こんな本、読んでます。

こんな本、読んでます。

どれくらい本を読んでいるのか記録してみます。。

最高は☆5つです。

本はいつも読んでるのですが、更新は週末にまとめてが多くなってます。

みなさんのお勧め本も教えてください。

私の本選びは図書館の「本日の返却」棚が基本です。

いろんな視点で選んだものが並んでて面白いですよ。

Amebaでブログを始めよう!
猿之助の歌舞伎講座 (とんぼの本)/市川 猿之助
¥1,427
Amazon.co.jp

✩✩✩✩


市川 猿之助 という人のすごさがつたわってくる。

ダイヒョウテキナエンモクについて

その舞台ソウチやしかけについて図入でセツメイし

それがものすごくわかりやすい。


じっさいのぶたいをぜひみにいきたいとシゼントおもう。

そして、デントウにおもねることなくつねにシンカしていこうとする

エンノスケのすごさをかんじる。



#PCのきげんがワルクテかんじへんかんがうまくいかない。。

再会/重松 清
¥1,575
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内容(「BOOK」データベースより)

子供の頃、勇気はみんなから称えられ、努力は必ず報われた。だけど、おとなになったいまは?初恋の少女、ちょっとさえないヒーロー、親戚中の鼻つまみ者だった酔っぱらいのおじさん…なつかしい人との再会が教えてくれた、気づかなかった幸せの数々。「勝ち負け」だけじゃ量れない、生きることの豊かさを伝える全6編。

☆☆☆☆


読んでいて切なく涙がこぼれる。
子どもも持ち、親も老いた、そんな齢になったからこそ
こうしみじみと心に響くのだろう。

チャーリーにたとえられる少年に自分を重ね
酔っ払いおじさんに父を重ね
そこそこ幸せな環境に感謝し
それでもある悩みごとに思いをはせ。。

自分の心のわだかまりを刺激されて
涙があふれでてきた。
鬼龍院花子の生涯 (文春文庫 み 2-1)/宮尾 登美子
¥530
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☆☆☆


内容(「BOOK」データベースより)

大正四年、土佐の高知に侠客業の看板を掲げた鬼龍院政五郎は、飛行機や相撲の興行、また労働争議の調停などで男をうる。政五郎・花子・養女松恵を中心に鬼政一族の浮沈や女たちの葛藤、鬼政一家をめぐる男達の世界を描く。土佐の一侠客を通し、今はうすれゆく仁侠道を浮き彫りにした傑作。


主人公が花子でさぞかし華やかなお話だろうと思って読み始めたのだが

暗い。なんて暗いお話なんだろう。

主人公は鬼龍院政五郎にさらわれるようにして養女になり

そのまま鬼龍院家のお手伝いさんのようにずっと寄り添っていく松恵。


故・夏目雅子さんの「なめたらいかんぜよ!」で映画が有名になり

その後も映像化されているらしい。

夏目さんは松恵役らしいのだが、本の中の松恵は上記のようなセリフを

口にしそうにない。まじめで無口で静かで強い印象。

その松恵と、政五郎の実子花子の弱さの対比が印象的な一冊。


MBA式英語習得法/青野 仲達
¥1,365
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☆☆☆☆

内容紹介

81人中81位(ハーバード大学経営大学院入学時)から、Gabaマンツーマン英会話を上場に導いた著者が教える新時代の英語習得法!
著者が初めて飛行機に乗り、海外に出たのは20歳の時だった。
しかし、「英語は単なる伝達手段ではなく、誰よりも雄弁に自分の考えを伝えるためにある」と奮起し、
世界中の人々と英語を通じてコミュニーケーションをとれるようになったのである。
本書は四部構成となっている。
◎「英語習得の秘訣」―仕事で使う英語の習得に役立つ考え方を抽出
◎「英語習得の戦略」―最終目標は英語を話すこと
◎「英語習得の実践」―英語の曲、歌詞、映像、海外webサイトなどを有効活用
◎「英語習得の成果」―反復練習と予行練習
また各章の最後には、ハーバード大学での体験が語られ、授業風景や印象に残った人々が取り上げられている。
目的があれば英語上達は加速する! 是非とも英語を学ぶ人に手にとってもらいたい一冊である。

