それ、本当に“愛”ですか? それとも“犠牲”ですか? | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは!

10代20代の引きこもりを解決!

人生どん底からのの親子リスタート実践

 

50代からの人生をリクリエイトするメンター

 

安藤ひさこです。

 

 

 

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【それ、本当に“愛”ですか? 

それとも“犠牲”ですか?

 

 

 


子どもを育てるってことは

自分を後回しにして
 

子どもに尽くすことだと

思い込んでいました…。

 

私の親も自分の事より

私たち子どものために

色々してくれてたのを見てたので…
 



そんなふうに、話してくれた方がいました。


朝から晩まで、

子どものことを考えて、

食事を作り、

送り迎えをし、

寝かしつける。

 


自分の気持ちは後回しで、

少しでも子どもが

笑ってくれたらそれでいい。


実は私もそうやって

自分を犠牲にすることこそ

”子育て”と信じて

疑ってない時期がありました。

 

 

でも色々ことを学んで

私がこれまで無自覚に

つぶやいていたことに

気づくことができました。

 


「私、何年も自分の好きなことをしてない」
「もう、何をしたいかもわからない」

 

「私の人生は一体なんなの?」


イライラしていた根っこに

自分が犠牲になっている

という思いがあったのです。

 

 



心理学で「共依存」という言葉があります。

 


自分を犠牲にして

相手に尽くすことで、

 

関係性のバランスを

保とうとする状態のこと。

 


実は、これが続くと

どちらも苦しくなってしまうのです。




本当の「愛」は、

相手を思うと同時に

「自分も大切にすること」。

 


自分の感情にフタをせず、

イヤなことはイヤって

言ってもいいんです。

 

 

 

 

日常でも私たちは

ちょっとした我慢も

 

周りを優先して

「私が我慢すればいい」

って行動します。

 

 

でも心の奥底では

我慢をどんどん溜めていくので

 

どんどん相手を愛することが

できなくなっていくのです。

 

それって本末転倒だと

思いませんか?

 

どんどん本音とズレていく。

 

 

だから、

不満が大きくなった時こそ


「私、いま私のこと、

大切にできてるかな?」


そう問いかけてみてください。


あなたが自分を

大切にできるようになったとき、


そこからはじめて、

お子さんとの関係も

変わっていきます。
 

 

 

 

5月末より

 

”人生どん底”から抜け出す
親子のリスタート実践プログラム
(マンツーマン6か月継続プログラム)

 

募集します。

 

 

内容をリニューアルしてお届けします。

 

楽しみにしていてくださいね。

 

 

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