逆に自分の読みレベルを相手に誤認させる戦法っていうのも面白いよね。
先発に明らかにポケモン初心者がやるような技を出させて、
二匹目から「はらだいこ」のような取り返しのつかない技を使って、
そのまま相手3体抜きする。

ただ、常に油断せず攻撃を仕掛けてくるプレイヤーも多い訳で、
かなりリスクが高い方法ではあるよねw
さて、四天王二人目は、
セキチクジムを娘に任せてジムリーダーになってしまったキョウ。

今回はキョウ攻略法の導入だけど、
四天王3人目シバの攻略にも大きく関わってくるので、
説明が長ったらしいけど、なるべく読んでやってくださいな(汗)

☆☆☆四天王 キョウ☆☆☆
毒ポケモンの使い手
使用ポケモン:
アリアドスLV40
フォレトスLV43
モルフォンLV42
ベトベトンLV42
クロバットLV44
平均レベル42.2

毒ポケモンの使い手・・・というよりも、
撒いたり分身したり小さくなったり、
蜘蛛の巣で縛ったりと、忍者っぽい戦法の使い手といった方がよい。
イツキと同じく、補助技をいろいろ絡めてくるので、
耐久型のポケモンにとってはつらい相手である。

特に毒毒、毒びし、毒毒のキバなどで、
毒をまいた後の小さくなる・影分身は脅威!
ベトベトンは黒いヘドロでさらに落ちにくくなっているので、
生半可な攻撃技では落とすことができない。

以上のように、耐久型のポケモンでは非常に不利な相手なので、
高火力のアタッカーで弱点をついて手っ取り早く倒すのが、
一番確実な方法。
エスパーポケモンなら、フォレトス以外の弱点をつけるため、
ユンゲラーやエーフィで速攻!
フォレトスはめざめるパワー炎か、大爆発読みの守るを使えば、
そう突破するのは難しくないだろう!

ところが、

この後にシバが控えているのを忘れてもらっては困る。

シバは格闘ポケモンの使い手。
エアスラッシュ、神通力をもったヨルノズクならいけるだろうと思っていたが、
エビワラーは雷パンチ、冷凍パンチ、
イワーク、カイリキーは岩なだれと、飛行対策はバッチリ。
しかも、ノーマルとの複合タイプであるため、
格闘を半減できず、防御も素早さも並以下のヨルノズクでは、
シバを突破することはかなり困難だったのだ。
努力値を振り直せばなんとかなるかもしれないが、
振り直すための木の実(マトマのみ、ザロクのみなど)は、
現段階のシナリオではポケウォーカー以外に入手法がなく、
ポケウォーカーはそもそも通信禁止の縛りルールに引っかかるため、
別のヨルノズクを捕まえて育て直すしかないのだ。

しかし、新たなヨルノズクを育てたところで、
シバに勝てる見込みはどれほどか・・・と考えてみよう。
今のヨルノズクのエアスラッシュでほぼ一撃で相手を倒せるのならまだしも、
格闘ポケモンの特防の高さによって、
弱点をついても確定2発で倒せないことが多々あった。
育て直せば確定2発くらいにはもっていけるだろうが、
紙物理耐久のこいつで相手の攻撃を一撃喰らってやる余裕なんてない。
先制で催眠をあてて催眠厨戦法をやるのもありだが、
命中60%の技に勝負の命運を預けるなんて嫌だ。
10回やって少なくとも7割以上の確率で勝てなければ、
ポケモンを「攻略」しているとは言いがたい。

それに、どのみち新たに育てるのなら、確実に勝てるポケモンを育てるべきだろう。
エスパーの高速高火力ポケモンでサイコキネシス無双してやるのが、
シバに勝つための一番の方法だ。

前振りが毎度のことながら長くなってしまったが、
要は
シバとキョウのベストな攻略法がかぶってしまっている
と言いたい訳だ。

周知の通り、私のポケモン殿堂紀行では、
技も殿堂入りしてしまうため、
同じ戦法を二度使うことはできない。

キョウでサイキネ無双してしまった場合、
シバではサイコキネシスを使えなくなるし、
逆にシバでサイキネ無双するつもりなら、
キョウではサイコキネシスを使えないというわけだ。

もちろん、エスパー技にはバリエーションがあるため、
何もサイキネにこだわらなくとも、
神通力や思念の頭突きがあるが、
それらの技をもった旅の仲間である、
スリーパーやヨルノズクでは、
やはり決定力不足で相手を倒すことができなかった。
たとえ倒すことができても、ここから先のシナリオで、
使えるエスパー技が「サイケ光線」だけになってしまうのも痛い。

エスパー技で相手を倒すことに焦点をあてると、
シバにもキョウにもサイコキネシスが必要になる。

サイコキネシスをどちらで使い、
使わなかった方ではどうするか・・・が今回の争点となる。

◇結論を言わせてもらうと、
私はシバでサイキネ無双をすることに決めた。
どのポケモンでそれをやるのかは、
シバ攻略の際にとっておくとして、
今回のキョウでどうするかを説明しよう。

先ほど説明したように、
キョウに対して耐久型のポケモンを出すのはきつい。

しかし、キョウの耐久崩し忍術の根幹にあるのは、
毒毒、毒毒のキバ、毒びしといった、毒撒き技の存在だ。

毒さえ受けなければ、
脅威となる技は主に、
クロバットの影分身、ベトベトンの小さくなるに絞られる。

毒を受けないポケモンで、
相手の回避率上昇技に強いポケモン・・・

黒い霧をもったクロバット、マタドガス・・・?

