優しさを大切にされたい | アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

母から虐待されて育った悲しい私。生きるのは辛いものと思っています。双極性障害。早く安心して毎日を過ごしたい。

優しい人って、優しさが余ってるかのように当たり前みたいに「優しさちょうだい」って持ってかれる。これ出来るよね?まだ大丈夫だよね?みたいに簡単に要求される。そんな簡単に「くれるよね」と優しさを奪わないで欲しい。



断らないと感謝でなく“当たり前”になるのも腹ただしい。都合良く扱われてしまう。そうやって優しい人は優しさの器ばかり広げる事を求められるような。本来大切にすべき人を簡単に扱うのは違う。頼みを積み上げてはいけない。