みなさまこんにちは^^
みなさんお住まいのところはもう雪が降っているでしょうか。
モコのところはまだ雪は降り始めていませんが、
今にも雪になりそうな空と寒さです。
明日、明後日、積雪の予報が出ていますね。
外出もとても危険を伴うと思いますし、
体調も崩しやすい気温になるだろうと思います。
みなさんくれぐれも気をつけて過ごされてくださいね。
アメンバー申請をしてくださる際は、
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必ずアメンバー申請に関するお願いを読んでから申請をしていただきますよう、
よろしくお願いしますm(__)m
それと、メッセージにて申請の旨をお知らせくださっているのに、
申請をし忘れている方が多くいらっしゃいます。
個別にお知らせするということができずにいます。
申請をし忘れていないか、
再度確認をお願いします。
さてさて。
T1STORYにおけるホミン劇場。
前回に続きまして書きたいのが、
ウェ(Keep Your Head Down)です。
毎度かっこよくて興奮しっぱなしのウェですが、
T1STORYのウェを見ていて何やら少々違和感を感じまして。
それがウェ一番の見せどころ ←そうなのか
この場面です。
見て分かる通り、
まあ、近いんですよ、この時。
もう、ユノさんの熱が抑えきれないほど爆発寸前のような、、、
こんな事件も発生しましたしね、、、
その直後のSTLで手をつなぎに行きましたら、
思いがけずチャンミンに引っ張られて。
そう！
これ、ユノさんがハグしに行ったのかと思ってたんですよ、モコ！！！
先日この記事書いたときはユノさんがハグしたんだと思っていたんです。
でもよくよく見てみると、
チャンミンが引っ張ってるんですよね。
あたかもユノさんからハグされたように見せかけて、
自分から仕掛けてたわけですよ！
もお、震えましたよねわたくし。
TAXI初めて聴いたときみたいな衝撃が全身を駆け巡りましたからね。
ガタガタガタガタガタガタ…
こんな…こんな若者たちに歌わせますのか！ふふふふふふ不ｒ… ←∑(－x－;)ｵﾁﾂｹ
というあの時のような衝撃。
改めてCちゃんてすげー小悪魔だわ、と思ったわけですが、
きっとユノさん、この辺から変なスイッチ入っちゃったんでしょうね。
小悪魔Cちゃんの魔力は恐ろしすぎます…
見事魔力に魅せられたユノさん、
まさか自分かかけた魔法の威力が
これほどまでの効き目を発揮するとは思っていなかったらしいCちゃんは、
近い近い！！
と自分の計算ミスを反省……
する間もなく危うく攻め込まれそうに、、、
Cちゃんどうするのか！
なんとぉぉぉぉぉぉお！！
下を向いて回避ぃぃぃ！？
このまま逃げ切れるのか！
自分がまき散らした種だというのに、
Cちゃん収集しきれるのかぁ！？
つかんだっ！
Cちゃんどうしようもなくユンホの胸倉をつかんで下を向くぅ！
そのまま突き飛ばしたぁぁぁぁ！！！！
ってこの突き飛ばし方、
完全に女子みたいなんですけど。爆
以上を愛の劇場にしてみますと…
ん…？なんか近い、今日…
もしかしてヒョンこのまま勢いに任せてやっちゃう気じゃないよね…
ヒョン、ダメだよ。
悪いがオマエの気持ちを聞く気はない。
だからダメですってば。
邪魔をするな。
あとで楽屋へ行ったら思う存分…
そんなに待てるか！
まだあと5曲もあるんだぞ！
4000日記念のお祝いだってしなきゃいけないのに待てないだろっ！
早く顔を上げろ。
だめです。
ヒョンの言うことが聞けないのか。
ヒョン、今だけはヒョンの言うこと聞くことができないですっ…
あん？
ごめんなさいヒョンっ！
チャンｍっ…！
チャンミン、そう言えば今からアンコールまで一旦楽屋に戻れるんだったな。
え……
……ヒョン…？
楽屋行くぞ。
オレを待たせた覚悟はできてんだろ？ん？
……|||ｶﾞﾋﾞｰｰｰﾝ|||
～Fin～
話は元に戻りまして、
このウェを見たときの違和感なんですけどもね、、、
チャンミンが異常に下向いてるんですよ。
何でこんなにした向いてんだろうな、という違和感だと思うんです。
で、モコ的考察によりますと、
本気でユノさんのチュウを回避した気がしておりまして。
前にも書いた事があるんですが、
TREEコン福岡2日目。
わたくし決してプレミアムだとは言い難いプレミアム席で、
決して忘れることのできないウェを目撃いたしました。
ユノさんがチャンミンの顔の下からグイっと入って行きまして、
本気でチュウするかと思いました。
チャンミン、このT1STORYではそれを本気で回避した気がしてならないんですけども…爆
だって、言い寄られて「ダメっ」って言ってる男女にしか見えないんですもん。 ←ｺﾗ
みなさん是非このウェを見てみてくださいませ。
なにかいつもと違うぞこれ。
というなにかを感じます(笑) ←本当か。爆
