- 赤ちゃんが来た (朝日文庫)/石坂 啓
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☆☆☆☆
著者の妊娠から出産、子育てについてのエッセイ。
妊娠時の違和感幸福感から出産の痛み喜び、そして子育ての苦労と楽しさ
そんな激動の数年が楽しく書いてある。
ちなみに著者の陣痛の痛みは
鉄のスキが腰にささって、下半身をもっていかれそうになる感じ
だったそうだ。
これは痛そう。。
文章の形でこどもの成長を記録しておけるというのは
本当に素敵だと思う。
その時々に感じたことを、後になって振り返ることができるから。
出産体験にしたって、ちゃんと書いておかないと、そのときの痛み、感動は忘れてしまう。
そして他人からみても、実体験に基づくエッセイは大いに参考になる。
育児用品でいらないもの必要なものから
泣く子に困るのはうちだけじゃないんだぁという心の軽さから
いろんなものが得られる。
赤ちゃんのいる生活に興味のある方には
とっても楽しめると思います。
(朝日新聞の連載がベースなので、読みやすいです)