりお前は大したことない奴だな」
長男はこの話をずっと私にはしてこなかったのです。
その「親のいう事なんて」の時初めて聞きました。

長男はそれで
「一生懸命やるなんて無駄だ」
「大人だってやりたい放題じゃないか」
「力が全てだ」
「弱い奴は力で抑え込めばいい」
そう言いました。
だからね、「親のいう事なんて何一つ役に立たなかった」
その言葉は
自分の気持ちよりも
一生懸命に
親や先生の言うことを
信じて優先してきたのに
本当に絶望した。
そういうことだったのです。
私のよかれは
私の為だった
そのことに気づかされました。

でね、その時の私を今、責めるとかいう話ではないのです。
その時は私も必死だったんだと思うから。
大事なのは、
「親のいう事なんて一つも役に立たなかった」
この息子に言い放たれた自分がどうするか?
その後コーチングの「聞く」に出会って
色々学んで、やっとわかったのは
人は見たいように見て
聞きたいように聞く
人の為は誰のため?
ってこと。
だから、
子どもを
どうにかしようと
するのではなく、
自分のことだけを
考えればいい。
誰かのために何かをする前提に
自分の価値観、
自分の頭の中の思考で
動いている自分を
知っていること。
だからできるだけ、
俯瞰して見える目を
持とうと努めること
息子の話をきいて
彼がどうしたい?に
付き合っていくこと
その中で私が何か言う事には
私の価値観で言っているから、
決めるのは相手だということを
知っていること。

もちろん娘との間でも
やっぱり私の価値観で
「こういう時はこうでしょ!」
っていうんだけどね。
親が親の価値観で
言っちゃいけないわけじゃない。
子どもも経験不足もあるし、
まだ未熟な側面もあるからね。
だけど、その中に
親のこうであるべきや希望や
逆に彼らの可能性を
閉ざしてしまう見方がある。
それがあることを知りつつ
子どもの話を聞く。
彼らが自ら選んだ道で
何かを学ぶことを
信じてみる
親から見たら
「そんなことで?」の中に
彼らが希望を見出すこともあるから。
だからこそ、私たちは
自分の人生の中で
うまくいかないことがあっても
自ら転換していけること
自分の人生は自分の手で
創っていけること
希望の未来を必ず
手にしていけることだけに
注力していい。
そう思います。

私も決してすべてが順風満帆なわけではない。
事実として何もないわけではない。
でもそれで不幸せか?と言ったら
そうではない。
ただそういうことがある
というだけに過ぎないから。
だからね、今
子どもに何か言われても
職場で何かあっても
何かうまくいかないことがあっても
そこにいつも『とらえ方のクセ』が
誰にでもあって
それが全てではないことを
知っていてください。
相手にもある、
自分にもある
どっちがいい悪いではない。
だからこそ、本気で
明るい未来に自分を連れていくには
相手をどうにかすることではなく
自分の何が今の現実を
苦しくさせるのか
他にどんな見方ができるのか
自分がこの現状を受け止め
自分の人生を
価値あるものにするには
どう考えるのがいいか
それだけに注力してね。
良かったらお話を聞かせてくださいね。
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