「てあて」とは、手を当てること! | 「できる」をもうひとつふやす~お子様とご家族の将来のために
こんにちはニコニコ
「できる」をのばすセラピスト☆ゆかりです。

言葉を発するのが難しい方がいます。「あー」とか「うー」とかという音だけが出ます。
手の動きにも制限があり、自由に動かすことができません。
そんな方が、今日は、ご飯が進まない様子。で、「あー」と言って、私に何か訴えていました。

近寄って聞いてみても、何が言いたいのかわからず、困っていると、その方、私の手をとって、ご自分の頭へもっていかれました。
頭が痛いのかな?と予測できました。
だから、彼女が望むように私は手のひらを彼女の頭にしばらくのせていました。

そうすると、そのあとは、落ち着いて、食事に集中できました。
(あとで、周りの方に確認してみると、どなたかに髪をひっぱられたのだとか。
確かにちょっと腫れていました。)

痛いとき、私たちは、思わず患部を押さえたりさすったりします。
ほとんど無意識です。
でも、それさえも自分で出来ない方には、ちゃんとその人のかわりに手を当てたり、さすったりということをしてあげると少し落ち着くのかもしれません。

バンドエイドを貼るとか、薬をつける、ではなくて、手でさすったり・・・手のひらを患部に当ててあげるだけで良いのだと思います。

手のひらって、すごい癒しの効果がありますね




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