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どこかの誰かとの交換日記

今日は体験入学の講師でした。
なにやら、人気者が来ていたので授業を受けに来た学生はゼロ。

人の趣味はそれぞれでいいと思うけどみんな、やたら横並びにジャンプとかアニメとかゲームとか好きなのが不安になる。

もっと、個性的な人と触れ合わないとな。
この、環境に染まらないようにしないとな思いながら秋葉原に電子部品を買いに行く。

本当は曇り空なので、家で微睡みながら過ごしていたいキブン。

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曇り空

詞 荒井由美

二階の窓を開け放したら
霧が部屋まで流れてきそう
やさしい雨が降ってくるのを
ずっとぼんやり待っていたのよ

きのうは曇り空 きっとそのせいかしら
きのうは曇り空 外に出たくなかったの

きまぐれだっておこらないでね
本気で好きになりそうだから
約束だけは気にしてたけど
急にやぶってみたくなったの

きのうは曇り空 きっとそのせいかしら
きのうは曇り空 外に出たくなかったの
きのうは曇り空 きっとそのせいかしら
きのうは曇り空 外に出たくなかったの


楽器が弾けると言うことにあこがれる。
ジミヘン、カート・コバーン、向井秀徳、長岡亮介をはじめ、ギターボーカルというものにとてもあこがれる。

自分の良いところは諦めが悪いところだと思っている。
上手くならなかったり、思い通りにいかなかったりすると普通は嫌になったり諦めてしまったりするのだろうが、そこをぐっとこらえて食らいつく。

今、仕事にしている技術もそうやって覚えてきた。

だから、楽器も頑張って食らいついて、4,50歳になったころには思い通りになっていればいい。

さよならをして、とても残念に思うのはとてもエゴイスティックな事だけど、自分も他の人からそうされてきたように、もっとあの人が知らないことを教えてあげたかったということだなあ。

上からでは無く、ひからかすわかでもなく。
自分も、恋人に限らず誰かから与えられた価値観や知識はそのときに分かった感動もあれば、何年もたって再び出会う感動もあったのでそういうことが出来なかったのがとっても残念だなあ。

僕はといえば、つげ義春の漫画で散髪で切った髪の毛が金にならないか悩んでいたように、現状打破のために迷走していて、サウンドハウスから取り寄せた10mのMOGAMI2549とL型のプラグ、KESTER44をパッチケーブルに加工したり、クローンケンタウルスの回路図を眺めて原価を計算したりしながら今日の眠れないことに焦ることもなく夜中をすごしているよ。


明日はなにか楽しみがあるらしいけど、どんな一日になるんだろう?

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アフター ドゥービー ヌーン


プシューッとお湯が沸きっパナシパナシ


話の途中ですぐ止めに行き


行きがかり上 話は宙に


浮き沈み繰り返し 不思議オチ


惜しげもなく黙りこみ


オチの後日談 つくりこみすぎ


すべてすべて見せられ聞かされ


アレッという間に 話すっ飛ばされ


お茶入れるはずのハズが 結局手つかず


またソファーに深く座る


雑音に耳をかす ホネを鳴らす


部屋じゅうの文字という文字を追う


突然思いたってプレゼン


断片と断片が思わぬ変化を見せ


スタート地点は動いてズレて


全然知らない変な場所へ


モーフィングからコーヒーの銘柄


ガラッガラの映画館から技の出し方


政治批判 反ツブあんから


自然に最後はやはり女


こんなこっちゃイカンな


どっか出かけるかなと思いながら


あいあいあいも かわるがわる変わらず


オヨヨヨヨタヨタとばす




えーっ?!もうこんな時間なの?!


今日はどんな日になるんだろう


やろうやろうと思ってた事


山程あるね(あるある)いいね(いいいい)




100キロ出ようと200キロ出ようと


軽だろうと中古だろうとみな平等


フォード アコード BMW


そろってノロノロ A.K.A 牛歩


ちょい前の新譜のテープはもう1周


話はすでにループ


ハマッて つかまってくだまいて


空は快く晴れバレて快晴


ズルするタクを前に入れる


ふところの深さをマスにアピール


ブーッ うしろ選手がすかさずディス


余裕を持てぬ日本の縮図


ムズかしい事そっちのけでドッチラケ


のっけられてこっちまでギスギスしちゃってもね


閑話休題 お題は渋滞


Let'sポジティヴ シンキング ターイム


渋滞から忍耐カッカしない


ゆずり合いゆるす愛深い信頼


お互い様 ボランティアから


不思議と最後はやはり女


ちっちっ 遅々と車進まねー


空は快く晴れてバレて快晴


まいまい 毎度 毎度毎度 飽きず懲りず


オヨヨヨヨタヨタとばす




えーっ?!もうこんな時間なの?!


