チバニーズ
今日はチバのツダヌマという所に行ってきました。
チバといえば、海の民は漁労をし、山の民はピーナツを栽培しているところですね。あとハイパーインフレーションでネズミの独裁国家があるのもチバです。
片道2時間ちょいかかったけど、その間に英単語とか古文ができたので、まあ、よかったのですが、移動だけでもそこそこ疲れました。
なぜツダヌマに行ったかというと、東大の英語のセミナーがあったからです。普段習っている先生(メタボリックうんぼぼ)だから受けとこうかなと。代ゼミでは夏期講習に東大英語をとってないのでね。授業は充実してましたよ。
明日は御茶ノ水にあるすんだい予備校での授業です。楽しみにしているよ。期待を裏切らないでね。
さいなら
チバといえば、海の民は漁労をし、山の民はピーナツを栽培しているところですね。あとハイパーインフレーションでネズミの独裁国家があるのもチバです。
片道2時間ちょいかかったけど、その間に英単語とか古文ができたので、まあ、よかったのですが、移動だけでもそこそこ疲れました。
なぜツダヌマに行ったかというと、東大の英語のセミナーがあったからです。普段習っている先生(メタボリックうんぼぼ)だから受けとこうかなと。代ゼミでは夏期講習に東大英語をとってないのでね。授業は充実してましたよ。
明日は御茶ノ水にあるすんだい予備校での授業です。楽しみにしているよ。期待を裏切らないでね。
さいなら
たかみー
今日のR25に高見沢俊彦のインタビューが載っていますね。というわけで、今日は私の好きな作曲家特集。
高見沢俊彦は私が尊敬する作曲家の一人です。ALFEEのリーダーで、作詞・作曲を担当。ロン毛。王子。彼のメロディーセンスは天才的です。作品としては『メリーアン』、『星空のディスタンス』(THE ALFEE)、『木枯らしに抱かれて』(小泉今日子)、『Windy Boy』(薬師丸ひろ子)等が好きです。彼は巧いです。
続いて、玉置浩二。安全地帯のボーカル。デビューの頃はギターが弾けなかったらしい。軽井沢在住。薬師丸ひろ子の元夫。曲のキモさが最高ですね。好きな曲は『碧い瞳のエリス』、『悲しみにさよなら』(安全地帯)、『悲しみよこんにちは』、『白い炎』(斉藤由貴)など。(『白い炎』は曲というより、武部聡志のアレンジが最高。)あと、『田園』も好きかな。玉置浩二は間違いなく天才です。
織田哲郎。聴きやすい曲が多い。メロディーが楽しい。好きな曲は、『世界中の誰よりきっと』(中山美穂&WANDS)、『負けないで』、『揺れる思い』(ZARD)など
来生たかお。メロディーラインが美しい。好きな曲は、『セーラー服と機関銃』、『語りつぐ愛に』(薬師丸ひろ子)、『セカンド・ラブ』(中森明菜)、『はぐれそうな天使』(岡村孝子)、『Remember』(風間三姉妹)、『楽園のDoor』(南野陽子)とか。アルバムの曲も含むのであれば、斉藤由貴の『雪灯りの町』、『雨のロードショー』はすばらしいの一言につきます。
他にも、筒美京平
(斉藤由貴の『卒業』、『情熱』、近藤真彦の『ギンギラギンにさりげなく』、『スニーカーぶる~す』などが好きだが、この人は提供曲が半端なく多い。最近では『AMBITIOUS JAPAN!』とか『恋のダウンロード』とか。バンバン曲が作れるのはすごいなあと思う。)
や
林哲司
(中森明菜の『北ウィング』は名曲!、菊地桃子の『卒業』も好き)
や
後藤次利
(とんねるず、おニャン子系が多い。むろん工藤静香に提供した曲も多い。河合その子の『青いスタスィオン』はちょ~いい曲!)
