こんにちは、安藤ひさこです。
娘が今朝はお手紙を書いていました。
お友達から可愛い手紙をもらってね。
封筒に「大好きがつまってます」って書いてました。
素直に言えちゃうのいいなー。
今、母の様子をみながら、色々自分のことを振り返る時間が多くなりました。
『何気ない日常に心は現れる。』
自分ではすでにあたりまえになっていること。
意識することもない平凡な時間にも
私たちは自分の心のありようで行動をしています。
・子どもが宿題をやっていなかったとき、
・夫が「今日の夕飯は何?」って聞いたとき、
・ママ友にランチの約束をドタキャンされた、
・宅急便のピンポンがなった瞬間・・・などなど。
私たちは自動回路のようにその出来事を受け止め、感じ考え行為しているのです。
それが自分の人生を作り上げてきていることにすら気づかずに。
一つの出来事に現れる心の根っこは積み重なり、私たちの今をつくりあげています。
他人はいつも私に悪意を持って接してくる。
他者は信用できない。
私ばかり損をする。
誰も私の気持ちをわかってくれない。
無自覚にそのように思い込みんでいると、
子どもが宿題をやっていないことも、
夫がメニューを聞いてきたことも
ママ友が約束をドタキャンしたことも、
玄関のインターホンがタイミング悪く鳴ったときも
私を困らせるあの人が悪い。
そのように思えてしまいます。
全部許せないことになってしまうのです。
これ、かつての私です。
だからこのような思い込みに支配されると、相手に対して
誤りを糾弾したり、執拗に確認したり、責めたり、イラだったり。
暗に「私、間違っていないですよね??」ってオーラを出す。
全部無自覚なんだけどね。
そうなると、相手を委縮させ、相手との間は緊張した関係になり、心は近くなるどころか遠くなる。
不平不満の空気が蔓延し、イライラが伝わり、場を緊張させてしまう。
そんなことがよくありました。
本当は仲良くなりたいのに、いつしか関係が途絶えてしまうことも少なくありませんでしたね。
一つの出来事を見ても人によっては
・『間違っているのはあちらだ』『他人は信用できない』
・『どうせ自分はダメ』『うまくいかないに決まっている』
・『まあ、大丈夫』『何とかなるでしょ』
・『自分ならうまくできるのに。』『こんなの大したことじゃない』
見えるものがまるで違ってみえるのです。
それは日常のあらゆる出来事に、何気なく過ごしている時間にあらわれます。
でもそれが人生を作ってきているのです。
それに気づくには普段の出来事から見てみるのが一番です。
何か特別なことがあったから、何か大きな問題があったから向き合うのではなく、日々の中で向き合ってみる。
子どもとの会話、夫のとのやり取りの中で、自分が何気なくつぶやいている心の声をきいてみると
・期待があったんだなー(期待)
・こうするべき!って思っていたんだなー(マイルール)
・~にされて、私は悲しいって本音があったんだなー(本音)
こんな声に気づきます。
今はね、母との間で、心の声を聴いては
母は何を思ってもいい
私も何を思ってもいい
そんな思いを確かにしています。
すると、少し気に障る話も「あなたはそう思っているんだねー」って軽やかにきけます。
それが新しい関わり方、新しい関係につながっていきます。
日常の関わりの中での「きく」を変えるだけで関係は必ず変わります。
「きく」はいつでもどこでも誰にでも。
少しのコツでできるようになりますよー。
そんな子どものこころのコーチング協会のことをもっと知ってもらうための取り組みが12月から始まりますよー。
昨晩は作戦会議でしたよ。
楽しみにしてくださいね~。
◆ 子どものこころのコーチング協会のHPはこちら。




