訳のわからないことが怖い。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤です。

 
昨晩携帯で調べものをしていた私に娘が一言。
 
「ねぇ、ママ怒ってる?」
 
怒ってないんだけどなぁ(^^;
 
そう見えたみたい。
 
「ごめーん、字がよく見えなくて眉間にしわがよっちゃうんだよね(>_<)
 
怒っていないよ(*^^*)」
 
そんな風に答えました。
 
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子どもはお父さんやお母さんの表情を見ているんだよね。
 
そして小さいがゆえにちょっと小難しい顔をしていても
 
「お母さん、機嫌がわるいのかな?」
「私が何かしたのかな?」
「怒らせたのかな?」
 
って無意識に気をつかってたりするんだよね。
 
 
昨日笑み育ワークシートのモニターをしてくださったMさん。
 
「父親に理不尽なことでよく怒られました。
 
父親は機嫌が悪いと八つ当たりして荒れるので、家族の雰囲気は父親の機嫌の良し悪しですごく左右されました。
 
そんなだったので、
 
家族はどうなっちゃうんだろう?
 
私はどうなっちゃうんだろう?っていつも思っていました。
 
とても怖かった。
 
お父さんの訳のわからない不機嫌さは、幼いMさんにとっては恐怖以外の何者でもなかったのです。
 
だからMさんにとっては訳のわからない娘さんのかんしゃくも、訳のわからない仕事での要求も、すぐに反応し怒りがわいてしまっていました。
 
「訳がわかれば何かできることがあるのに。」
 
「相手を不機嫌にさせる私はダメなんだ。」
 
「やるべきことをやれない自分はダメなんだ。」
 
「存在する意味がない。」
 
 
知らぬ間に幼いMさんは握りしめた強い思いこみがありました。
 
 
子どもだった私たちは、大人の不機嫌な顔の恐怖の感情を体で覚えていたりします。
 
 
私も父親が酔って怒鳴って暴れたことを覚えています。
 
大事にしていた可愛い貯金箱を
 
「こんなもの!!」
 
目の前でたたき割られたのです。
 
翌日「悪かったな」と言われた覚えもありますが、その怖さは体が覚えています。
 
 
でも、今の私たちは大人なのでね、そこを癒して、今目の前の子どもとの関係を変えていくことができるのです。
 
自分の中にある間違った思い込みを、それは真実ではないんだよと小さかったあの頃の私を癒すことや新しい真実の思いを持つことで私たちは自分の本当に手に入れたい人生を手に入れることができるのです。。
 
それが笑み育ワークシートの取り組みです。
 
 
 
Mさんは幼かった小さなMさんを癒す愛のメッセージと、新しく握り直したい考えと、そうなるための方法を手にされました。
 
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私たちはいつからでも自分らしく、ありのままで生き直せるのです。
 
そのためには自分が選ぶことが大事です。
 
自分はどうありたいのか?子どもとどうありたいのか?
 
自分が主導権を持って選ぶことです。
 
自分を癒す取り組みはすぐにできます。
 
自分の好きなもの、心地よいものをどんな小さなことやものでもいい。
 
今すぐするのです。
 
そこの条件をつけていては、無条件に愛される私ではありません。
 
誰もが無条件に愛されるのです。
 
それを受け取るには、まず自分がどんな小さなことでも好きで選ぶ、心地よいで選ぶをすることです。
 
 
子どもはそれを教えてくれるいいお手本だなって思ったりします。
 
選びなおし、歩み直しはいくつになってもできます。
 
自分がやろうと決めれば。
 
 
私は多くの方に自分らしく生きることを取り戻してもらいたいと思っています。
 
それがお母さんたちを元気にし、子どもたちが自分で考え選び行動できることを応援することにつながる思っています。
 
そしてそれが社会を明るく元気にしてくれることにつながると信じています。
 
だからこそ、自分で選んでいく生き方をこれからもお伝えし続けていこうと思っています。