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最後の動画なんて、魔界のこの amebaブログ社が嫌がるほどの、
芯を喰った動画なんでしょうね。日月神事が
画面を出してさえくれないという。。。
つまり、規制の厳しい youtube社よりも、
ameba社の方が、邪悪な👿悪魔企業という証左ですね。
解説しましょうか?
否、
解説してしまうと、見ませんよね、忙しい皆さんなんだから。
人生をかけた 6つの動画。。。
パラダイムシフト、、、
この世を、どう捉えるの?
この世の生き様で、あの世のヒエラルキーが決まる 天国or地獄の世界なのか?
それとも、この世こそが地獄の、修練体制なのか?
それとも それとも、地上は 選抜試験なのか?
動画にありますように、
今のままならば、五次元世界へ昇華できるのが、人類の「3分の1」のみで、
もちろん、統一協会員なんて、最低ランクで 昇華は不可なんですが ×
どうされますかね?
私が提示しているのは、結果 真理なので、
皆さんには、最低ラインで、最短距離を提示させていただいていたのですが、
人類には 原罪は無い
そうなると、贖罪は必要ない
しかし、一神教奴隷の42億人の中に、日本神道も入っていて、
同じ神を拝していたのだから、同罪です。ゾロアスターだろうが、ギリシャ神話系
エジプト神話の太陽崇拝ですら、アヌ王崇拝に過ぎません。
自分の外に神を置く段階で、全て真相ではなく、NGです。
その 最下層が、似非クリスチャンの統一教会員です。
つまり、、、
これら 42億人には、トライアルを受けながらも、
罪を重ねた最悪の答案用紙の解答を提出だったので、
贖罪が必要なレベルになっていて、その禊が無いと、出身惑星にすら帰れないし、
還ったところで、「どうなるか?」 なのです。
だって、五次元世界へ他者は昇華ですよ?
皆さんは、三次元のまま、三次元世界が終焉するまで、縛り付けに遭い、
ブルガリアの国母にされた、85%の的中率の「盲目の預言者」
ババヴァンガ女史の預言にあるように、具体的に人類の最終が5079年先で
滅びるという、33項目の預言が公開されています。
【都市伝説】ババ・ヴァンガの予言一覧【完全版】 | 自分磨きと料理と知恵と。 (daizumayuge.com)
【都市伝説】ババ・ヴァンガの予言一覧
【完全版】
ババ・ヴァンガの予言一覧
- 1939年〜1945年 第2次世界大戦の勃発
- 1986年 チェルノブイリ原発事故
- 1989年 米ソの冷戦終了、ソ連の崩壊
- 1997年 ダイアナ妃逝去
- 1997年 クルスク原子力潜水艦事故
「世紀の終わり目の時1999年から2000年に、クルスクは水面下にあるだろう。そして世界がそれを悲しむだろう。」 - 2001年 9.11アメリカ同時多発テロ
「恐ろしい、恐ろしい、鋼鉄の鳥たちに襲われ、米国の双子が倒れる」 - 2004年 スマトラ島沖地震
- 2009年 オバマ大統領の誕生
「第44代アメリカ大統領は黒人になる、そして最後の大統領になるだろう」 - 2011年 3.11東日本大震災、福島第一原発事故
「2011年に北半球の生活が放射能で破壊されるだろう」 - 2016年〜 イスラム国の出現
「イスラムが欧州に侵攻し、我々がよく知る欧州は存在しなくなる」 - 2018年 中華人民共和国が超大国となる
- 2021年 新型コロナウイルスによる人々の分断
「コロナが私達の至るところにある」
「世界は多くの気候変動や大災害に苦しむだろう。」
「困難な時代がやってきて、人々は分断されるだろう。人々の意識が変わるだろう。」 - 2023年 地球の軌道が変わる。懸念されるのは惑星同士の衝突である。
- 2025年 ヨーロッパは依然として過疎の常態が続く。
- 2028年 世界的な新エネルギーが発見され、それによって飢餓が克服される。
- 2033年 極地の氷が溶け、世界の水位が上昇する。
- 2043年 経済は良好。イスラム教徒がヨーロッパを動かすことになる。
- 2046年 身体の再現療法確立。
- 2066年 アメリカが、イスラム教徒に対して気象兵器を使う。
- 2076年 共産主義が処理を引き継ぐ。
- 2084年 自然が生まれ変わる。
- 2088年 数秒で人を老いさせる病気が出現する。
- 2097年 「プロジェリア症候群」(早老症)が治療される。
- 2100年 人工太陽が地球の暗さを照らす。
