大晦日の夕方には
近所の知人が打ちたてのお蕎麦を持ってきてくれるので、
お汁を作ってお蕎麦を茹でて、年越しそば。
粉にこだわりコシがあって美味しいお蕎麦、
毎年いただいています。有難いことです。
▲ 飲み干すために(笑)汁少なめ。
大晦日は1日中台所にこもっておせち料理作り。
夕方には完成するかな〜と思いきや
日付が変わる直前にようやく出来上がるのも、いつものこと。
手際が悪い。
お重に詰めるのも時間がかかる。
▲ 食べたいものしか作らない。作る人の特権。
その年の気分によってメニューが微妙に変わるので
毎回ぶっつけ本番的な緊張感のある調理と詰めの作業。
新しい年、のんびり始動もいつものことです。
途中で息切れしないようペース配分を考えて
今年1年を健康&笑顔で過ごしたいと思います。
▼ 元日の朝食(きっと昼食も夕食も、なんなら明日も、これ)
(黄色いエプロンつけて家事やる気満々の人間父を背景に)
コラッ!そこテーブルのド真ん中だぞ〜
(と言いつつ可愛くてつい黙認する人間母)