子どもの行動の目的を意識する。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

おはようございます、安藤ひさこです。



今日の勇気づけ勉強会、

第7章:目的を意識する
(行動には目的があることを理解します。)


第8章:自分の人生を引き受ける
(自分の人生を自分が選んでいることを知り、自分で決めることの意味を実感します。)


勇気づけリーダーの裕香さんも来てくださって、それはそれは楽しい時間になりました。

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目的を意識するところでは、参加してくださったHさんからのエピソードをもとに、こどもの行動の目的を考えていきました。

・どうして保育園ではできることが家ではできないんだろう?

・どうして親しい人にはあいさつもできないのに、全く知らない人には人懐こくはなしができちゃうんだろう?


親しい人にこそ、挨拶してほしいのに。

「どうして??」って原因を追究しても、子どもにはわからないですよね。

責められているように感じるだけです。

お母さん自身もなす術がないように感じられるかもしれません。

そこで行動の目的について考えてみるといいんですね。

どんな行動にも目的があります。

不適切と思われる行動の中にも、実はポジティブな目的があることを意識してもらう練習をしました。

ポジティブな目的を考えることで、自他ともに受け止め方を変えることができるんですね。

親しい人の中に行くのに、どうして娘は私といると挨拶もしないで、私の後ろに隠れちゃうの??

そこにも子どもは無意識ですが、目的を持って行動をしているんです。

Hさんは、お子さんの目的を皆さんとの話の中で気づかれたようです。

「これから子どもとの関わりを考えるうえで、とても大事なことだとわかりました。」って言ってくれました。

ぜひ子どもの不適切な行動に出会った場合、そのポジティブな目的について意識することを練習してみてくださいね。

最後まで、読んで下さって、ありがとうございました。


ベビーサインやベビーマッサージ、勇気づけ講座を通して、大好きな赤ちゃんと笑顔で楽しく仲良くなれるコツをお話しています。

私も23歳を筆頭に4人の子どもを育てている母です。現役の看護師で、小学校での図書館司書勤務の経験をもとに、お子さんとのコミュニケーションを大切に笑顔になれる育児をお手伝いします。