- 2111年 人々はロボットになる。アンドロイドのようなものかもしれない。
- 2123年 小さな国家間の戦争が起こる。大きな国はそれに手を出さない。
- 2125年 宇宙からの信号はハンガリーで受信される。
- 2130年 エイリアンの能力を利用し、水中で暮らす文明が生まれる。
- 2164年 動物の人間化。動物が半分人間になる。
- 2167年 新宗教が生まれる。
- 2170年 大きな干ばつ。
- 2183年 火星のコロニーが核保有国になり、地球からの独立を要求する。
- 2187年 2つの大きな火山噴火の停止に成功する。
- 2195年 海のコロニーがエネルギーと食糧を持つことになる。
- 2196年 アジア人とヨーロッパ人は完全にミックスされる。
- 2201年 太陽の熱プロセスが遅くなり、気温がぐっと下がる。
- 2221年 地球外生命の探索で、人間は恐ろしい何かに遭遇することになる。
- 2256年 宇宙船が地球に新たな病気をもたらす。
- 2262年 惑星の軌道が徐々に変化する。火星は、彗星に脅かされる。
- 2271年 物理学の法則が変更される。
- 2273年 白人、黒人と黄色人種が1つの新しい人種を形成する。
- 2279年 電源が無から得られることになる。
- 2288年 タイムトラベルが可能になり、異星人と接触する。
- 2291年 太陽が一段と涼しくなり、再びそれが熱くなるよう試される。
- 2296年 太陽で強力な爆発が起き、重力が変化する。古い宇宙ステーションや人工衛星が落ちてくる。
- 2299年 フランスでイスラムに対する抵抗運動が大きくなる。
- 2302年 宇宙の重要な法則と秘密が明らかにされる。
- 2304年 月の秘密も明らかにされる。
- 2341年 恐ろしい何かが宇宙から地球に近づいてくる。
- 2354年 人工太陽の事故で干ばつになる。
- 2371年 世界の飢餓。
- 2378年 新しい人種の急成長。
- 2480年 2つの人工太陽が衝突し、地球を暗闇にする。
- 3005年 火星との戦争により、地球の軌道が変更される。
- 3010年 彗星が月に衝突する。地球は岩石や灰のリングで囲まれる。
- 3797年 地球上のあらゆるものが死んでしまう。しかしこのときの人間の文明は、新しい惑星系に移動出来るほど進んでいる。
- 3803年 少しずつ新しい惑星への移住が始まる。人々はお互いに会うことが少なくなる。新しい惑星の気候が人々の体に影響を与え、生物的に変異することになる。
- 3805年 食料を求めて戦争が起きる。半分以上の人が絶滅する。
- 3815年 戦争が終わる。
- 3854年 文明の発展は事実上停止する。人々は獣のように生きることになる。
- 3871年 新しい預言者が宗教、道徳的価値を人々に伝える。
- 3874年 新しい預言者が人口の全セグメントから支援を受けている。新しい教会を組織する。
- 3878年 人々は教会とともに再訓練される。
- 4302年 新しい都市が世界中で成長している。新しい教会は、新しい技術と科学の発展を奨励している。
- 4304年 難病を克服する。
- 4308年 突然変異により、人はついに自分の脳の34%以上を使用するようになり、悪と憎しみの概念が完全になくなる。
- 4509年 人間と神が通信できるようになる。
「人は最終的に神と通信できるレベルに達する」 - 4599年 人々は不死を手に入れる。
- 4674年 文明の発展はピークに達している。別の惑星に住む人々の数は約3400億人に達する。エイリアンとの同化が始まる。
- 5076年 宇宙の果て、境界を見つける。
- 5078年 人口の約40%が反対するが、宇宙の境界を去る決意をする。
- 5079年 世界の終わり。
【予言】的中率80%以上!ブルガリアのノストラダムス「ババ・ヴァンガ」【都市伝説】
これから先に起こることを言い当てる。世の中には、そんなすごいことができる人が少なからずいます。ブルガリアにも、そんな人がいました。「ババ・ヴァンガ」と言う名前のおばあちゃんです。ババ・ヴァンガ(敬称略)は、1996年に85歳で亡くなってしま...
daizumayuge.com
2021.09.15
【予言】的中率80%以上!ブルガリアのノストラダムス「ババ・ヴァンガ」【都市伝説】 | 自分磨きと料理と知恵と。 (daizumayuge.com)
【予言】的中率80%以上!