MBAの授業がどのように進むのかもよくわかる本。
英語を学ぶ人よりも、MBAに興味がある人が読んだほうがためになるんじゃないかと思う。

英語を話す目的、話さざるを得ない環境、そしてその継続が大事だと著者は言う。
そして緊張せずに自分を表現できるnatural englishを目指そうと。

そりゃそうなんだ、それが難しいんだと思うんだけど。

そんな筆者が勧めるツールがCNNやBBC、そして

wsjには英語字幕があるってんだけど、どのことだ?
グーグルのマウスオーバー辞書や
lhttp://lang-8.comなどの紹介もある。

日本にいても、英語学習にはいろんな方法があるということ、
そして何歳になっても学習を始めるのは遅くないこと
ちょっと勇気づけられる本です。

ダブル・ジョーカー/柳 広司
¥1,575
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内容(「BOOK」データベースより)

結城中佐率いる“D機関”の暗躍の陰で、もう一つの秘密諜報組織“風機関”が設立された。だが、同じカードは二枚も要らない。どちらかがスペアだ。D機関の追い落としを謀る風機関に対して、結城中佐が放った驚愕の一手とは―。表題作「ダブル・ジョーカー」ほか、“魔術師”のコードネームで伝説となったスパイ時代の結城を描く「柩」など、5編を収録。吉川英治文学新人賞&日本推理作家協会賞W受賞の超話題作『ジョーカー・ゲーム』シリーズ第2弾、早くも登場。


短編の集合なのでさらっと読めるのだが、
さらっと読んでしまってから、もう一度じっくり読み返したくなる良本。
スパイ小説ってドキドキ感が楽しいものが多いのだが
これはちょっとクールなかんじ。

第一弾のほうをまだ読んでいないので、至急手配しよう。

ソウル・コレクター/ジェフリー・ディーヴァー
¥2,500
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内容(「BOOK」データベースより)

科学捜査の天才リンカーン・ライムのいとこアーサーが殺人の罪で逮捕された。自分はやっていない、とアーサーは主張するも、証拠は十分、有罪は確定的に見えた。しかしライムは不審に思う―証拠がそろいすぎている。アーサーは罠にかかったのではないか?そうにらんだライムは、刑事アメリア・サックスらとともに独自の捜査を開始、同様の事件がいくつも発生していることを知る。そう、姿の見えぬ何者かが、証拠を捏造し、己の罪を他人になすりつけ、殺人を繰り返しているのだ。犠牲者を監視し、あやつり、その人生のすべてを奪い、収集する、史上もっとも卑劣な犯罪者。神のごとき強大な力を持つ相手に、ライムと仲間たちはかつてない苦戦を強いられる…。

相変わらずこのシリーズは面白い。
今回は情報収集・加工の先端IT企業を舞台にしていて
よくここまで取材して理解しているなあと感心した。

個人情報を利用することによって、何を調べ、何を予測することができるのか
知ればしるほど怖くなる。小説の中のことなのだが、おそらくこれが現実なのだろう。
確かにクレジットカード履歴とGPS情報を連続的に知ることができれば
個人の嗜好や行動パターンはある程度把握できる。
それにその他のDB情報が付け加わると。。



ひまわり事件/荻原 浩
¥1,890
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内容(「BOOK」データベースより)

実行犯は、ジジババと幼稚園児?隣接する有料老人ホーム「ひまわり苑」と「ひまわり幼稚園」。老人とガキどもの不思議な交流、やがて起こるカゲキな「事件」とは?荻原浩渾身の熱血幼老小説!―。

☆☆☆☆


どうしようもない経営者一族により翻弄される老人ホームと幼稚園。
思わずにやりと笑ってしまうような場面が多々あるが
老人ホームの「所定期間が過ぎたら退所時に契約金を返さなくてよいので、
その期間を待って退所をせまり、回転率を上げて儲ける」ことなどは
さもありなんという感じでちょっと怖い。

老人といえども、熱く戦えるんだぞという元気さと
そうはいっても年には勝てなくて弱っていく現実と
それをエイリアンのような目でみつめる幼稚園児とが
なんともいえない笑いと悲しみを誘う。

最後の「ひまわり事件」の締めくくりが秀逸だと思った。
ひまわりってところが明るくて素敵。


最後の冒険家/石川 直樹
¥1,680
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内容紹介

第6回開高健ノンフィクション賞受賞作。
地理的な冒険や探検といった行為が困難になりつつある時代に、誰よりも冒険家としての気質を発揮し続けていた人物・神田道夫がいた。その原動力は?何が未知なる冒険に駆り立てたのか。2度にわたって行われた熱気球太平洋横断遠征の顛末を追いながら、彼との出会いと別れを通して神田氏の飛行の軌跡を描く体験的なルポルタージュ。冒険の時代が終わった現代における冒険論でもある。