や
飛鳥涼
(光GENJIなどに提供。南野陽子の『フィルムの向こう側』は詞と供に好き)
が好きです。
ワシもふと曲(編曲も同時)がパッと浮かぶことは多々あるけど、この人達にかなうような曲はそんなに浮かばないっす。近付けるようになりたいとは思うけど。
今日はかなりの自己満の記事でした。ポカーン(゜Δ゜)の人がほとんどだと思います。もっちょい深く書きたいんだけどさ、面倒だからいいや。
まあ、こういうことがワシの趣味なんだろうなぁと思います。同年代で完璧についてこれる人は、ほぼ0でしょう。“ワシの好きな編曲家”についても個人的には超書きたいけど、これよりもさらにディープになります。危険です。
こういう話題についてこれる友達募集中です。(^^;
ばいちゃ!
高見沢俊彦は私が尊敬する作曲家の一人です。ALFEEのリーダーで、作詞・作曲を担当。ロン毛。王子。彼のメロディーセンスは天才的です。作品としては『メリーアン』、『星空のディスタンス』(THE ALFEE)、『木枯らしに抱かれて』(小泉今日子)、『Windy Boy』(薬師丸ひろ子)等が好きです。彼は巧いです。
続いて、玉置浩二。安全地帯のボーカル。デビューの頃はギターが弾けなかったらしい。軽井沢在住。薬師丸ひろ子の元夫。曲のキモさが最高ですね。好きな曲は『碧い瞳のエリス』、『悲しみにさよなら』(安全地帯)、『悲しみよこんにちは』、『白い炎』(斉藤由貴)など。(『白い炎』は曲というより、武部聡志のアレンジが最高。)あと、『田園』も好きかな。玉置浩二は間違いなく天才です。
織田哲郎。聴きやすい曲が多い。メロディーが楽しい。好きな曲は、『世界中の誰よりきっと』(中山美穂&WANDS)、『負けないで』、『揺れる思い』(ZARD)など
来生たかお。メロディーラインが美しい。好きな曲は、『セーラー服と機関銃』、『語りつぐ愛に』(薬師丸ひろ子)、『セカンド・ラブ』(中森明菜)、『はぐれそうな天使』(岡村孝子)、『Remember』(風間三姉妹)、『楽園のDoor』(南野陽子)とか。アルバムの曲も含むのであれば、斉藤由貴の『雪灯りの町』、『雨のロードショー』はすばらしいの一言につきます。
他にも、筒美京平
(斉藤由貴の『卒業』、『情熱』、近藤真彦の『ギンギラギンにさりげなく』、『スニーカーぶる~す』などが好きだが、この人は提供曲が半端なく多い。最近では『AMBITIOUS JAPAN!』とか『恋のダウンロード』とか。バンバン曲が作れるのはすごいなあと思う。)
や
林哲司
(中森明菜の『北ウィング』は名曲!、菊地桃子の『卒業』も好き)
や
後藤次利
(とんねるず、おニャン子系が多い。むろん工藤静香に提供した曲も多い。河合その子の『青いスタスィオン』はちょ~いい曲!)
や
飛鳥涼
(光GENJIなどに提供。南野陽子の『フィルムの向こう側』は詞と供に好き)
が好きです。
ワシもふと曲(編曲も同時)がパッと浮かぶことは多々あるけど、この人達にかなうような曲はそんなに浮かばないっす。近付けるようになりたいとは思うけど。
今日はかなりの自己満の記事でした。ポカーン(゜Δ゜)の人がほとんどだと思います。もっちょい深く書きたいんだけどさ、面倒だからいいや。
まあ、こういうことがワシの趣味なんだろうなぁと思います。同年代で完璧についてこれる人は、ほぼ0でしょう。“ワシの好きな編曲家”についても個人的には超書きたいけど、これよりもさらにディープになります。危険です。
こういう話題についてこれる友達募集中です。(^^;
ばいちゃ!
2007/07/18
「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」
「今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの大きな目標には近づいてこない。」
イチローの名言です。
ワシも頑張ろ
じゃあの
「今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの大きな目標には近づいてこない。」
イチローの名言です。
ワシも頑張ろ
じゃあの