ため息の時間 | こんな本、読んでます。

こんな本、読んでます。

どれくらい本を読んでいるのか記録してみます。。

最高は☆5つです。

ため息の時間/唯川 恵
¥1,470
Amazon.co.jp

出版社/著者からの内容紹介 by Amazon
男はいつも、女にしてやられる。
裏切られても、傷つけられても、性懲りもなく惹かれあってしまう。
女と男のビターなラブストーリー
女性たちに圧倒的に支持される恋愛小説家・唯川恵が贈る大人の物語

「結婚したことを後悔しているわけじゃない。ただ、淋しかっただけ――」
完璧に家事をこなす妻を裏切り、若い奈美と浮気する木島。妻が化粧をするのを最期まで許さなかった原田。婚約寸前の彼女がいるのに社内で二股かけた洪一。仕事のために取引先の年上女性に近づく孝次。若い妻を信用できずにメール恋愛を仕掛ける田崎etc.
寂しがって生きている女と、悔しがって生きている男。
それでも恋をせずにいられない男と女のほろ苦い人生をしっとりと描く恋愛小説9篇。


★★★


ちょっとありそうな恋愛短編集。

男が他のことに気をとられていたり

うまく女を手玉にとっているつもりでいても

実は女の方が一枚上手。


そんなエピソードが満載。

唯川氏っぽい。


個人的に印象に残ったのは

Hのときに「殺される~」と叫ぶ女が

カラスをかわいがっていて

そのカラスが他の女が部屋に来たときに、何がしかを囁く

という話。


私の中で映像化されたものが怖くて怖くて。。

青い空を背景に、長い黒髪の女が、窓枠に座り

カラスにパン屑をあげながら囁く。


あー、怖い。