この先の人生を、奪われず自分の為に生きていくのが目標です。ずっと付き合ってはいけない人にばかり認められよう生きてきました。それは命をも脅かす怖いことです。自分に残るものはありませんでした。ただ心がボロボロになって動けずにいる。
安い給料で、見合わない仕事量を当たり前のようにこなして「もっと努力」するよう、ずるい人達が集まってきます。自分達の利益のためだけに動かそうと、そこには私への思いやりはありません。気づけば私の我慢で成り立つような環境になっている。
決して本当の意味で手助けはしない、ずるい人達の中で健気によく生きてきたなと思います。
辛かったし今も苦しいです
そしてそれを1人で抱えてきたのが寂しいです
毎日、何とかベッドから起きて息をしています