この登場人物紹介も佳境に入ってまいりました。
十五人目にご紹介するのは
羽斗海

写真の右側。和泉奈々が演じました。
伝書鳩。
自称平和の使者。
流船が情報収集の為に飼っているが、本人は飼われているつもりはなく
鳩語を話せる流船なら旅の共には丁度いい、くらいの心境である。
異国では鳩は平和の象徴とされているという話を聞いてからは
鳩であるという事に誇りを持ち、さらに態度が大きくなったという。
しかし、本人は口より先に手が出るタイプで、あまり平和的とは言えない。
好物は炒った豆。
人間と一緒にいる理由の七割位は、餌として豆がもらえるから。
声が出せない鱗と、何故か意思の疎通が可能。
本人曰く、互いに言葉が話せない者同士、心が通じ合ったとの事。
種類としては、その辺でよく見るドバト。
白い鳩に憧れていて、グレーの羽に若干のコンプレックスがある。
鳩胸という事も、ちょっと気にしている。
でも、首元の緑と紫のグラデーションは自分でも気に入っているらしい。
名前は言わずもがな、鳩のメスだから。