ブルガリアのノストラダムス
「ババ・ヴァンガ」【都市伝説】
これから先に起こることを言い当てる。世の中には、そんなすごいことができる人が少なからずいます。ブルガリアにも、そんな人がいました。「ババ・ヴァンガ」と言う名前のおばあちゃんです。
ババ・ヴァンガ(敬称略)は、1996年に85歳で亡くなってしまいましたが、それまで西暦5076年までの未来まで予言をした、しかも、的中率が70〜80%、時には85%にもなったと言われているおばあちゃんです。
そんな、ババ・ヴァンガの予言についてまとめてみました。
目次
ババ・ヴァンガとは
ババ・ヴァンガは、1911年1月31日にブルガリアの貧しい家に生まれ、12歳の少女の時に竜巻に巻き込まれてしまいました。激しい砂嵐で両目を失明してしまうが、その時に予知能力を得たそうです。
その時から、普通の人には見えない生物が未来の出来事を予知夢として教えてくれるようになったとのこと。ババ・ヴァンガは、「未来へのメッセージを残す役割を天から与えられた」という言葉を残しています。
政府の要人、国王、さらにはヒトラーまでもが、ババ・ヴァンガの元に訪れて、予言を聞いていたと言われています。ブルガリアでは、彼女の予言は国家機密扱いで、近年首相が変わり体制が変わるまで世の中には出ていなかったそうです。
また、ある霊能者がババ・ヴァンガのオーラをみたところ、真っ黒で、その後その霊能者の体調は悪くなり、1か月回復しなかったという逸話があります。
ババ・ヴァンガの過去の予言
それでは、ババ・ヴァンガの「過去の主な予言」を見ていきましょう。
予言された年、出来事、それと調べられたものは、ババ・ヴァンガの実際の予言の内容を記します。
ババ・ヴァンガ過去の予言
- 1939年〜1945年 第2次世界大戦の勃発
- 1986年 チェルノブイリ原発事故
- 1989年 米ソの冷戦終了、ソ連の崩壊
- 1997年 ダイアナ妃逝去
- 1997年 クルスク原子力潜水艦事故
「世紀の終わり目の時1999年から2000年に、クルスクは水面下にあるだろう。そして世界がそれを悲しむだろう。」 - 2001年 9.11アメリカ同時多発テロ
「恐ろしい、恐ろしい、鋼鉄の鳥たちに襲われ、米国の双子が倒れる」 - 2004年 スマトラ島沖地震
- 2009年 オバマ大統領の誕生
「第44代アメリカ大統領は黒人になる、そして最後の大統領になるだろう」 - 2011年 3.11東日本大震災、福島第一原発事故
「2011年に北半球の生活が放射能で破壊されるだろう」 - 2016年〜 イスラム国の出現
「イスラムが欧州に侵攻し、我々がよく知る欧州は存在しなくなる」 - 2018年 中華人民共和国が超大国となる
これだけ見ても、結構ほぼ当たっていると過言はないですが、当たったものだけが世に出ているだけなのかもしれません。しかし、これだけ当たっていれば相当すごい予言者だと思います。
次に、今年「2021年の予言」を見ていきましょう。
ババ・ヴァンガの2021年の予言
2021年のババ・ヴァンガの予言はどのようなものなのでしょうか?