いやいや、毒攻撃技半減なんかより、
毒を完全に無効化できるポケモンを使った方がやりやすいでしょう!

そんなポケモンを、
ここ四天王に来る前に捕まえてきたよね!

そう、

エアームド、君に決めた!!

次回、「目には目を!忍術には忍術を!」

お楽しみに~

(※来週は更新できない可能性が高いです。すみません。)
結構遅れたけど、なんとか更新!
今回は四天王イツキを倒します!

◇まず、前回示した問題点2つを復習しよう。

イツキはエスパー使いでありながら、
同時に状態異常技使い。

これを攻略するためには、

1、混乱、催眠技を受けない
2、多少弱点をつかれても耐える高い耐久

これらを満たすエスパータイプが必要。

スリーパーは特性不眠により、
催眠技対策はばっちりだったのだが、
混乱技、あやしいひかりをネイティオから
モロにくらってしまうため、
5体抜きは厳しかった。

現時点で手に入るポケモンで、
1、2を満たすエスパータイプ。

そのポケモンは、ヒワダタウンに生息している。

そう・・・、ヤドランだ。

ヤドランはヤドンの井戸水上波乗りで、
稀にレベル30近くのやつがでてくる。

ヤドキングでもよいのだが、
外部通信不可の関係上、
ヤドランしか使うことができない。

ヤドランの最高にいいところは
特性のマイペース。
マイペースがあれば、ネイティオのあやぴかが無効。

そして「なまける」という再生技、
しかもその習得ポケモンが少なめという点は、
技殿堂入りルールにもありがたい。

◇イツキのポケモンは、
サイコキネシス、あやしいかぜといった特殊技の採用率が高いため、
ヤドランはメノクラゲを大量に倒して特防特化。
さらにウパーも大量に倒すことで、
HPの値を伸びて、
とんぼがえりへの耐性もある程度あがる。
ヤドランは素早さが遅いので何度も相手の攻撃を受けることになるが、
これだけ耐久特化させた上に「なまける」もあるので、
相手5体のエスパータイプを受けることが可能になる。

◇次にイツキに対する攻撃技だが、
技マシンからシャドーボールを覚えさせようと思う。
なまけるで何度も回復可能だとはいえ、
ちまちまダメージを与えていてはイツキに回復薬を使われて、
攻撃技のPPがなくなってしまう。
シャドーボールを使えば、
イツキの手持ち5体のポケモンがうまい具合に確定2発で落ちるので、
回復アイテムを使われることもないし、
使われてもシャドボのPP15回のうち1回が減るだけなので、
全く問題がない。

ただし、相手のヤドランに関しては、
ど忘れを積まれるとシャドーボールが乱数3発か確定4発くらいになってしまい、
急所にあたらない限り突破が難しくなってしまう。
ただ、こちらのヤドランの方が素早さは高く、
相手はど忘れの代わりにのろいを積んでくることもよくあるので、
70%くらいの確率で倒すことができる。

◇次の問題は
相手の先発ネイティオの「さきどり」だ。

さきどりは変わった技で、
相手に先制がとれた場合、
相手がそのターン使おうとしている攻撃技を
1.5倍のダメージでうつことができる技だ。

ヤドランは遅いので確実に先制が取られてしまう。
ヤドランの攻撃技はシャドーボールだけなので、
それを1.5倍の威力でうたれるのはつらい。
特防特化に育てているとはいえ、
威力120の弱点技がとんでくるのは厄介だ。

そこで先取りを封じる策として、
「かなしばり」を使いたいと思う。

先発ネイティオはヤドランに対しては
「さきどり」を優先的に使ってくる。
補助技はさきどりできないので、
さきどりを失敗したところを金縛りで縛ってやることで、
相手にはそのままサイコキネシスで戦うか、
とんぼがえりで退場するかしか選択肢がない。
(※もう1つの技、あやしいひかりは無効)

また、かなしばりは相手のヤドランのど忘れに対してもある程度効く。
1回ど忘れ積まれたくらいならシャドーボール3発で倒せることもあるため、
2回積まれて急所に頼るしかなくなる状況だけは防ぐことができる。
相手のヤドランに対しては先制がとれるので、
ど忘れを見た後で安全に金縛りをすることが可能!