今日はどんな日になるんだろう


やろうやろうと思ってた事


山程あるね(あるある)いいね(いいいい)


僕は荷物が多いです。
第一にパソコンを持ち歩く事が多いので、そのバッテリーやケーブル類。
そして、書類の類。
その他、あったらいいな的な便利グッズ。(栓抜き等)

鞄がそんな状態の上、上着やズボンにも色々なものが入っています。
パスケースを取り出そうとポケットを弄るだけでレシートの類やらガムやらライターやら。

しかし、そのほとんどは本当は必要のないものだという事も分かっているのですが間を重んじる僕にとっては無駄や寄り道にこそ必要がなくとも大事なものなのです。

そんな、無駄な装備の中にも本当に必要なものというのがあります。
財布、電話は最重要ですが、僕には時計とイヤホンがとても大事です。

財布と電話を忘れた場合は必ず取りに戻らないと先には進めませんが、時計とイヤホンは無くても我慢するだけです。

でも、この我慢がとても辛く、特に一時間もかけて学校に向かう際は全く音楽を楽しめないばかりか、戯れにゲームなどを起動した際は萌えた声で妖精が「待っていたわよ、冒険を始めましょう」的なセリフを電車内に響かせるので、焦って音量を最小にしなければいけないのです。
時計に関しては、歩いているときに大変困りまして、電車に間に合うか、授業まであと何分かと言った場合に、何度もなにもはめていない手首を見ては時間を知るためにレシートにまみれたポケットを弄りタバコやパスケースの迷彩をくぐり抜け電話を探さなければいけないのです。

今日は時計こそ忘れませんでしたが、イヤホンを忘れてしまったので、車内に響く雑然とした会話をBGMにしながら過ごすのでありますり。

音楽

詞 坂本龍一

ぼくは地図帳拡げてオンガク
きみはピアノに登ってオンガク
待ってる一緒に歌う時

ぼくは地図帳拡げてオンガク
きみはピアノに登ってオンガク
ぼくはリンゴかじってオンガク
きみは電車ゴトゴトオンガク

待ってる一緒に歌う時
待ってる一緒に踊る時

待ってる一緒に歌う時
待ってる一緒に踊る時
以前、住んでいた家がありまして。
庭付き平屋の数寄屋造りの一軒家でした。

以前より、平屋の日本家屋に住むのが憧れでした。

実は私、知識の多くを漫画から得ておりまして。
思想的な影響もかなり、漫画から受けている部分が多いのであります。

吉田聡の「鬼のヒデトラ」という作品がございます。
けっして名作ではないのですが、湘南爆走族、スローニン、純ブライド等の連載が終わり、バードマン・ラリー 鳥人伝説、天翔ける鈴、ダックテール、湘南グラフィティ等の名作短編が描かれた1988年の作品です。

この作品に登場するバイクインディアンは今でも僕の憧れなのですが、作中に登場する家もまた憧れでした。



なんでも、日本の家はわざと影が出来る構造になっていて、そこには鬼が棲み着いて家を守ってくれると。

私はそんな、余韻や余白といったものに感動を覚える質なのでなおさらそういった家に住むのにあこがれていました。

JOJOの吉良吉影が住んでいたのも影響しているかも知れません。

強く願っていれば夢は叶うということでしょうか。
不動産屋巡りをしていた際に、私のリクエストするような物件などなかなかあるはずもありませんでした。
私も困っておりましたが、不動産屋も困っておりましたので一件の不動産屋を紹介されました。

駅前とはいえ、四畳半の小さなスペースで老婆が営む不動産屋でした。
老婆の名前は「みよこ」でした。

みよこに、「平屋の日本家屋を探している」と伝えると、場末のスナックのように「あるわよ・・・」と答えました。
紹介された家はまさに理想を越える物件だったのであります。

純和風の数寄屋造りの家には当然、居間には床の間と違い棚を備え、床の間の脇には書院欄間の付いた付書院、違い棚の天井部分は矢羽根編の網代になっていて、細工の施された彫刻欄間もついていました。
水回りはリフォームされており、トイレには真新しい洗面台がついていました。
面白かったのは、以前の住人が外も中も真っ白に塗ってしまっているところでした。
これが原因でその住人はこの家を追い出されたそうですが、天井や砂壁、そして外壁はすべて真っ白にペンキで塗られていたのです。
この雰囲気が気に入り当然、即入居を決め、値切り交渉の末住み始めたのでした.