ババ・ヴァンガ2021年の予言
- ガンの治療法が見つかる。21世紀初めくらいに人類はガンを撲滅できるだろう
- ドナルド・トランプ元大統領は謎の病に苦しみ、耳が聞こえなくなり、脳損傷を受けるだろう。
- ヨーロッパ経済は破綻し、ロシア国内からプーチン大統領を暗殺しようとするものが出てくるだろう。
- イスラム過激派が、化学兵器を使ってヨーロッパに攻撃を仕掛けてくるだろう。
- 世界は多くの気候変動や大災害に苦しむだろう。
- 困難な時代がやってきて、人々は分断されるだろう。
- 人々の意識が変わるだろう。
- 私たちは、人類の運命を変えてしまうような衝撃的な出来事を目撃することになる。
- 石油の生産がストップし、太陽光を用いて列車が空を飛ぶようになるだろう。石油の生産が終われば、地球が休むことができる。
- ドラゴンが地球を圧巻する。強いドラゴンが人類を掌握するだろう。3つの巨人が融合し、一部のものが赤い金を手にするだろう。100、5とたくさんの0が見える。
- コロナが私達の至るところにある。
(引用:カラパイア)
もうすでに当たっているなと思ったものには、黄色いマーカーを引いておきました。
気候変動や大災害は、水害やハリケーンなどが当たり前のようにやってくる時代になっているし、新型コロナウイルスによって、「人々は分断」され、マスクや手洗いソーシャルディスタンスなどをするのが当たり前だという「人々の意識も変わったよう」に思います。
また、「ドラゴンが地球を圧巻する。強いドラゴンが人類を掌握するだろう。」については、「ドラゴン」がもし中国のことを言っているのだとしたら、中国が近年力を帯びてきているので、当たっているようにも思います。
そして、最後の「コロナが私達の至るところにある」という言葉は、ババ・ヴァンガが亡くなる数年前に残した言葉です。「コロナ」はブルガリア語で「保護者」という意味なので、実際には「新型コロナウイルス」のことかわかりませんが、今の現状は「コロナ」は私たちの至るところにあります。
2021年はまた後3か月ほどあるので、残りの予言が気になるところです。
ババ・ヴァンガの未来の予言
これから先の未来のことも気になります。
ババ・ヴァンガの「未来の主な予言」も見ていきましょう。
ババ・ヴァンガ未来の予言
- 2023年 地球の軌道が変わる。懸念されるのは惑星同士の衝突である。
- 2028年 世界的な新エネルギーが発見され、それによって飢餓が克服される。
- 2033年 極地の氷が溶け、世界の水位が上昇する。
- 2046年 身体の再現療法確立。
- 2088年 数秒で人を老いさせる病気が出現する。
- 2100年 人工太陽が地球の暗さを照らす。
- 2111年 人々はロボットになる。アンドロイドのようなものかもしれない。
- 2130年 エイリアンの能力を利用し、水中で暮らす文明が生まれる。
- 2164年 動物の人間化。動物が半分人間になる。
- 2288年 タイムトラベルが可能になり、異星人と接触する。
- 4304年 難病を克服する。
- 4509年 人間と神が通信できるようになる。
- 4599年 人々は不死を手に入れる。
- 5076年 宇宙の果て、境界を見つける。世界の終わり。
「自然災害」や「人間のロボット化」、「エイリアンとの交流」などの予言がされています。
これを見て思ったのが、今まで見た映画やテレビ番組などで上記の予言内容が描かれているということ。「アルマゲドン」は小惑星の接近。「ウォーターワールド」は地球温暖化での水位上昇。「ターミネーター」は人々のロボット化。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はタイムトラベル。ちょっと違うかもしれないけど、「アバター」はエイリアンの能力。
>>U-NEXT で「アルマゲドン」を見る
>>Amazonプライム・ビデオで「ウォーターワールド」を見る
>>Amazonプライム・ビデオで「ターミネーター」を見る
>>Huluで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をで見る
>>Amazonプライム・ビデオで「アバター」を見る
もし、この予言が本当に当たるのだとしたら、まるで、これから起こる未来を見てきたような内容です。
その他、ババ・ヴァンガの予言は一覧にまとめました。興味ある方は見てみてください。
ババ・ヴァンガ「2023年の予言」トップ5が判明! 原発爆発、太陽フレア、ビル・ゲイツの陰謀… 全て的中の予感、人類滅亡か!ーオカルトニュースメディア トカナ (tocana.jp)
ババ・ヴァンガ「2023年の予言」トップ5が判明! 原発爆発、太陽フレア、ビル・ゲイツの陰謀… 全て的中の予感、人類滅亡か!
2022.09.03 15:00
――予言・滅亡研究家の白神じゅりこが寄稿!