◇さて、最後に催眠技の問題だ。
マイペースであやしいひかりは防げるとはいえ、
ルージュラ、ナッシーのあくまのキッス、催眠術は依然脅威。
ただ、実のところ催眠技は技マシンでどのポケモンも簡単に対策できる。

技マシンの「ねごと」だ。

通常は「ねむる」とセットでコンボ的な感じで使われることが多いが、
単体で使われることは少ない。
なぜならねごと以外の3つの技が出せるとはいえ、
出せる技はランダムだし、
相手が催眠技を持っていないと完全に技スペースの無駄になってしまうからだ。
とはいえ、催眠術の命中率が70%もあるバトレボでは、
催眠技の使用率は高いし、あくびも結構とんでくるため、
催眠技対策として使用する価値はかなりあると思う。

今回イツキが催眠技を使ってくることはわかりきっているので、
ねごとはその対策技として充分な働きをしてくれる。

唯一の攻撃技「シャドーボール」が出る確率は1/3だが、
起きるまで相手の攻撃を耐えてくれれば充分なので、
なまけるが出てもOKだ。

◇以上でイツキは完全攻略だ!

1、ネイティオ(先発)
さきどり優先→かなしばりで封じる。
とんぼがえり→ネイティオ(イツキの切札)にチェンジ。
交代先のネイティオにシャドーボールがあたる。

2、ネイティオ(切り札)
とんぼがえりのおかげで
すでに相手のオボンの実込みで半分削れている状態でのはち合わせ。
あやしいかぜを受けるけど、タイプ不一致の威力60技を受けたところで、
特防特化したヤドランには痛手にはならない。

3、ネイティオ(先発)
痛手にはならないとはいえ、とんぼがえりと立て続けに弱点技を受けたため、
最大HPの半分近くはダメージをくらっている。
ただ、相手はやはり「さきどり」を優先してうってくるので、
そこで「なまける」ことで態勢を立て直す。
回復後は「さきどり」を「かなしばり」で縛って、
シャドーボール2発で終了。
ここでもしとんぼがえりをまたうたれても、
この過程を踏めば楽に倒すことができる。

4、ナッシー
さいみんじゅつは痛いが、
「ねごと」のおかげで恐るるに足らず。
あとの技はリフレクター、卵爆弾、サイコキネシスなので、
なまけるもあるヤドランには楽な相手だ。

5、ルージュラ
あくまのキッスは「ねごと」で攻略。
あとの技は往復ビンタ、サイコキネシス、冷凍パンチと、
ヤドランにとってはたいしたものではない。
ただ、ここで眠ったままルージュラを倒してしまうと、
最後のヤドランでうまくシャドーボールを2連続であてられず、
ど忘れをさせやすくなってしまうので、
シャドーボールで半分削った後はねごとをやめて、
起きてから攻撃という方法をとった方がよい。

6、ヤドラン
同族対決・・・だが、最も厄介な相手。
最初のシャドーボールの後に「ど忘れ」をうたれると、
倒すのがかなり難しくなる。
うたれた場合は「かなしばり」をあてて、
うまく乱数3発で倒すか、シャドボが急所にあたるのを待つしかない。
まー、のろいとど忘れの技の優先順位は同じっぽいので、
だいたいの場合勝つことが出来る。

ついに!

四天王一人目撃破です!

◇殿堂入りタイム

ポケモン
(ハヤト戦)イシツブテ、ゴローン、ゴローニャ
(ツクシ戦)ズバット、ゴルバット、クロバット、
       ノコッチ、
       メリープ、モココ、デンリュウ、
       アーボ、アーボック、
       パラス、パラセクト、
       コラッタ、ラッタ
(アカネ戦)ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー
(マツバ戦)オニスズメ、オニドリル
(シジマ戦)キャタピー、トランセル、バタフリー、
       ナゾノクサ、クサイハナ、ラフレシア、キレイハナ
(ミカン戦)ウパー、ヌオー
(ヤナギ戦)ラプラス
(イブキ戦)コイル、レアコイル、
       ルージュラ、
       ソーナンス
(イツキ戦)ヤドン、ヤドラン、ヤドキング
       

(ハヤト戦)いわおとし、ロックカット
(ツクシ戦)電気ショック、超音波、かみつく、あくび
(アカネ戦)からてチョップ
(マツバ戦)つばめがえし、おどろかす、オウムがえし
(シジマ戦)しびれごな、かぜおこし、ようかいえき、メガドレイン
(ミカン戦)マッドショット
(ヤナギ戦)みずのはどう、のしかかり、ほろびのうた
(イブキ戦)ほうでん、あくまのキッス、冷凍パンチ、ミラーコート
(イツキ戦)シャドーボール、かなしばり、なまける、ねごと

道具
(ツクシ戦)オレンのみ

◇次回は、金銀から四天王に昇格したキョウ!
毒ポケモンを使った嫌らしい戦法を繰り出してきます。

まだ倒していないので、次の殿堂紀行がいつになるかはまだ未定。

でも、バトレボとかのレビューは先週同様に出していこうと思うので、
キョウを倒したらそこでまた連絡しようと思います。

まー、これから12月中旬まで期末で忙しくなるから、
やはり中旬以降に一気に四天王駆け抜けていく感じになっちゃうかも・・・。

◇次回の殿堂紀行は、「毒沼に遊ぶ鳥」(予定)。
お楽しみに!