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どこかの誰かとの交換日記

久々に外出。

そうこうしている間に、35歳です。
ずーっと気分が落ち込んでいたけれど、陽気が良いせいか久々の外出に合わせて、久々に気分がいい。

なぜ、落ち込んでいたのかと客観的に思い起こしてみると、やはり、収入から来る将来への不安や、理解されたいという願望が叶わない不満や、これらが陰極に接触してやる気を喪失したのだろうと思う。

目の前に、黒いコート姿の女性が立ったいる。
顔は小さく茶色い巻き毛でバタ臭い吉川ひなのみたいな顔立ちをしている。
両肩に鞄をかけていて、右は銀、左は金だ。
両手で携帯電話を弄っているので、よろけ無いように大股に両足を開き踏ん張って立っている。
描かれた眉毛とあいまってか、自分の気分のせいやけに凛々しい立ち姿に感じる。

コート姿の女性を見ると、中は全裸なことをいつも想像する。男がそれならば、ただただ気持ち悪いだけだが女のそれにはロマンがある。

五月にコートもナンセンスだと思っていたのだが、腰紐のせいで勘違いしたようでワンピースのようだ。

俺は気楽だ。
日曜日の朝のように気楽だ。
投稿写真

本郷に寝泊まりしてた頃、明け方、この季節
ジッツォとx700を持って誰もいない街を撮っていた

スローシャッターでY字路や躑躅や石垣や一葉の井戸なんかを

夜は藍色で朝はグレーだけど焼きあがった写真は真昼間だった

そろそろ、東大は五月祭だろうか

モータードライブを唸らせたいが、明日も背中を丸ませてるのだろう

車が欲しい
2000GTとかダッヂチャレンジャーじゃなくてもいいから、いつでもどこかに逃げられるように

真崎守先生が好きだと言っていたストレンジャーザンパラダイスをもう一度見よう


今日の会議は60近い先生方から、俺と仲の良い先生の30代を否定しまくられたなぁ
気に食わないから、反論もしたけど、帰って来て作って、自我を見直してノイズを除去!
周りの音は関係ない、自分のメロディーとリズムに耳をすまそう


春だね。

つげ義春の作品に散髪した髪の毛が売れるんじゃないかと思ってとっておく男の話があります。

それではないんだけど、暖かくなってくると猫も衣替えで毛がよく抜けます。

なので、少しずつではあるのだけど、彼らの毛を集めて小瓶に詰めています。

いつか、巨大な猫玉を作って好事家に売りつけてやろうと思っています。

春は始まりでもあり、終わりでもあるね。
なにか、物事の終わりには気まぐれな神様かイタズラな妖怪みたいなのがいて、ぷいっと人の心や物事を操作してるんじゃないかという疑惑があります。

なので、物事を始める時や進行する時はそんな、なにかの気まぐれに引っかからないように、本当の気持ちとは別に密やかに秘めたままでいたいという気持ちがあります。

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終わりの季節

詞 細野晴臣

扉の陰で 息を殺した
かすかな言葉は さようなら
6時発の 貨物列車が
窓の彼方で ガタゴト
朝焼けが 燃えているので
窓から 招き入れると
笑いながら 入りこんで来て
暗い顔を 紅く染める
それで 救われる気持

今頃は 終りの季節
つぶやく言葉は さようなら
6時起きの あいつの顔が
窓の彼方で チラチラ
朝焼けが 燃えているので
窓から 招き入れると
笑いながら 入りこんで来て
暗い顔を紅く染める
それで 救われる気持

photo:01

あかり from HERE


つつがなく日々は 繰り返されて行く
抗えぬ波に 飲み込まれて行く

ようこそ
時と場所の クロスロード
一人でに おもしろを知って 笑う
子供 ダイヤモンド
この世とはプラットフォーム
行き先はtomorrow
beyond 踊ろう
good vibesを灯そう
クラムボン 日本語
懐と心 欲望
ドラムをミックスしてひねり出す一言
21世紀 ユーラシア極東で
出会った 証拠 理由
景色を残そう
簡単なことがやがて絡まって
空回って
気付いた時には既に凝り固まって
引くにひけずに街中が争いだらけ
ラッパーの言葉よ 働け 内側へ
加害者 被害者
繰り返しなたらい回しさ
確かに虚しいが 虚しいのが世界さ
完璧な人間なんて どこにも一人もいない
皆 善と悪半分ずつで一人さ
情けは金じゃ買えない 味気ない
ダブルクリックだけで施されるわけない
未完成なお互いが与え与えられ
顔と顔とを向かい合わせていかなくては駄目だ
言いかけた言葉も 口に出さなけりゃ
全てかけがえない ただ忘れていくだけだ
伝わるか伝わらないか なんかは関係ない
伝えようとすることを 今も俺は諦めない
「どっかで会ったね」
「あれ、どこだっけ」
「どこだ」
「でも会ってるよね」
「うん」
「じゃ、またね」

