【ゆりかもめ「芝浦埠頭駅-船の科学館駅」】 | pocopanのブログ 「地図がいっぱいある暮らし」

pocopanのブログ 「地図がいっぱいある暮らし」

地図を眺めれば、家にいながら「冒険」の始まり。
毎日をワクワクドキドキの「夏休み」にするためのブログ。

GWの初日の土曜日は、ゆりかもめの新橋駅から芝浦埠頭駅までを歩きました。日月は仕事で、GWの二日目は、ゆりかもめの芝浦埠頭駅から船の科学館駅までを歩きました。以下は、そのウォーキングの記録です。


今回は、昼前に家を出る。新橋駅でゆりかもめに乗り換える途中、地下街のトイレに寄る。その近くにある怪しげな「怪獣酒場」というレストランでランチを済ませる。地下の洞窟に作られた秘密の蒸留所という設定で、怪獣酒場新橋蒸留所が正式のお店の名前のようだ。店内には大きな蒸留釜が置かれている。突っ込みどころ満載のお店だが、とりあえず昼食を済ませよう。

気を取り直して、ゆりかもめに乗車し、芝浦埠頭へ向かう。今回、始発で来なかったのには理由がある。朝が早いと、レインボーブリッジが渡れないからだ。レインボーブリッジは歩いて渡ることができる。4月以降であれば、朝9時から夜9時までの間、開通している。しかも、無料だ。自転車は押して通行しないといけないが、ランニングはかまわないようだ。

レインボーブリッジの芝浦埠頭側は、高度を稼ぐためにループ構造となっている。ゆりかもめも、このループ橋に沿って高度を稼ぎ、吊り橋に臨む。しかし、歩行者用のプロムナードは、アンカーレイジから始まる。吊り橋のメインロープを支えるコンクリートブロックをアンカーレイジ、もしくはアンカーブロックと呼んでいる。遥か高みにある橋桁を見上げながら、歩行者はこのアンカーレイジの2階からエレベータに乗り、7階へ向かう。エレベータを降りれば、すぐに剥き出しのプロムナードに出られる。海風は強く、それ以上に行き交う車両がとてもうるさい。しかも、橋脚のあちこちが共鳴を起こして小刻みに揺れている。

でも、眺めは抜群。といっても片側のみだ。プロムナードの隣を一般車両が走り、中央をゆりかもめが走行する。二層でできた橋の下層部分を歩くので、反対側は見えにくい。上層は高速道路となっている。なので、レインボーブリッジを歩いて渡る人は、眺めのよいノースルートを歩く。湾の奥まで眺められるし、東京タワーやスカイツリー、汐留や佃島の高層ビル郡は、北側でないと見られない。ところどころに止まって眺める場所が設けられているが、歩行者は多くない。サブザックを背負った老人や、中年のランナーに若いカップルたち。あとは外国人旅行者。オット、うちら老夫婦はどう見られてるのかな?

お台場に近づくと、橋は徐々に高度を下げていく。もう少しで出口というところで、サウスルートへの連絡通路があった。北側の風景も見飽きた頃合いなので、迷わず南側へと向かう。南側には、まさしくお台場が広がっていた。第三台場と第六台場の砲台跡が間近に見える。3×2の砲列で、うちらは異国の船に対して砲台群の左翼を眺めていることになる。そんなこんなで、全長1700メートルの遊歩道を渡りきる。

橋から離れると、真夏の季節。5月の初日とはとても思えない暑さだ。木々の日陰を伝い、建物の中を通れれば、中を通過する。せっかく、DECKS東京ビーチに寄っても、疲れていて興味が涌かない。結局、船の科学館駅でゆりかもめに乗り、本日のウォーキングは終了。豊洲、新木場、東京経由で帰途についた。


■ レインボーブリッジのアンカーレイジ


■ 下から見上げたレインボーブリッジ



■ ロビーに置かれたアンカーレイジの模型


■ ノースルートのプロムナードから



■ メインケーブル


■ ノースルートからサウスルートへ移る連絡橋


■ サウスルートのプロムナードから




さあ、今日も地図を広げて、
虹の橋を渡りに、冒険にでかけましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。