先日エコー検査を受けたとき私もエコーの画面を見ていたのですが

がん細胞があるのかどうかはわかりませんでした。

 

その時の様子はこちら下差し

 

上のブログには書かなかったのですが、実は、

2週間後の診察で検査結果を伝えられるまでに

ある程度覚悟を決めておきたかったので、

技師さんに「黒い丸いものはなんですか?」と聞いたのです。

若い美人の技師さんは「リンパ節です」と言ったきり

”それ以上は話しませんオーラ” を放ってきたので

それ以上踏み込んで聞くことができませんでした。(肝心なところで小心者)

今思えば、聞き方が下手でしたね。

最初から「それはがん細胞ですか」と聞いてしまえばよかった。

回答を拒否されても食い下がってしつこく聞けばよかった・・。

 

どのみち2週間後にはハッキリするんだから鷹揚に構えて待とうと

いちどは思ったものの、やっぱり気になるものは気になります。

暇をみつけてはネットで調べました。

 

検査のときに見た自分のエコー画像を思い出しながら

探し当てた文献にある説明と照らし合わせて考えると、

なんとなく悪性な気がしてきました。

 

主に参考にしたのはこちらです下差し

頸部リンパ節の超音波検査による量悪性の評価

リンパ節の超音波診断

 

 

毎朝のルーティン、お出迎え。

わかってるよ、人間父から朝ごはんはすでに貰っていること。

それでも人間母からも貰えると思って

こうして私のこと待っているんだよね。

理由が「ごはん欲しい」だとわかっていても

待たれているとやっぱり嬉しい母心。