さて、この家、庭がついています。
紫陽花、紅葉、柿、椿など季節の植物が植えられていてそこそこの広さがありました。
植物は好きだし、「秘密の花園」的に、手入れをした植物に囲まれ、ランチの後は外のテラスで優雅にお紅茶でもといった憧れもあったので、庭いじりでもしてみたかったのですが、いかんせん私は大の虫嫌いであります。

草むしりはしなければ、ぼうぼうに草が生え大変なことになるので草むしりこそしましたが、さすがに新たに植物を植えて愛でたり、特別手入れをするといったことはありませんした。

ただ、椿には特別興味があったので当時同じビルに事務所を借りていた建築家に相談したところ、
「椿はやめた方がいい・・・」と神妙に言われました。
何故かと問うと、虫嫌いの私には大変敷居の高いものでした。

「以前、自分の家の庭にも椿が植えてあったので手入れをしようとしたんです。なにげなく葉をめくるとびっしりと毛虫がついていました。虫嫌いのあなたには到底無理な話ですよ。私でも気持ちが悪くなって、後日その椿は引き抜いてしまいました。」

ぞっとする、話です。

それ以来、私は椿の美しさに惹かれつつも恐ろしくて近づけないジレンマを抱えているのです。

その家は震災後しばらくして、欄間は落ちて外れ、床の間の床板も落ち、家全体もゆがみ障子は閉まらなくなりました。
かねてからの虫やなめくじとの戦いにも疲れていたので引っ越しを決意新たに借りた家は以前とは真逆の築4年の真新しい3階建てでした。

庭も付いていなければ、面白みもないこの家ですが偶然にも家をでるとすぐ、椿が植えてあります。

ここでもまた、美しく咲いた椿をただただ横目に出かけたり、帰ってきたりするわけです。


プライマル

詞;田島貴男

夜明け過ぎの 二月の雪
きみの部屋を 見上げつづけた

ときめき 痛み
眠れぬ夜の過ごし方を
初めて知った

きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ
きみを愛してるよ 心の底から

愛はいのちよりも前にあるから

エデンの歌 春に咲く花
抱えきれない 大きな気持ち

瞳を 揺らせて
終わらない愛を知りたいのと
きみは言った

きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ
きみを愛してるよ 心の底から

愛はふたりのあとにも残るから

きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ
きみを愛してるよ 心の底から

愛はいのちよりも前にあるから


二月は短く、締切も短い。
締切に追われながらも、お風呂には入る。

いつか、話したかもしれないけど
僕は昼風呂が好きだ。

湯気と日の光が混ざると箱は緑色になる。
一つ一つに動作に水が反応し空間には残響音。
お湯はぬるめで、ほんのりと暖められるのがいい。

猫たちは濡れるのが嫌いなせいか、僕がお風呂に入っているとしきりにドアの外から心配をしてくる。
開けてやると様子をうかがって帰って行く。

三月になれば、桜が咲くが
梅の方が好きと言ったのが印象的だった。
僕は桜の方が好きだ。
君も一緒に見れば、桜を好きになったんじゃないかと思っている。

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桜三月散歩道

詞:長谷邦夫

ねえ 君
二人でどこへ
行こうと勝手なんだが
川のある土地へ
行きたいと思っていたのさ

町へ行けば花がない
町へ行けば花がない

今は君だけ
見つめて歩こう
だって
君が花びらになるのは
だって
狂った花が咲くのは
三月

ねえ 君
二人でどこへ
行こうと勝手なんだが
川のある土地へ
行きたいと思っていたのさ

町へ行けば風に舞う
町へ行けば風に舞う

今は君だけ
追いかけて風になろう
だって僕が狂い始めるのは
だって狂った風が吹くのは
三月

ねえ 君
二人でどこへ
行こうと勝手なんだが
川のある土地へ
行きたいと思っていたのさ

町へ行けば人が死ぬ
町へ行けば人が死ぬ

今は君だけ想って生きよう
だって
人が狂い始めるのは
だって
狂った桜が散るのは
三月

先日薬を買った。
最近徹夜が続いているので、脂漏性皮膚炎が再燃しそうな感じなのでその対策にビタミンEを買ったのだ。
ビタミンEはなかなか高いので、一瓶で5000円以上した気がする。

