今朝、胃の具合が悪いためやな夢を朝方みる。Kさんとぼくが歩いていると職場をやめたNがやめた
職場でアルバイトをしている。しかも単純労働。場面は変わり東上線の脇道を自転車に乗っている。
晴れているらしく視界は明るいし風も吹いている。線路を渡ろうとする。踏み切りがぼくのこどもの頃の踏み
切りであると何故か認識している。踏切の向こうに電車に引かれた轢死体。布が掛かっているが足がはみ
出している。あ、これは昔、隣のもう一つ上板よりの踏切で起こった事故の死体じゃないか。と思いながら
目が醒めた。胃がムカムカしている。カーテンを開けると明け方の三日月が青く輝いていた。もう少しいい
やと思いまた寝てしまった。