自分らしくあるために。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

おはようございます、安藤ひさこです。

笑み育カウンセリングの養成講座でね、自分をほめるトレーニングをするんです。

まぁ、私はこれが苦手なこと(笑)

ほんとどれだけ私は自分を下げるクセがついていたんだろうって感じます。





下げるっていうのは、

相手に下に見られた!って相手のせいにして怒っているんだけど、相手との比較のなかで無意識に自分で下げている。

相手との居場所を作るためにあえて自分を下げている。

どっちにしても、他者との関係が対等ではないのね。


人って誰しも対等でありたいじゃないですか。  

自分を下に見られても、自分が上から見下ろすこともどこか居心地が悪かったりする。

下に見られた!って反応しているときは、相手より上に立ちたいって競争心がでる。

だから怒りを使って相手との関係を主導権争いに持ち込んで、相手より上に立つことを目的にしてしまう。

本来の目的が見えにくくなるんだよね。


私は自分を下げることで相手との間に居場所を作ることがクセになってきたから、相手たとえば夫の言動で「私を見下した」と感じることには実はすごく敏感。

すぐに怒って、主導権争いに持ち込んで自分が上に立とうとする。

それで夫との間に居場所を作ろうとする。

それが夫ではなく、他者でもやりたくなる。

だからね、不満が出たりする。

自分を下げて相手より下になり居場所を作ろうとするくせに、他者から下に見られるのは腹が立つっててね、なんか矛盾しているよね。


でもそのしくみに長い間気づかなかったから、そういう行動を無意識にとってきた。

でもね、自分を下げるクセって結局のところ、相手も居心地が悪いんだよね。

相手は私に恐れられているって感じるのかもしれないから。


そうすると対等の関係を築くのって難しいもの。


私もこれは自分の中にある強い傾向だからね、この先も向き合っていくところなんだけど。

対等ってあたりまえだけど、自分を下げることでも、相手より上にいくことでもない。

下げるクセがあると、不平や不満も出やすくなる。

母の愚痴をよく聞いていたんだけど、母もまさに自分を下げることで居場所を作っていた。

そうでないと、母は生き延びてこられなかった。

私も子どものころ、自分を下げないと自分を守れなかった。

だからそのやり方を身につけてしまったんだよね。

きっとそのやり方で自分を守れたし、居場所ができたから。

それで自分の当たり前のコミュニケーションのクセになってしまってきたんだよね。

でもそれで生きづらさを感じたら、手放してもいい。 


夫や子ども、他の誰かに対する不平や不満はもしかして無意識に「下に見られた!」って反応しているからかもしれない。

そんなときは「それってほんと??」って自分に問いかけてみる。

客観的事実はどれ??ってちょっと冷静にみる。


先日のSMILE講座の5章でね「主観的意見と客観的事実」を考えてみたの。

私たちが相手に不平や不満を抱くときって、主観的意見がほとんどだったりする。

私もそう(笑)

夫にブツブツ言っているときって事実はどこへやら。

言っている内容は私の主観的な言い分でしかない。

そうなると話し合いにはならないんだよね。

なんで若い頃の夫婦喧嘩が話し合いにならなかったのか、今わかる(^_^;)

「私の話を聞いて!!」って夫に言っても、夫にしてみると客観的事実がどこにもない話で話しあおうと言われても、話し合えないのよね。

今でも話し合いにならないときはそうなんだよね。

わかっているからといって、いつも客観的な事実で話ができるかって言うとそうでもないんだけどさ。

肝心なときには、客観的事実に基づいて話し合いをすることを心がけたい。



無意識に自分を下げてしまうクセがあるなら

ひょっとして勝手に自分を下げていないか?

下げられていると勝手に受け取って反応して怒っていないか?

ちょっと点検してみてもいいかもね。

そうすると事実は違ってみえるし、ほんとに解決したいことについて話し合えるきっかけになる。

 
意図的に自分を下げることも、下げられた!と受け取って怒りで上に立つこともどちらもコミュニケーションとしては苦しいものね。


誰とでも人として対等にある。

子育てを通して、自分のコミュニケーションのクセに気づいて変えていくこともできます。

そんな傾向があるんだなぁと気づくだけで、反応するアンテナが下がったなぁと私は感じています。



うっかりと案内をするのが忘れていましたm(__)m


お話会はお気軽に。

おしゃべりするだけでもスッキリすることもありますよね。