僕はケミカルよりもナチュラルが好きなので、
サプリを買うよりもアーモンドを買いたかったが仕方が無い。

精神にしたって、


秘伝の呼吸法とポーズを駆使して、


CNS(セントラル・ナーバス・システム)のニューロトランスミッターに接続した後、


モノアミン内ドーパミンからノルアドレナリンへと。




こんなことが出来れば少しはラクなんだろうね。


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くすりをたくさん

詞 大貫妙子




狂ってるのは


君だけじゃない


さあ目を開いて


人を見てごらん


どんなことを見ても


あたりまえなんて思っちゃ駄目




熱が出たら


流行の病気


弱気になって


諦めること


すぐに駆け付けましょう


もうすぐあなたは天国よ




薬をたくさん


選り取り見取り


こんなにたくさん


飲んだら終わり


なおる頃には また病気




狂ってるのは


君だけじゃない


さあ目を開いて


人を見てごらん


どんなことを見ても


あたりまえなんて思っちゃ駄目




無理をしないで


休みなさいね


あなたと違う


そんな暇ないの


どこが悪いのでしょ


とにかく薬が一番よ




たくさん たくさん


選り取り見取り


薬をたくさん


飲んだら終わり


帰り道はよくブルーになる
何かが終わってしまったことが寂しいのかもしれないし、
何かを終わらせたことの達成感なのかもしれないし。

なんにしたって帰り道はとてもブルーなので、
俺をフったあのコの気持ちはわかるなあ。


SABAKU

詞 向井秀徳

ゆれている日曜日
すり抜ける人混み
雨上がりの空は黄色い
気持ち晴れたつもり

東京湾に群がるミヤコカモメの集団
くちばしに食わえたどっかの国のゴミ袋
体毛は白と黒とねずみ色の合間
腹ん中、コンクリートが詰まっていっぱい
反射した品川の鈍い光
まどわされてふらつき
肌、ただれる雨が酸性
染みこんでとてもむずかゆい

夢に触った跡がない
流されていつのまにか消えた
赤くさびた釘
心臓に刺さったまんま

心臓に剌さってる
赤くさびた釘を早くぬいて
心臓に剌さってる
赤くさびた釘を早くぬいて

終末思想ずっと漂う街の気配
でも終わりはぜんぜんやってこないみたい
300円の傘の先端を地面に突き刺す
手ぶらで歩き出す
雨はもう降ってない

砂漠に。
砂漠のどっか真ん中に

砂漠に。
砂漠のどっか真ん中にいるかんじ

割と
意外なほど、
とても
さびしい

ゆれている日曜日
すり抜ける人混み
雨上がりの空は黄色い

んー、
割と
さびしい
徹夜をしたので、眠くなる前にと早目に学校に向かった。
しかし、逆に電車が混んでいた。
朝のラッシュに満ちる憂鬱な空気が嫌いだ。
体が締め付けられるのも嫌ならば、脂ぎった男と密着するのも嫌だし、バランスを崩して踏ん張るのもしんどいのだ。

だから、マイカーが欲しい。

多くの男がそうであるように、自分も車が好きだ。
クラシックカーとまでいかないまでも、80年代のホンダ シビックやフィアット パンダのようなこじんまりとした車に乗りたい。
サウンドシステムを搭載し好きな音楽を大きな音で流して、気持ちよく歌でも歌いながら通勤出来たらどんなに幸せなことだろうか。

ただ、今の自分には車もなければ免許もないので、混雑に段落をつけた電車の中で向かいに座り携帯電話を捏ねているたらこ唇の中年が誰にどんなメールをしているのか夢想したり、鞄がずり落ちそうなOLさんの寝顔を観察しながら目的地まで運ばれて行くのだ。

車と女
詞 加藤丈文

春めく フェアレディ うわの空に
想い出の雲をつかむよ
占う そのカード ばらまいたら
ブランニューなロマンスをしようぜっ!

麗しのサブリナでさえ 羨む
100色の トランク積んで

旅立ちに くちづけ 春先のマジシャンは
イカサマめいた手捌きで
陽炎に消えゆく 若き二人のシルエット
映画の如く決めるぜ

蠢く フェアレディ 胸の中で
また物憂げな表情か
破れた 写真を 張り合わせて
それだけじゃ傷は癒せないぜ

わかり合えなかった時間を 紐解き
車から 投げて捨てな

溜息に くちづけ 旅立ちの憂鬱さは
誰にもよくあることさ
降り出した雨と風 花びらを散らせ YEAH!
新たなシーンの幕開け

嵐のアプローズ つつまれて

旅立ちの くちづけ 春先のマジシャンは
イカサマめいた手捌きで
陽炎に消えゆく 若き二人のシルエット
映画の如く決めるぜ

溜息に くちづけ 旅立ちの憂鬱さは
誰にもよくあることさ
降り出した雨と風 花びらを散らせ YEAH!
新たなシーンの幕開け

嵐のアプローズ つつまれて