近い人ほど、自分の要求を伝えられない。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

おはようございます、安藤です。

明日は長男のお嫁さんになるかたのご家族との顔合わせ。  

夫も私も緊張感がない➡長男が考えているだろうって思ってる。

今朝、長男に段取りを確認したら考えていました(*^^*)


伝える相手や伝える内容によっても伝えられる、伝えられないってありますよね。

身内なら言える、友達なら言える。

身内や友達だと言えない。

全く知らない相手ならはっきり言える。

人それぞれに違います。

 

問題は言えないであろう相手に直面したときね。

そんな言いづらい相手が職場にいて、ストレスからHさんは体調をくずし、Mさんもカウンセリングを受けることになりました。

『友達も仲良くなればなるほど言えなくなる。

職場の仲間という関係ならば言えたことも、親しくなって友人とまでになってくると、今まで言えていたことが言えなくなる。』

同じようにYさんも

『仲良くなると私のダメなところが見えて嫌われてしまう。

だから仲良くなるのを避けてしまう。』

聞こえてくるのは

・嫌われるのが怖い。
・嫌われるなら近づくのをやめよう。
・私は嫌われるに決まっている。
・どうせ嫌われるなら関係を断ってしまおう。


そうだよね、嫌われるって怖い。

私ね、昔昔恋愛するといつものこのパターンで上手くいかなった。

人と近い関係になるのが怖くなって、近くなりそうになると喧嘩を売って関係を自分から壊してしまうことを繰り返していました。

そしてね

ほらぁ、やっぱり私は嫌われるじゃん!!

この思いを強く握りしめていきました。

今思うとね、私が勝手に「どうせ私は嫌われる」という捉え方で相手との関係を作っていました。

だから相手の反応も怖かったし、自分のしていることも不安だった。

自分は好かれる価値があると思っていなかった。

相手との関係のなかで、自分に価値があるかないかをはかっていたんだよね。

結局、他人任せの人生だったんだなって気づきました。


たぶんね伝える内容がどんなことであっても、自分主導の人生を引き受けている人にとっては相手がどう思うかは相手の問題だと思っているのね。 


あなたはそう思うんだね。
私はこう思うよ。

自分と相手に境界線を持っていないと、いつも嫌われることにおびえることになる。

知らない人には言えるというのは『相手は相手』『私は私』がはっきりしているからかもね。

身近な人とはその境界線があやふやになっていることが多い。



相手が何を感じるかと、私が嫌われるというのも別の問題。

それを結びつけちゃうとややこしいことになる。


事実はなんでしょう?

私はこう言った。

相手はこう言った。

そこに意味づけや解釈をしているのは私たちです。


・事実と解釈を分けて見られらるようになること。

・自分がどのような目で出来事をみる傾向があることを知ること。

・今できる具体的なことを一つすること。


そんなことを少しずつ練習してみるのもいいかと思います。