ブルガリアの盲目の予言者、ババ・ヴァンガ(1911〜1996)。未来を見通す能力があった彼女の予言的中率はなんと85%以上とされ、その言葉はブルガリアで国家最高機密に指定されているほどだ。これまで「第二次世界大戦の勃発」「チョルノービリ原子力発電所事故」「米同時多発テロ事件」「バラク・オバマ米大統領の就任」「新型コロナウイルスのパンデミック」などの歴史的事件をことごとく予言・的中させており、まさに「女ノストラダムス」の異名にふさわしい、いや、もはやノストラダムスを超えたといっても過言ではない史上最高の予言者である。本邦における知名度向上にトカナが果たした役割は大きいが、もちろん筆者もヴァンガの予言について多くの記事を寄稿してきた。
そして今、海外オカルト界ではババ・ヴァンガの「2023年の予言」に関する話題が盛り上がりを見せつつあるるようだ。まだ早いだろうと思いきや、いつの間にか来年のカレンダーも店頭に並び始める時期である。疫病・戦争・天変地異・経済危機などの問題が山積する現在、多くの人が来年に希望を託したくなる気持ちも当然だろう。しかし、残念ながら来年も私たちを多くの困難が襲うことになるようだ。そればかりか、とうとう人類滅亡となる可能性さえあるという。今回は、最高予言者ババ・ヴァンガによる「2023年の予言」トップ5をどこよりも早く、筆者の陰謀的考察を交えつつ紹介する。
【2023年の予言 その1】
大国が人間に対する生物兵器の研究とテストを実施する
(蚊と寄生虫によって人類滅亡?)
この古い白黒写真におかしな点がある事に気が付きますか?見つけたら背筋が凍ります
巨乳妻「ちょっと休憩しよ!」 80代が年下妻と3回戦「ふにゃふにゃ男児は絶対ヤって」
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感染症を媒介する危険性がある蚊は、あらゆる生物の中で1番人間を殺しているとも言われる。現在、億万長者のビル・ゲイツの財団が資金提供する工場では、1週間に3000万匹の遺伝子組み換え蚊を繁殖させているという。「ボルバキア」と呼ばれる細菌を持つというこの蚊を世界に放ち、自然交配・繁殖させることで、デング熱、ジカ熱、チクングニア、黄熱病などを媒介する可能性を下げる試みのようだ。すでに今後11カ国で放出される計画を立てているらしい。
この聞き慣れない「ボルバキア」は“オス殺しのバクテリア”とも呼ばれ、昆虫などの宿主を性転換させる性質があるという。オスがボルバキアに感染すると死ぬか、メスに性転換するという。そんな細菌遺伝子組み換え蚊に人間が襲われた場合、どのような作用が起こるのか。まさか2023年は男性がバタバタと死んだり、女になったり――と、悪夢のような光景を想像してしまう。しかし、この件でもっとも恐ろしいのは、もしも遺伝子組み換えの蚊の技術が悪用されれば、凶悪な殺人兵器に化ける可能性もある点だろう。
そういえば先日、来日を果たしたビル・ゲイツは、東京の「目黒寄生虫館」を訪ねて世界最長のサナダムシとツーショットを撮っていた。
これまでワクチンの普及に並々ならぬ執着を見せていたゲイツ氏だが、今後は蚊や寄生虫を利用する方向にシフトしていくのだろうか?
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【2023年の予言 その2】
世界がかつて経験したことのない太陽フレアにより「太陽津波」が発生する
(超強力な太陽フレアで文明停止 & 人類黒焦げ滅亡?)
太陽表面の巨大な爆発現象である太陽フレア。その威力は水素爆弾10万個から1億個、火力発電所10数億年分ともいわれる。6月21日、総務省の有識者会議は、大規模な太陽フレアで2週間にわたり通信障害や広域停電が起こり得るという最悪のシナリオを発表した。報告書によると、大規模な太陽フレアによるコロナ質量放出が、強烈な磁気嵐や電磁波・放射線となって地球に到達し、通信、放送、測位、人工衛星、航空無線、電力等の社会インフラや経済活動に多大な影響を与えるという。しかも太陽の活動周期から考えると、それが2025年頃ピークに達する見込みなのだ。
全て現実になれば、我々の生活は大混乱に陥る。テレビ、ラジオ、ネット、携帯電話も使えず、人工衛星もシステムが狂って次々と地上に落下。さらに、降り注ぐ強烈な放射線が病気を引き起こすかもしれない。過去には、1989年の太陽極大期に発生した太陽嵐がカナダ・ケベック州を直撃。電力システムが破壊され、9時間にわたる停電で600万人に影響が及び、復旧まで数カ月を要したといわれている。
ゲイだとは知らなかった15人の俳優たち14番目は女性はショックを受けるかも
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2023年は、巨大な太陽フレアによる「太陽津波」で地球規模での停電となり、電力に依存した現代文明が停止してしまうのではないか。降り注ぐ有害な放射線で、人類が丸焦げにされてしまうのではないかという懸念を抱いている。
【2023年の予言 その3】
惑星地球は5次元に入る ―― エイリアンが地球を攻撃する
(5次元宇宙の地球外生命体から攻撃で人類滅亡?)
