コーディングの効率化を極めるためのテクニック
世の中には、たくさんの優れたエディタがあります。
師匠からの勧めで、最近まで私は『秀丸』というエディタを使用していました。
いろいろ勉強していると、黒バックにカラフルな文字のエディタをよく目にします。
▽こんな感じのものです!
黒バックにカラフルな文字のエディタはなんでしょうか?
またそれは使いやすいのでしょうか?
調べてみました。
とその前に、テキストエディタについて解説!
テキストエディタとは?
そもそもテキストエディタとは、パソコン上でメモやプログラムを書くことのできるソフトです。
PCに最初から入っているエディタは、Windowsでは「メモ帳」、Mac「テキストエディット」になります。
「メモ帳」、「テキストエディット」を使用して、コーディングをすることももちろんできます。しかし、外部ツールを取り入れることができたり、画面を分割して複数のファイルを同時に確認することができるなど、様々な便利機能を持ったエディタがたくさんあるのです。
2. Coda(Mac)
Macユーザーの愛用者がとても多く、Web制作に特化している。
特徴は、タグの入力補完や文法チェックなどはもちろん、サイト定義をしておくことでファイル転送がとても簡単に行えるのも大きな特徴です。
3. Brackets
アドビ システムズが提供しているエディタ。
Bracketsの特徴は、PhotoshopのPSDファイルから直接画像の書き出しが可能な「Extract」機能が優れています。
4. Sublime Text
ウェブ開発に携わる方の使用率は極めて高い。
キーバインディング、メニュー、スニペット、マクロ、補完などの機能や、や、プラグインのカスタマイズなどの機能も充実している。
OS X、Windows、およびLinuxで使用可。
私は、Windows愛用者なので、ATOMというエディタを使用してみることにしました。
来週あたり、師匠からMACを格安で譲ってもらえるので、codaなども試そうと思います。
みなさんのオススメエディタがあればぜひコメントをお願いします。