沖縄のソーキソバを作ってなんくるないさー的生活 | 平田真実のブログ

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南米パラグアイから昭和レシピチャンネルを発信する平田真実の個人的ブログ。
昔の思い出話、グルメ、格闘技、ペット、家族、教会、会社、放射能被曝問題のことまで徒然なるままに・・・何のブログだろう?と雑多過ぎる内容ですが、これが私です(笑)

NHK朝ドラは沖縄舞台でソーキソバも主役の一つとして登場しているようですが、雷が落ちて以来、テレビ受信設備がないので見れていません。

まあテレビが見れなくてもDVDやYOUTUBEが見れるので困ってはいませんが・・・。

そのソーキソバをパラグアイへ来て何年か前から作るようになりました。

レシピを公開しましたのでぜひご視聴ください。

 

 

南米でも食べたい物は作る。

無いからってあきらめるのではなく無いものは代用品探し、味を近づける。

それも楽しい生活です。

昨日は山芋入り関西風お好み焼きを作りましたが、そのレシピはまた編集してアップします。

いつもは広島の重ね焼きを作るので、関西風混ぜ焼きは久しぶりとても美味しかったです。

素材も豊かで肉類は日本の10分の1くらいの価格なので日本にいたときより確実に美味しいもの食べてます。

外食に行く必要もありません。

たまには楽して外に食べに行きたいと思う時もありますが、母の介護が手放せなくなった今はしばらくの我慢です。

テイクアウトはたまに取りますが、パラグアイのテイクアウト、アテにならないのですよね。

オーダーが通ってなかったり、急にキャンセルされたり、何度もありました。クーポンが使えるというのでオーダーしたのにキャンセルされてそのクーポンが消えてもうほかの店にも使えなくなってしまったりと、日本だったらクレームものですが、ここではまあまあそんなもんだと諦めます。

でもそれが良いところでもあるんですよね。

こちらのゆったりした時間に慣れたら日本へたまに行ってもピリピリ感が伝わってきてストレスです。

レジでも券売機でもちょっともたもたしてたら後ろに並んでる人からプレッシャー、小言を言われたり。

こちらでは自動車の運転でも煽り運転なんてまずありません。

無茶な運転はありますが、そういうときは何か急いでるんだなあ、お先にどうぞって、みんな怒る人はいません。

いや銃社会だからそれがかえって喧嘩抑制になってるのかも。

 

まあ言いたいこと言って、好きなことやって、美味しいもの食べて自由に生活させてもらっています(^^ゞ

明日は来月七日で10年の期限が切れるセドラー更新に行ってまいります。