大阪市 淀川区 十三駅から徒歩2分 妊活専門 小竹鍼灸院 針 はり お灸 
まさかレンチンと妊活が関係するなんて思っておられないと思います。

でも関係するのです。

ポイントはレンチンすると食物に含まれるタンパク質が変質するということ。

レンジでチンは食品に含まれる水分がメッチャ高速でシェイクされている状態です。

これだけだと「それが何か?」という感じですが、このメッチャ高速シェイクが問題です。

1秒間に24億回揺さぶられます。

この高速シェイクによって生じる熱で食品は柔らかくなるのですが、もはや自然界に存在するタンパク質ではありません。

私たちの消化吸収のシステムでは消化吸収できない物質に変わっていると言われています。

特にヤバいのは、いわゆるコンビニ弁当を容器ごとレンチンすること。

保存料などの添加物が高速シェイクによって変質し毒物化するものも。
そして容器の成分も一部溶け出して食品に染みていきます。

妊活には葉酸が必要などと言われていますが、葉酸は熱に弱いと言われています。

時短、簡単、便利なレンチンですが、こうしたメリットによって、失われる物も多そうですね。

妊活にはレンチン料理はアカン!と言いたいかなぁ

下記の文章は
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よりお借りしました
「電子レンジに内蔵されている真空管(マグネトロン)により、2,450MHzの高周波が発生させている。2,450MHzの高周波は、1秒間に24億5000万回プラスとマイナスが入れ替わる周波であり、水分子が同じ回数分振動する。この高周波は金属体を反射し、プラスチックやセラミックスを透過する性質があるので、反射・透過を繰り返し、食品の水分子に電磁波がぶつかり、振動発熱を行う。

摩擦熱は水分子を電磁波によって方向変換させており、外から熱する場合とそもそもの原理が違う。加熱対象物の内部も外部も一様に加熱できるので、所定の温度まで加熱する時間が短く済むのが特徴である」
よく頂くご質問に水の量があります。

結論から目安は1日におよそ1.5リットルです。
そして午前中に700から800ccくらいを飲むのを目安としています。

上記を目安として、今の時期のように暑いなど汗をかいて喉が渇く場合は追加して飲んで下さい。

顔や足が浮腫む方に多いのが、飲み過ぎもしくは飲まなさ過ぎです。

ただし①お水をそんなに飲まなくても体調の良い方もいらっしゃいます。
ですので上記の目安はあくまで目安として体調を見ながら増減して下さい。

ただし②2から3リットルを頑張って飲んでいらっしゃる方がいらっしゃいます。
これは止めましょう。
理由は下記です。
日本は湿気の多い国です。
そして筋肉が欧米の方に比べて少ないです。
ですので喉が渇いてもいないのに頑張って飲むと体の中も外も水分でジャブジャブになり体に負担を掛けてしまうからです。

上記は目安です。
「私はどんな水分を飲んだら?私に合う量は?」
これらについては、その時の状態で変わります。
患者様によって真逆の事をお伝えすることがあります。

「浮腫みがあるし、私はどうしたらいいのかな?」と迷われる方は一度ご連絡下さい。

テレビやラジオで熱中症警戒アラートが盛んにいわれている


確かに暑いと思うが、アラートを出す必要があるのかな?と。


ひ弱になった私たちだから熱中症になりやすいという事はないのだろうか?

もし、そうならアラートに走り過ぎてはいないだろうか、、、?


ひ弱になったのだとしたら、なぜ?

こちらの方も考えてみることの重要性を感じずにはいられない。


日常生活が残念だから、ひ弱になって熱中症のリスクが高くなったのでないのか?


もしアラートを出しておかないと文句を言われるからテレビやラジオでアラートを出しているなら、私たちは自分で感じで、考えて、判断することを忘れてしまったのかも知れない。


そして人のせいにする事は上手くなったのかも知れない。


今朝は今朝で「歩く時は日陰を選びましょう」とテレビで天気予報の後にアナウンサーが言っていた。


こうしたことまで言われる状況を、どうしたものだろう?と思う


アラートを出していただかなくても、日常生活を見直し、熱中症になりにくい体つくりや、工夫できる事はたくさんあると思う

のだが、どうだろう?




電磁波には、いわゆる電磁波と電場がある。

私たちの体に帯電するのは静電気だ。


冬に乾燥した状態でドアノブに触れたらバチッとする、あれだ。


あの静電気が妊活をさまたげるとしたら、どう思われるだろうか?


IHクッキングヒーターからも電磁波が出ている。

位置を思い浮かべて頂きたい。


ちょうどお腹の辺りの高さにコンロがないだろうか?


電磁波は器具を中心にしてリンゴ🍎の様な球体で発生するという。


そして一説には新陳代謝が良く行なわれるところに大きく影響すると言われている。


IHヒーターを中心に🍎状に発生する電磁波に子宮や卵巣、お腹の赤ちゃんは包まれる位置関係にある。


新陳代謝が盛んな細胞ほど大きく影響を受けるとしたら?

卵巣の卵や赤ちゃんはどうなるのだろうか?


そんなの有り得ないと否定する前に、基本の基本に戻り、順序立てて考えてみて頂きたい。


そうすれば、知っているつもりのことが、違う景色に見えるかも知れない。





日本の水道水は塩素濃度が高い。

これはインフラ整備のためと言われていて、過去に赤痢などの病が流行したので、水を介して疫病が流行るのを抑えるためとされる。
暮らしの安全を守るためだ。

一方、濃度が高いので日本在留のアメリカ人は日本の水道水を絶対に飲まないとも聞く(直接聞いたわけでは無いから、知らんけど)

塩素は揮発するので湯船に湯をはるとお風呂場は塩素だらけになると聞く。
またシャワーを使うと揮発が半端ないとも言われている。

水の質は妊娠にも関わると私は考えている。

何故なら体重の半分から3分の2を水が占めるからだ。
そして妊娠中、赤ちゃんは羊水の中に居る。

これほど多くの部分と多くの時間を共にする水の質が、どうでもいいはずがないではないか、と思う。

この水の、大切な水について知りたい方は鍼灸院にお越し頂いた時にお話ししたい。