こんにちは、安藤ひさこです。
今朝もスイミングの短期レッスン後に学童に行きました。
今日は最終日だから進級テストでタイムをとるんだよね。
娘は6年生くらいの男の子と一緒に泳いだのですが、その男の子がテスト終わってすぐ観覧席のお母さんに向かって指文字でタイムを知らせたんだよね。
そのお母さん、ブーって指を下げるサインをしたあとに「も~、役立たず!」ってつぶやいた。
たぶんタイムがあがってなかったんだな。
もうメドレーも泳ぐ子だから娘や私からみると速いよ。
でもおそらく目標に達してなかったのかもね。
そうやってタイムを知らせる関係だから、まあ仲もいいんだろうな~って思いつつ
「役立たず」を息子さんが聞いてなくてよかったな~って余計な心のお世話をしていました。
私の中のマイルールが騒いだね。
さて昨日「子どものうそ」の話をしました。
ただ大人もつくよね~。
「噓も方便」って言葉があるように何でもかんでも真実を言えばいいかっていうとそうじゃない。
ごちそうになったお料理をまずいなと感じても
自分の気持ちをごまかして
「おいしい」って言うときもある。
相手を傷つけないために
人間関係を円滑にするために
うそをつくことってまあまああるんじゃないかな。
ただ、ついていい嘘とつくとマズイものがあるってことはありますよね。
皆さん経験があるかもしれませんが、子どものつく嘘ってたいがいバレる(笑)
友達のお母さんか耳にはいるとか、先生から電話が来たとか、ポケットから出てきたとかね。
だからおおよそ見逃してあげたほうが関係が円滑だったり、本当に伝えたいことは日常で伝えられていたりするんだよね。
そこで関係が悪くなると、伝わっていたことも「やりたくない!!」という反発に変わってしまう。
大きく分けて三つ。
・親の側のこと
・子どもの側の事
・そして今後どうありたいのか?
子どものことを嘘つきだ!ととがめるだけでは解決しないんだよね。
嘘をつくという子どもの行動を理解することも必要だと思うの。
でもその子どもを理解しようとしているときに、親の感情が揺さぶられる。
なので、お母さんが自分の感情とどう付き合うかも大事なんだよね。
子どもへの対応だけでは片手落ちになる。
そうやってお母さんが自分に向き合って平常心を取り戻して子どもに向き合うことで
今後どういう関係でありたいのか?
子どもに何を学んでほしいのか?
が見える。
それについて書いていこうと思います。
子どもの行動を理解するのと同時に、お母さんが自分の心とどう付き合うかを知っていた方がいいんだよね。
「自分の心の声をきく」
私は長男の飲んできた事件のあとで、この自分の心の声をきくを知りました。
これを知ったおかげで私は、子どもへの対応と自分の感情との折り合いをつけることがうまくできるようになりました。
楽になりましたね。
・モヤモヤをひきずらない、
・見逃すものと話し合うものの区別をする選択を自分でできるようになった。
・感情的にならずにお願いができるようになった。
それだけでも多少のことは寛容になれ、子どもが肝心なところでは話してくれるようになりましたね。
「自分の心の声をきく」ということは、子どもの話を聞くのと同じくらいとても大切なことなのです。
ではどうやってきくのか?です。
自分の感情に向き合います。
嘘をつかれた他とき、何を感じましたか?
怒れたに決まってるでしょ!!って言われるかもしれませんね。
ではどうして怒れるのですか?って聞くとあれやこれやと理由が出てきます。
だってね、ああでねこうでね・・・。
その多くが思考、考えていることなんだけれど、吐き出していくうちに
嘘をつかれて悲しかった・・・。
信用してもらえていないようでさみしい。
軽く扱われているようで悔しい。
ないがしろにされているようで悲しい。
このままだといい子でなくなりそうで心配、不安etc
「感情」が出てきます。
その声を聞いてほしいんですね。
大抵悲しみや恐怖です。
すると私たちはそうあってはならないって対処する行動をします。
それが怒ることでうそをやめさせようとするという行動であったり、
もしくはその恐怖を感じたくないので感じないで済むように怒りで相手をコントロールしようとします。
また悲しみや恐怖がわくには、その人の思考のクセやマイルールの存在があります。
嘘をつく人は信頼されない。
嘘をつく人間は許されない。
嘘をつくと嫌われる。
居場所がなくなる。
うそつきは泥棒の始まりで大人になったらとんでもないことをするにちがいない。
こうした思い込みで、子どもを怒ってコントロールすることで嘘をやめさせようとするということもあります。
いずれにしても自分が「うそをつかれた」ということに対してどんな感情を持っているのか、自分の心の声をきく。
「嘘をつかれて悲しいんだな~」
「信用してもらえていないようでさみしいんだな~」
「軽く扱われているようで悔しいんだな~」
「ないがしろにされているようで悲しいんだな~」
「このままだといい子でなくなりそうで心配、不安なんだな」
自分の感情を批判も否定も裁きもしない。
ただ感じていることをそのまま味わう。
それだけで少しずつですが心が落ち着いてきます。
そうやって平常心を取り戻すことで、子どもを理解するという行動が楽になります。
全部理解できなくてもいいんですよ。
でも理解できるところもある。
そうやって自分の感情に折り合いをつけて、より良い関係になるために何ができるかを考えることのできる。
それが一番大事なのです。
怒りを感じたときに自分の心の声に耳を傾けてみる。
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