ちょいやっさ!!
ぽえよですノシ
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さて、GW過ぎましたんでね。
そろそろメダカ達が活発になる時期
になった訳ですよ。
家族もあまり旅について来なくなった
んで、一人旅している際中はメダカの
世話をお願いして出かけるんですが、
この間、間違って漂白剤を入れたとの
事件があったんで、ちょっとこの先の
方針を考えてる最中です。
そんな状態でバタバタしてますが、
今日も元気に記事更新♪
ソレでは、記事の続きをドウゾ☆
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【坂東二十番_獨鈷山西明寺】
まずはコチラで巡礼訪問です。
獨鈷山 西明寺
坂東三十三観音の二十番霊場です。
今回は事前に飲み物を買って…、
小銭を作っておきましょう♪
( ^ω^)・・・
おやおや、万札しかありません。
確か千円札があったと記憶していますが
どこへ行ったのやら???
思い出しました。
道中で小腹が空いたので、おでんと雑誌
を購入したのに使っちまったんです。
何てこったい☆
でも、ココは社務所が有人でしたので
ちゃんと対応して貰えます。
どこぞの車の停め方で…、
どこもかしこも閻魔様推しですね。
霊場って言う位ですから地獄も浄土も
含めてワンセットでしょうから、閻魔様
も無関係ではないんでしょうね。
と言う訳で、入口で300円を支払って
諸々の説明を受けてから…、
参拝開始☆中々上りますね。
布袋様~。
仁王門です。
説明があったのはこの建物か。
笑い閻魔様ですわ。
左右に構えるのは…、
悪童子と善童子。
んで、この節穴から見えるのは…、
三途の川の案内人です。
思わず「乳出しババア」なんて言おう
モノなら自称フェミが…、
ポリコレ棒で殴り掛かってきます。
と言う訳で、三途の川ガイドの、
ちょっと薄着な御婦人でしたノシ
奪衣婆のアイデンティティ皆無ですなw。
何と此方のお寺、300円払うと観音堂の
中に入れるんです。
しかも写真撮影OKとの事。
帰り道に人形が放棄供養されてました。
有りなのかな??無しなんじゃね!?
【坂東二十三番_佐白山正福寺】
いや、獨古山西明寺は非常に良かった。
最初が…、
車の停め方以外に言及する所が無かった
んで、初日でシリーズが頓挫する所
でしたが、同じ三十三観音でも色々な
お寺があるモンですね。
因みに西明寺は入口の社務所併設で
休憩所&喫茶店も営んでます。
非常に綺麗ですね♪
トイレもウォシュレット付きでした。
さて、昼飯は何故か茨城に多いコンビニ、
セイコーマートで調達します。
確か姉妹都市なんだっけか??
んで、ウダウダやってる間に到着。
佐白山 正福寺
坂東三十三観音の二十三番霊場ですね。
茨城県の笠間稲荷神社の近くでしたわ。
仁王門も仁天門も無く、本当にココで
正解なのか怪しい所です。
実は有名所の坂東三十三観音とは言え、
寺の名前だけで探すと似た様な名前の
寺がチョコチョコ出てきます。
ちゃんと入口に「○○番目霊場」って
書いてあるのが正解なんですが、ナビ
設定する時はちゃんとWEBサイトで
間違いないか確認する必要があります。
さて、ウンチクはこの辺にして入山
しましょうかね?
…にしても、ミーハーな寺だな~。
で?ココの入山料はお幾ら万円かしら?
( ^ω^)・・・
高っっっけぇww!?
流石に足元見過ぎだろうw。
馬鹿抜かしてんじゃねぇぞ!?
こんなん、待合所の写真で充分じゃい!
ボケェ!!
プンスコしながら観音堂の外観拝みに
エッチラオッチラ登ります。
ハチリ☆
ウン、普通www。
手水舎の裏に…、
龍頭観音様いて、コチラは閲覧無料です。
パチリ☆
( ^ω^)・・・
やっぱ、何かズレてんな。ココはw。
【坂東二十六番_南明山清瀧寺】
今回の旅のラストです。
南明山 清瀧寺
坂東三十三観音の二十六番霊場です。
さて、コチラの寺は大した情報が無く、
グーグルマップのコメント欄を頼りに
来たんで、ちょっと不安です。
うん。。。
結構放置された感があるなぁ~。
( ^ω^)・・・
一番上の「南明山」と「清龍寺」は
何となくわかるんだが、「坂東~」の
文字が見当たら…な…、
あったww。
小せぇぇw。
本堂に到着♪
さっきの正福寺よりは寺っぽい。
観音様の説明です。
観音様は…、
遠めでも見れそうにないね。
色々、あったと思われる焼討ちの説明。
仁王像どころか御本尊の存在も怪しい。
賽銭箱の上にあった…、
箸が付いてて200円ってお買得じゃね?
【今回のルート☆】
今回のルートはコチラ☆
いや、良いルートなんだけど、トラブルが
続いた旅でしたね。
まぁ、ブログ的には助かるんですけどね。
三十三観音の内、四観音巡りました。
残るは二十九観音です。
二月中に回れるかな!?
乞うご期待♪
以上、他所の車で本気旅でしたノシ