ドキドキの入園式 | ボニータの育児日記

ボニータの育児日記

2016年1月に元気な女の子を出産しました。愛娘みーたんとの日常を綴ります。

昨日、みーたんの入園式がありましたニコニコ

気持ちいい晴天の下、
みーたんも私たち両親もドキドキしながら幼稚園へ向かいました。

早めに幼稚園に到着したので、受付開始までは記念写真を撮ったりしてのんびり過ごしました。

受付を済ませた後は、これから毎日を過ごすことになる教室に移動し、しばしリラックス。

場所に慣れたところで、今度は保護者1名と手を繋いで入園式会場へ移動。

手を繋いだまま入園式入場となりました。

ここまではママが一緒だったので、愚図る子もおらず順調でしたが、

着席する時にこどもと親の席が別々になると途端に泣き出す子が出てきました。

みーたんは隣の席が満3歳クラスで一緒だったお友だちで安心したのか、着席は問題なくできました。

最初に行われた呼名でも大きな声で、しかも手まであげて「はい!」とお返事でき、みーたんにとっては上出来な滑り出しとなりました。

と感慨深く思っていたら、席を立って私のところへ来てしまったみーたんアセアセ

やはり長い時間いい子でいるのはまだ難しいようです笑い泣き

みーたんが席を立った頃には結構な数の子が離席していて、後半はちょっとカオスな式となりましたが、

途中、在園児が歓迎の歌を歌ってくれた時だけは場が引き締まりましたおねがい

みーたんも2年後にはあんなに立派になるのかしら⁈

式の終わりの方で担任紹介があり、担任の先生と一緒に最後は退場しました。

みーたんの担任の先生はベテランの貫禄ある先生で、安心してみーたんのことをお任せできそうですニコニコ

教室にクラス全員のお誕生日月が掲示されていたのですが、

みーたんのクラスに早生まれさんが集められている感じで、クラスの半分は早生まれでした。

まだ生まれた月による成長の差が大きい時期なので、早生まれさん同士を一緒にして、ベテランの先生を担当にしてくれてありがたいですおねがい

みーたんは満3歳の担任の先生にすごく懐いていたので、その先生がもう担任でないということにショックを受けていたけど、きっとすぐに慣れるでしょう。

幼稚園で楽しい3年間を過ごしてくれるといいなあピンクハート