どっかで会ったね またねと分かれる
今夜も枯葉が舞い 名残惜しさをも待たない
過ぎてしまったことはもう仕方がない
水をやり続けなくちゃ 花は再びは咲かない
敗北を重ね 敗北感をかかえ
ずっと止まねぇ雨だってのに まったく傘がねぇ
群れから離れ 辿り着いた上り坂で
ずぶ濡れで笑って 一人で傷を乾かせ
どうせみんなすぐにいなくなる 命の輝きは色あせて暗くなる
銀河から銀河 連なる束の間 goin’up yonder
未練が捨てられている津々浦々
いいかい? 誰にも順番は変えれない
これは決められた瞬間さ 簡単だ これ以上は恨むな
もう出発しよう 喜びを歌うんだ
メロディが 良くなる方向へ 導くはずさ
嘲笑う声 路地裏 顔の見えない 広場にて
言葉に宿る 光放って
手を差し伸べる 星になろう
行け 行け もっと速く もっと遠くへ
行け 行け もっと高く もっと強く
行け
思いがけない 理不尽な世界
勝ちか負けか 誰にも避けられない
俺は忘れない この教えだけは
自分の相手は自分自身 たった一人だけだ
夜が明けた パーティーはまだ終わってない
no surrender 発展や発見は果てない
知らないことが残ってるのは 幸せだ
それを忘れちまったら 生きた屍さ
明日も明後日も何年経っても
あの日簡単に見えたはずの夢は陽炎
ただ働いて 疲れ眠って起きるだけの
日々の隙間に ふざけろ 目一杯遊べよ
飲めや 歌えの 宴の ダンスホール
ドラムロール can’t stop,stand up yo
弾ける音の粒子はプランクトン 衝突するインパクト
tonight’s act here comes クラムボン action go!
取り乱すことなく かみしめて行けばいい
たとえようもなく 愛して行けばいい
行き止まりの先へ 息切れしてもなお
どん詰まりの先へ 眩暈がしてもなお
あかり from HERE
行け 行け もっと速く もっと遠くへ
行け 行け もっと高く もっと強く
行け 行け もっと速く もっと遠くへ
行け 行け もっと高く もっと強く
行け


投稿写真

今、ローマにはトッティという王子がいるよ
アンチョビはオリーブオイルとニンニクでパスタソースにすると幸せだよ
もちろん、バーニャカウダにしても幸せだよ
ローマ教皇を選ぶイベントをコンクラーべというよ
ミケランジェロを見た君は羨ましいよ

旅行会社はHISだけど、細野晴臣と忌野清志郎と坂本冬美のグループもHISで「幸せハッピー」と「日本の人」が名曲だよ。

少し、多めの事付を置いて今夜は眠ろう。


今朝、僕の駅には中1の子供が溢れていました。引率の先生が見当たらず集団の子供を見るのは異様な感じがしました。

制作に没頭していたり、興味に没頭したりしていると外出もしなければ外部とも触れないので、君と約束したり呼び出せたりするのは外に触れる機会になっていたのですが最近ではそれも無く、日記を書こうにもなにも事件がない日というのがあります。

先ほどの中1の話に戻りますと、僕は中1の頃フィリピンに住んでいて髪の毛を伸ばしたいました。
ハードロックが好きで、特にガンズアンドローゼスとメタリカがお気に入りだったのですが、MCハマーがデビューしマイケル•ジョーダンが人気だったので黒人文化に興味を持ち始めた時期でもありました。
漫画を書くのが好きで、吉田君と交換漫画をしていていました。
ピナツボ火山が噴火した年でもあり、起きると極彩色のパラダイス南国がモノトーンの世界になっていたのに大変驚いた覚えがあります。

この年を境に日本に帰ることが決まったので、大変悲しかったです。
今でも、当時の友達に会うと卒業をした人たちは結束が硬く、そうでない自分はどこか距離感を感じます。

中2になって日本に帰ってきてから、途中から参加した上にあまりに文化的な下地の違いと同時に転校してきた鈴木くんがイケメンな上、頭も良く、サッカー部でもブイブイ言わせていたこともあり、不良の友達からはよくからかわれるハメになり、少なからず劣等感も感じるハメになりました。
また、あまりに排他的で没個性的なことに大変衝撃をうけることになるとは中1の僕は知らなかったはずてす。

外国での暮らしは、自分が日本人であるというアイデンティティを感じながら、様々な事情で集う人々と結束したり、外部の違う文化を許容して楽しんだりしていて、ここでの経験と日本での暮らしのギャップは自分の人格形成に大きな影響を与えました。

とにかく、メイドさんや運転手がいる家でブルジョワジーな生活の中フルーツを頬張りながら、ハードロックを聴いて自由をうたっていた中1の僕はある意味一番人生を謳歌してわけでした。


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エイリアンズ

詞:堀込泰行

遥か空に旅客機(ボーイング) 音もなく
公団の屋根の上 どこへ行く

誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ
バイパスの澄んだ空気と 僕の町

泣かないでくれ ダーリン
ほら 月明かりが
長い夜に寝つけない二人の額を撫でて

まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては
月の裏を夢みて
キミが好きだよ エイリアン
この星のこの僻地で
魔法をかけてみせるさ いいかい

どこかで不揃いな 遠吠え
仮面のようなスポーツカーが
火を吐いた

笑っておくれ ダーリン
ほら 素晴らしい夜に
僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで

そうさ僕らはエイリアンズ
街灯に沿って歩けば
ごらん 新世界のようさ
キミが好きだよ エイリアン
無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか

踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを
暗いニュースが日の出とともに町に降る前に

まるで僕らはエイリアンズ
禁断の実 ほおばっては
月の裏を夢みて
キミを愛してる エイリアン
この星の僻地の僕らに
魔法をかけてみせるさ
大好さエイリアン わかるかい