5月17日、米議会下院が約50年ぶりにUFOに関する公聴会を開催して話題になった。昨年、国防総省が新たに設置したUFO調査部署(UFOタスクフォース)によると、すでに400件以上の目撃情報が集まっており、説明がつかない事象が含まれるという。さらに、NASAが今秋にUFO研究チームを設置するという話もあるなど、最近の米国のUFOに対する取り組みは異常に熱心だが、これは間もなくやって来る地球外生命体の脅威に備えているのではないか。
地球外生命体に対して、故スティーブン・ホーキング博士も繰り返し警鐘を鳴らしていた。博士は「地球外生命体と接触することは極めて危険」とし、「コロンブスがアメリカを侵略し、先住民にとって不幸な結果をもたらしたことと同じ結果になる」と語っていた。世界中に名を轟かせた天才物理学者が、生前最も恐れていたことは地球外生命体だったのだ。
近年は、スピリチュアル界隈でもアセンション、つまり次元上昇が話題だ。2020年12月22日に、長らく続いてきた“支配”の「魚座の時代」から“自由”の「水瓶座の時代」に本格的に移行すると同時に、物質的な「土の時代」から精神的な「風の時代」に変わったことで、人々の意識が覚醒。現状の社会システムに疑問を抱く人々が増えてきた。そんな意識の変革とともに、地球全体が5次元へと次元上昇しているという。スピリチュアル界隈で、5次元世界は争いがなく平和でどんな夢も叶うユートピアのように謳われている。しかし、そこで異星人との接触が始まれば、今の社会とはまた違った異次元の苦しみが待っているのではないか?
【2023年の予言 その4】
原子力発電所が爆発する
(大規模放射能汚染で人類滅亡?)
ウクライナ南東部にあるヨーロッパ最大のザポリージャ原子力発電所に対する、ロシアからの攻撃が続いている。すでに一部の施設に被害が出ており、今後この原子力発電所が核爆発を起こすようなことがあれば、ヨーロッパ全体に深刻な放射能汚染が広がるだろう。
また、ババ・ヴァンガは「ヨーロッパ全土から、ほとんどの人が消える」とも語っている。これは放射能汚染でヨーロッパに人が住めない状態になるという意味かもしれない。
日本に目を向ければ、世界一の地震大国であるにもかかわらず59基もの原発が建っている。さらに、東日本大震災以来停止していた原発を再稼働させる動きも相次いでいる。いつ起きてもおかしくないとされる超巨大地震によって、再び大きな事故が引き起こされる可能性もある。
【2023年の予言 その5】
人間の生殖は人工的なプロセスになり、人工子宮の助けを借りて実行される
(人間がいなくても人間を作れるようになり人類滅亡?)
中国・江蘇省にある蘇州生物医学工学研究所の研究者が、人工子宮で胎児を育てる「AIロボット乳母」を作成したという。人工子宮内の胚が胎児に成長するまで監視と世話を行うことができ、すでにさまざまな動物で実験が成功するなど、最も安全で効率的な出産方法であると報告しているようだ。
確かに、「AIロボット乳母」に任せれば妊娠・出産・育児におけるリスクがなくなり、親はさまざまな苦労から解放されるわけである。子どもをなかなか授かれなかった夫婦にとっても朗報だろう。しかし、このような技術の行き着く先は、卵子と精子という材料さえあれば“赤ちゃん工場”で人間を自在に生産できる社会であり、逆に不要とみなされた人間はどんどん消されていくことになるはずだ。
さて、2022年はすでにロシアによるウクライナ侵略、安倍晋三元首相の暗殺、新型コロナ第7波と、信じられないような厄災が続いている。しかし、来年はそれに輪をかけて悪夢が連発する事態を覚悟しておく必要があるようだ。このような時代を生き抜くための警戒と準備を怠ってはならない。
文=白神じゅりこ
新感覚オカルト作家。ジャンルを問わず幅広く執筆。世の中の不思議を独自の視点で探求し続けている。
・白神じゅりこ運営のYou Tubeチャンネル『滅亡ちゃんねる』
執筆記事の解説など、旬な都市伝説・オカルト・スピリチュアル情報を発信!
・DEEP RED YouTubeチャンネル『白神じゅりこの「ほんとにあったリアル都市伝説」』
・ ブログ「滅亡日誌」http://julinda.blog96.fc2.com
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2023年12月15日㈮ 4:07 11226文字