2月5日は双子の日 | 空色まゆBlog

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言葉と数字で より輝く人生に!

お元氣様です。

 

皆様の人生を応援する

詩人

誕生数秘カウンセラーの

空色まゆです。

 

いらっしゃいませ。

おいでいただき感謝します。

 

名古屋市緑区の商業施設

ヒルズワォーク徳重ガーデンズ内の書店

ブックス・ザ・リブレット」さんで

 

空色まゆの初めての詩集

「わたしにできることは」

(たんぽぽ出版

夢ぽけっと500詩文庫)を

お取り扱いいただいています。

 

 

ブックス・ザ・リブレットの中にあるカフェに

仕事帰りに一息つきたいと思って

入りました。

 

カフェ内にはいろいろな本が置かれていて

自由に読むことができます。

 

わたしが手に取った本は

大切なことに気づく365日名言の旅 世界の空編

 

365日の各日に

美しい写真と

著名人の言葉が載っています。

 

「わたしの誕生日には

どんなことが書いてあるのかな?」

 

と開いたページは5月16日

 

「あぁ、そうだよね~」

としみじみ思う言葉が載っていました。

 

さて、これは誰の言葉?

 

アドリエンヌ・リッチさんの言葉でした。

 

Wikipediaによれば

アメリカの詩人だそうです。

 

1929年5月16日生まれ

 

宿命数「7」

運命数「33」

使命数「3」

天命数「7」

 

アドリエンヌ・リッチさんの著作は

かなりの影響力をもっていたそうです。

 

33」という数字の持ち主ならでは、

なのかもしれません。

 

大切なことに気づく365日名言の旅

という本もあったので

それも見てみました。

 

たぶん、こちらが先に

出版されたんでしょう。

 

5月16日に載っていた名言を書いた人は

フリードリヒ・リュッケルトさんの言葉

 

Wikipediaによれば

 

フリードリヒ・リュッケルトさんは

ドイツの詩人

 

シューベルトや

シューマン、マーラーなどが

感銘を受けて

曲を付けているそうです。

 

1788年5月16日生まれ

 

宿命数「7」

運命数「9」

使命数「3」

天命数「1」

 

誕生日が同じでも

生まれ年が違うと

人生は違うようです。

 

同じ日に生まれた双子は

どうなのでしょう。

 

まったく同じ数字を持っていても

人生が違うのは

数字には様々な側面があるから

ではないかと思います。

 

今日の質問は…?

 

Q:あなたの誕生日は

いつですか?

 

最後までお読みいただき

有り難うございます。

 

2月1日に各プロ野球チームが

キャンプ入りしました。

 

中日ドラゴンズのキャンプで

最も注目されるのは

大阪桐蔭高校から今年入団する

根尾昂選手

 

キャンプを取材した番組を見ていたら

根尾昂選手が松坂大輔投手に

駆け寄って握手を求めていました。

 

根尾昂選手世代にも

松坂大輔投手は憧れの選手なのですね。

 

1980年9月13日生まれ

(中日ドラゴンズオフィシャルサイトより)

 

ライフサイクルは「

秋からは「

 

体に気を付けて

もう一花も二花も

咲かせていただきたいと思います。

 

わたしの答えは…

 

A:わたしの誕生日は

5月16日

 

使命数は「

 

楽しい人生を送りたいです爆  笑

 

テレビ番組「プレバト」の

俳句コーナーに触発されて

 

「雨降りて季節変わりぬ椿咲く」