子育ての成功ってあるの? | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤です。

 

今朝の次男「○○(三男)の就職祝いに何あげよっかな~母さん、あげた?」

 

「おめでとう!」だけじゃダメ?って言ったら「頑張ったんだから、お祝いしてあげたら?」って。

 

そこで三男、ちゃっかり次男にほしいものを頼んでいました。

 

三男と娘は本当におねだり上手。

 

長男、次男は可愛い弟や妹の喜ぶ顔を見るのが好きなんだよね~(笑)

 

世のなか、うまくできている。

 

 

子育ての成功ってなんだろうね。

 

娘がお腹にできたとき、長男次男の思春期真っ只中で悪態をつかれていました。

 

だから自分の子育ては失敗したんだって思ったの。←今思うに長男次男に失礼だった。

 

長男の中学時代のママ友の集まりでも

 

「それがあなたの子育ての結果だから仕方ないわよ~~」

 

って優秀なお子さん二人を持つドンのお母さんに言われてね。

 

私はスッカリ自信をなくして、娘の子育てをすることも怖くなって「もう私はダメだ」って落ち込んだの。

 

 

子育ての成功ってなんだろう?

 

結局ね、子どもが自分で自分のことに責任を持ち、自分の人生を引き受けられたらそれでいい。

 

成功や失敗ってことじゃないのかもね。

 

お母さんが完璧な育児(だと思っていても)をしても、子どもが自分の人生は失敗だって思ってしまうこともある。

 

お母さんが自分の子育ては下手だったな~って思っていても、子どもは「まあまあいい楽しいよ」って思っているかもしれないのね。

 

明確なものってないんだよね。

 

お母さんなりに自分の子育てを精一杯やったら、あとは子どもの力を信じることができれば、それでいいんじゃないかな。

 

やるだけやって、あとは託心する。

 

もしかしてどうしても成功って言うことの答えを求めるならば、託心ができるかどうかなのかもね。

 

 

お母さんに「私がいなければこの子は生きていけない」って思われる子どもは幸せ?

 

お母さんも大変だよ、ずっと子どものことを心配していなくちゃならない。

 

よくラジオの人生相談を聞いたりするとね、

 

40過ぎた娘さんが結婚するけど相手の家が気に食わないからやめさせたいとか、

 

50過ぎたお子さんが家事を手伝ってくれないって相談があるの。

 

子どもの心配をずっとするって、大変だよ。

 

 

お母さんがたとえ育児のどこかで何か失敗していても、きっとこの子なりに乗り越えて立ち向かっていける、子どもが自分には乗り越える力があると思えたら、親も子も幸せだと思うの。

 

長男を見ていて、そう思った。

 

私が手を離したら、彼は自分で自分の苦しいことにも向き合えた。

 

その力があったんだよねm(__)m

 

 

子育てって、結局のところ、最後は手を離す。

 

子どもが自分で考え決めて行動することを応援する立場になること。

 

だから成功や失敗って感じることはあったとしても、親はある時期になったら「やるだけやったから、もうあとはあなたの力を信じているね」って手を離す。

 

 

そこに成功や失敗を感じるならば、それはお母さん自身がどうしてそう感じるのか、自分の中に何がそう感じさせるのか見つめたらいい。

 

お母さんが自分でその気持ちを引き受けたらいい。

 

 

そもそも子育てをするときにこれがベストだ!!って思ってしていたことが、果たして子どものためになっているかはわからない。

 

でも自分が悔いを残さないために、この子が自立していくためにという親の願いでもって良かれと信じてやっているのね。

 

親目線なんだよね。

 

だからある時から、子どもから子ども目線で「これはもう手を離していいよ」「口を出さなくても大丈夫だよ」「僕を信じてよ」ってメッセージが反抗って形でやってくる。

 

それが来た時に、「あ~、このことはもう任せていいんだな」「もう少し言うことを減らしたほうがいいのかもな」って考えることが大事なんだよね。

 

反抗する子を抑え込んで、言うことをきかせる、反抗を辞めさせることに意味はない。

 

むしろ反抗はサインなので、私たちが何かを減らすときにきているのかもしれないって振り返ることが求められているのです。

 

 

どうしても言いたくなっちゃうなってとき、お子さんの反抗にイライラが収まらないときは書いてみるのもオススメ。

 

自分の心の動きと行動の流れを客観的に見てみると、そこには自分なりのものの見方の傾向や解釈があるのです。

 

書いてみるワークはこちらで行いますね。

 

書くことを続け、自分の感情を振り返るトレーニングをすることで客観的に自分をみることができ、感情をコントロールできるようになります。

 

そうするとね、言わなくてもいいことをちょっと止めて観たり、怒りで言いすぎることも立ち止まれるようになってきます。