とかいう本が昔あったが誰が書いたか忘れた。
職場で風邪薬を飲んだら頭がクラクラしてきた。
ま、憂愁を帯びた少年とかいい女が風邪気味なのはいいけど
汚らしいおやじの風邪ってのはいやだね。午後には大分良くなってきた。
日中は暖かく、夕暮れも明るくなってきて精神的に楽である。
仕事が終わって外にでると真っ暗というのはいやだね。
小さな鳥と大きな鳥のDVDが届く、感想は後日。
頭が痛くなりながら聖書をよんでいる。従来の文語体から口語訳に改めた
らしいがちょっと変なところが多くある。(変と言えば全体に変だが)
無理して半分位読んだので我慢して読もう。
モーセという人はこの地上のだれにもまさって謙遜であった。
普通、謙遜って言葉をこんな風に使うかなあ。