熱気球による冒険によって数々の世界記録を打ち立てた神田道夫。埼玉の町役場に勤める地方公務が、空の世界では最強の冒険家だった。熱気球中量級の長距離飛行世界記録、カナダで滞空時間世界記録を樹立、エベレストやK2越えといった冒険飛行に挑戦、西ヒマラヤ最高峰ナンガパルバット越えに成功。最も権威あるモンゴルフィエ・ディプロマ賞を日本人として初めて受賞。00年に植村直己冒険賞を受賞。その神田が、08年1月、熱気球による単独太平洋横断に挑戦し、太平洋上で行方を絶った。このニュースは新聞テレビなどで大きく取り上げられたが、行方はわからず、飛行の詳細も不明のままだ。筆者は4年前におこなわれた最初の太平洋横断に副操縦士として同乗し、太平洋上に不時着水して共に生死の境をさまよった。神田道夫の足取りを追うことは、筆者に課せられた使命でもあり、不屈の魂の記録として書かなければならなかった物語でもあった。

☆☆☆


神田が最後は行方不明(遭難)になると冒頭からわかっているだけに
読んでいて苦しくなる。
植村直己の系統を受け継ぐ最後の冒険家 という著者の位置づけがとてもしっくりくる。

神田を孤独とも思えるような冒険へと駆り立てたものはなんだったのだろう。
50を過ぎてなお、その情熱を持ち続け、実行に移せるということはすごい。
そして少しうらやましい。しかし、周囲の立場になって考えると、その孤独が辛い。

神田のような人を超人というのかもしれない。


尾瀬の森を知る ナチュラリスト講座―知られざる南尾瀬の大自然/高田 研一
¥1,890
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内容(「BOOK」データベースより)

尾瀬ファン必読の、森や高山植物、湿原の不思議を読み解く自然読本。あなたの知らないもうひとつの尾瀬がある。

☆☆☆☆

確かに尾瀬ファン必読!東京電力万歳!!
どのように尾瀬が成長していくのか、植物が分布していく理由など
自然地理学、地質学を中心に非常に分かりやすくまとめられている。
尾瀬に行く前に読んでいくと、また違った視点で楽しめると思います。

保険について勉強してみようと思い、少し読んでみた。


まずは

生命保険のウラ側 (朝日新書)/後田 亨
¥819
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内容(「BOOK」データベースより)

保険業界のインサイダーが「からくり」を次々に明かす。「保険は会社都合の塊だ!」1世帯当たりの平均年間保険料は52万6千円。「日本人の保険好き」は有名だが、「ほとんどはムダ」。特約満載のパッケージ商品で儲かるのは保険会社だけ、医療保険は費用対効果が全然割に合わない…。すべてをそぎ落とすと、「本当に必要な保険」が見えてくる。ベストセラー『生命保険の罠』の著者が放つ渾身の意欲作。

医療保険は不要というスタンス。
内容が専門的で理解しずらい部分もあるが
アカウント型の保険はNG、特約がたくさんついたパッケージ型もNG。
入るなら所属企業の団体保険。
自分で容易に理解できる保険(単純な保険)が一番だそうだ。
掛け捨ての定期保険一本でよいと断言するところが明快。

共働きでどちらかが死んでもなんとかなるような家庭なら
生命保険はほとんどいらない気がする。
入るなら医療保険かと思うのだが、それもいらないという。
でもちょっと定年後の医療にかかるお金が気になるなあ。

医療保険で損をしたくないならこの1冊 (はじめの一歩)/三田村 京
¥1,365
Amazon.co.jp

内容(「BOOK」データベースより)

民間の医療保険が必要な理由。「保険料支払い期間」「初期入院」のカラクリ。こんな医療保険には入らない方がよい。保険会社の選び方、etc.医療保険は本当に「入る必要がない」か?その役割と選び方のポイントを徹底研究。

そうは言っても、やっぱり医療保険には入っておきたいという
私みたいな小心者向けにはこちら。
「これくらいの保険は入っておいたほうがよいよ」というスタンス。

各保険会社の健全性を「保険料収入に占める責任準備金組入額、組入れ率」で
測るところなど面白い。
著者が勧めていない漢字大手などはこれがかなり低い(一桁以下%)ことが分かる。
著者のめやすとしている年度収入の40%を大きく下回る。
損保系などはまだ歴史が浅く、支払いが多くないので数値は高いらしいが
今後はどうなるのかしら?


選び方の鉄則は
終身保障
支払いが定年までに完結
10年更新など更新型はだめ。
解約返戻金、死亡保障はあったほうがベター。(返戻金がないと保険料延滞時に解約になってしまうそうだ!!)
先進医療特約が事前払い
初期入院手当が選択できる

面白かったのは、保険はいつから入っても
総支払額はほとんど変わらないという試算。
じゃあ、早く入ったほうがいいじゃん。