

といっても、手前の庭から、画像の車庫への、前後のみですが。

もちろん、ミッション車でございます。
気をつけないと、ぷっすん


画像には、写っていませんが、トラックの左側に、私の愛車が、横向きに、とまっています。
なので、このトラックを庭に停車させておいて、1日の終わりに、もう、愛車の出動なし

あの、3月のオフ会で、夜遅く帰って来た時も、あの服装で、このトラックを車庫入れ

徳島から帰って来た時も、大雨の時も、自分の車で帰って来て、自分の車を定位置にとめたら、
トラックの車庫入れ

トラックは、前(ボンネット)がないし、車高は高いし、荷台が、空っぽなら発進も軽いけど、
今日のように、荷物満載だと、アクセル、クラッチも思いきって行かないと、
ぷっすん

だからといって、思い切り良すぎると、シャッターを突き抜けてしまいます ( ̄∀ ̄)
しかも、外に向かって、なだらかな下り坂になっているので、停車中は、ギアをR(バック)に入れておかないといけません。
って、教習所で習ったでしょ(笑)
ついでに、言うと、我が家の車庫入れは、外出先から帰ってきて、
『バックで数字の5』
に入れないといけません。
5 の 一筆目は『→』普通に行って、バックで『←』戻り、そのままバックのまま、残りの5の形にハンドルきる。
しかも、バックで上り坂の坂道発進

前の道幅は、車体が斜めになると、左前が、お隣の塀にこするギリギリの細道

という、なんとも『超~キビシイ』車庫入れとなっております。
我が家の車庫入れが出来ると、出先で、どんなにキビシイ車庫入れ があっても困りません (^_^)v
機会があれば、チャレンジしてみて下さい(笑) ←どうやって?
尚、新車を買おう!なんて思う時は、まず、試乗車を借りてきて、
『車庫入れが可能かどうか』
を試す必要があります。
なので、我が家の場合は、『欲しい車』ではなく 『車庫入れ可能な車』を買わなくてはなりません。
ちなみに、『ボルボV70』は、長すぎて入れられませんでした

